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獰猛

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1: 2015/09/13(日) 12:36:24.10 ID:???*.net
◆どう猛外来スズメバチ、本土で確認…韓国からか

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環境省は11日、どう猛で繁殖力が強い特定外来生物「ツマアカスズメバチ」の巣が北九州市門司区で見つかったと発表した。

3年前に国内で初確認された長崎県の離島・対馬以外で確認されたのは初めて。
同省は周辺に他の巣がないか調査し、見つかれば駆除する方針だ。

環境省や北九州市によると、巣は8月28日、同市門司区松原3の下水処理場「市新町浄化センター」の敷地内にあるイチョウの木で見つかった。
駆除した業者が「特定外来生物のハチに似ている」と市に報告して判明した。

続きはソースで

写真:特定外来生物のツマアカスズメバチ(環境省提供)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150912-00050105-yom-000-3-view.jpg
北九州市で見つかった巣(北九州市提供)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150912-00050105-yom-001-3-view.jpg

読売新聞 2015年9月13日(日)11時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150912-00050105-yom-soci

【関連記事】
中国原産のスズメバチ「ツマアカスズメバチ」北九州に 対馬以外で侵入初確認/環境省



引用元: 【生物】どう猛外来スズメバチ、本土で確認…韓国から侵入の可能性[9/13]

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1: 2015/02/09(月) 12:44:10.39 ID:???.net
イルカ襲う、つぶらな瞳の無慈悲なアザラシ | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150206/434587/

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http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150206/434587/ph_thumb.jpg
愛らしい表情を見せるハイイロアザラシ。海の人気者が、実際は「情け容赦のない捕食者」という証拠が相次いでいる。(Photograph by Brian J.Skerry, National Geographic)

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http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150206/434587/01.jpg
ハイイロアザラシ(Halichoerus grypus)は、北海では最大の捕食動物の一つだ。ドイツ領ヘルゴラント島の浜で、若いゼニガタアザラシ(Phocavitulina)を襲うハイイロアザラシをとらえた写真。(Photograph by Sebastian Fuhrmann)


 一見、ほのぼのした光景だった。2013年、北海に浮かぶドイツ領ヘルゴラント島。沖で2頭のアザラシがふざけ合っているらしく、そのうち波の下へ潜っていった。間もなく、不気味な赤い色が波間に広がった。2頭が再び水面に現れたとき、大きい方のアザラシがもう一方のアザラシの皮をはぎ、食べていたのだ。

「2頭は遊んでいるとばかり思いました」。環境コンサルティング会社「IBLウンヴェルトプランノン」の海洋生物学者セバスチャン・フアマンは振り返る。
同氏が撮影した、襲われる若いゼニガタアザラシの写真は、『Journal of Sea Research』誌の2015年3月号に掲載される予定だ。「最初見たときは微笑ましいじゃれあいと思ったのですが、あっという間に光景は一変しました」

 ゼニガタアザラシを襲ったハンターはハイイロアザラシだ。長年タラなどの魚を食べると考えられてき海洋哺乳類だが、北海南部で一番どう猛な捕食者と見るほうが正確なようだ。

 最近の目撃報告や解剖結果を総合すると、この一帯でゼニガタアザラシやネズミイルカの体の一部を引きちぎったり◯したりしているのは、ハイイロアザラシだと考えられている。ハイイロアザラシに襲われたと見られるネズミイルカを解剖すると、水中で押さえ込まれ窒息して死んだ形跡があった。

 「かわいらしく、抱きしめたくなるような親しみやすい動物で、魚を食べているというイメージがハイイロアザラシにはあります」と話すのは、オランダ、海洋資源・生態系研究所の海洋生物学者マーディク・レオポルド。

 しかし、次々と出てくる証拠は、まったく反対の事実を示す。

続く 

引用元: 【生態学】イルカ襲う、つぶらな瞳の無慈悲なアザラシ 見た目からは想像できない凶暴ぶり

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1: 2015/01/28(水) 21:55:31.92 ID:???.net
掲載日:2015年1月28日

