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理数系科目の授業時間減少が研究開発力に与える影響を明らかに―学習指導要領の変遷と失われた日本の研究開発力―
2017年02月24日

神戸大学の西村和雄特命教授と同志社大学の宮本大教授・八木匡教授の研究グループは、学習指導要領の変更による中学校時代の理数系科目の授業時間の減少が、近年指摘されている日本の研究開発力低下の一因であることを、初めて実証的に明らかにしました。
 
本研究により、初等・中等教育における理数教育のあり方を見直し、人材育成、教育投資、研究開発の効率化と経済成長の実現に役立つ知見が得られました。

続きはソースで

▽引用元:神戸大学 研究ニュース 2017年02月24日
http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/research/2017_02_24_01.html

図:学習指導要領の変遷
http://www.kobe-u.ac.jp/images/NEWS/research/2017_02_24_01-01.jpg
図:学習指導要領別の中学理数系授業時間と特許指標(年齢別)
http://www.kobe-u.ac.jp/images/NEWS/research/2017_02_24_01-02.jpg
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引用元: 【教育経済学】理数系科目の授業時間減少が研究開発力に与える影響を明らかに 学習指導要領の変遷と失われた日本の研究開発力/神戸大他©2ch.net

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