▶ 【動画】体を点滅させて言葉を交わす巨大イカ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?x-yt-ts=1422327029&v=hrOYCeaSXX4&x-yt-cl=84838260



動画:巨大イカの驚くべき生態。腕を大きく広げて交尾を誘い、体の色を赤白赤白と激しく点滅させて会話し、ユラユラした明滅で周囲に紛れ込み、敵の目を惑わす。(Video by National Geographic Remote Imaging)

|レッド・デビル

 成長すると人間ほどの大きさにもなる巨大イカ、アメリカオオアカイカ。
「レッド・デビル(赤い悪魔)」とも呼ばれ、ときにダイバーの酸素マスクを引きはがしたり、ライトやカメラを攻撃したりする。
鋭い歯の付いた吸盤が並ぶ腕をくねらせ、大きなくちばしで魚の骨を噛み砕き、弱った仲間がいれば容赦なく共食いする。

 どう猛なこのアメリカオオアカイカは、体の色を赤くしたり、白くしたりと変化させることで、互いにコミュニケーションを図る。
だが、いったい何を伝え合っているのかについては、研究者たちの間で長く謎とされてきた。 米スタンフォード大学の研究者ハンナ・ローゼン氏は、最新のビデオ分析によってこの巨大イカの暗号を解き明かしつつある。海を自由に泳ぐアメリカオオアカイカのコミュニケーションについての研究はこれが初めてだ。1月15日付け『Journal of Experimental Biology』誌に掲載された。

|激しい点滅で会話し、ユラユラと身を隠す

 ローゼン氏によると、アメリカオオアカイカが体の全体を赤、白、赤、白と激しく点滅させる現象は「注意を引きつけるための行動」という。イカたちがこのように体色を変化させるのは、周囲に他のイカがいる時だけだったことから、コミュニケーションを取るための方法だろうと、彼女は推測している。

 巨大イカは点滅スピードを速めたり遅くしたりする。これには何らかのメッセージが込められているかもしれないが、その意味はまだ解読できていない。相手を誘うメッセージかもしれないし、敵を威嚇するサインかもしれない。「それが目下の課題です」と、ローゼン氏は言う。

 こうした激しい点滅とはうって変わって、アメリカオオアカイカは壊れかけのコンピューター画面のようにユラユラと体の色を変えることがある。ローゼン氏によれば、このときイカは水中に差し込む太陽光の揺らぎに合わせて体色を変化させ、カモフラージュ効果を狙っているのではないかという。「ちょうど、プールの底に光がキラキラ反射するのに似ています」

続きはソースで

<参照>
Chromogenic behaviors of the Humboldt squid (Dosidicus gigas) studied in situ with an animal-borne video package
http://jeb.biologists.org/content/218/2/265.abstract

<記事掲載元>
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150126/433159/

引用元: 【イカ】【動画】体を点滅させて言葉を交わす巨大イカ

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1: 2015/01/13(火) 12:39:33.91 ID:???.net
Yahoo!ニュース - ネッシーの祖先? スコットランドで発見の化石は新種の生物 (AFP=時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000007-jij_afp-sctch


【AFP=時事】約1億7000万年前の先史時代に現在の英スコットランド(Scotland)沖の海域を遊泳する巨大生物がいたことが、スコットランドの科学者チームによって12日、明らかになった。

 この生物の存在については、スコットランド北西部沿岸に浮かぶスカイ島(Isle of Skye)で発掘された化石から確認された。イルカを獰猛にしたような姿で、全長4メートル程度まで成長したと考えられるという。

 英エジンバラ大学(University of Edinburgh)の科学者らが率いた研究チームは、アマチュア化石収集家のブライアン・ショウクロス(BrianShawcross)さんにちなみ、この新種生物を「Dearcmhara shawcrossi」と名付けた。ショウクロスさんは、1959年にこの生物の化石を多数収集して博物館に寄付した。これらの化石から今回の新種発見が可能となった。

 エジンバラ大学地球科学部のスティーブ・ブルサット(Steve Brusatte)氏は、「恐竜が生きていた時代、スコットランドの海域ではモーターボートと同じくらいの大きさの巨大生物が泳ぎ回っていた」と語り、「その化石は非常に珍しく、今回初めてそれがスコットランド固有のものだと分かった」と説明している。

 スコットランドといえば、ネス湖(Loch Ness)の「ネッシー(Nessie)」が有名。毎年数多くの観光客がスコットランド北部の湖を訪れている。【翻訳編集】 AFPBB News

画像
http://amd.c.yimg.jp/im_siggqaPMHagRSTk7Ad6h8Sp3zA---x600-y424-q90/amd/20150113-00000007-jij_afp-000-4-view.jpg
化石から新たに判明した古代生物「Dearcmhara shawcrossi」の想像図(2015年1月11日提供)。

引用元: 【古生物学】ネッシーの祖先? スコットランドで発見の化石は新種の生物 イルカを獰猛にしたような姿

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1: 2014/12/30(火) 11:58:21.20 ID:???0.net
海外メディアによると、虎が強くて獰猛だが、劇毒を持つコブラに遭遇したら死を逃れにくい。
インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で、ホワイトタイガーVSコブラの戦いが発生した。
珍しいホワイトタイガーがコブラに噛まれ、毒に侵され死んだ。

報道によると、インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で3歳のホワイトタイガーRajanは先日、鼻から血を流し、口から白い泡を吹いて死んだ。検死の結果、中毒死と判明した。

地下洞穴からコブラが発見された。麻痺して動かなかったが、獰猛である。

監視カメラによると、ホワイトタイガーRajanはその日、コブラに攻撃をかけ、毒蛇を噛んだ。
ホワイトタイガーとコブラは激しい戦いを繰り広げた。

(翻訳 金慧)

画像
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/12/114870569.jpg
http://www.xinhuaxia.jp/social/56912

引用元: 【インド】ホワイトタイガーVSコブラ、虎は中毒死、コブラは重傷

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/07(月) 21:49:17.93 ID:???.net

「吸血鬼」リスは世界でもっともフワフワした尾を持つ

Erik Stokstad, 30 June 2014 5:00 pm

ボルネオのフサミミクサビオリスの尾は、その体サイズと比べて他のどんな哺乳類よりもボリュームがある。
http://news.sciencemag.org/sites/default/files/styles/thumb_article_l/public/sn-squirrel.jpg

稀少なフサミミクサビオリス(Rheithrosciurus macrotis)を見たことがある科学者は少ない。それはボルネオ高地の森林に隠れているが妙ちくりんな動物だ。その体の大きさは多くの樹上棲リスの2倍ぐらいで、血の味を好むという伝説がある。いま、動作制御されたカメラによってもう一つの奇妙な事実が明らかになった。この全長35センチメートルの齧歯類はその体サイズに比べて、あらゆる哺乳類の中でもっともフサフサした尾を持つ。

「この種は本当にとても異様だ」とピープル・アンド・ネイチャー・コンサルティング・インターナショナル(ジャカルタ)のエリック・メイジャード(Erik Meijaard)は話した。

メイジャードと彼の妻でリモートセンシングの市民科学者のロナ・デニス(Rona Dennis)は、共同研究者たちとともにフサミミクサビオリスの写真コレクションを集めた。写真はすべて動作感知型のカメラで撮られたものだ。彼らの15歳の娘でブリティッシュ・インターナショナル・スクール(ジャカルタ)の学生の、エミリー・メイ・メイジャード(EmilyMae Meijaard)が写真を分析し、さまざまな個体の尾と体の大きさを測定した。

続きはソースで

ソース:Latest News - sciencemag.org(30 June 2014)
'Vampire' squirrel has world's fluffiest tail
http://news.sciencemag.org/plants-animals/2014/06/vampire-squirrel-has-worlds-fluffiest-tail

原論文:Taprobanica
Emily Mae Meijaard, Rona Anne Dennis and Erik Meijaard.
Tall Tales of a Tropical Squirrel.
http://www.sljol.info/index.php/TAPRO/article/view/7059/5438
~~引用ここまで~~



引用元: 【動物学】世界一フサフサした尾を持つリス 「吸血鬼」との伝説も


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