1: 2019/04/22(月) 19:59:32.58 ID:CAP_USER
アカウミガメの生態を調べる串本海中公園センター(串本町有田)の放流調査で、順調に太平洋を横断していた「うめ」からの通信が途絶えた。串本からの直線距離で約3300キロの東経172度付近。日付変更線まであとわずかだった。担当者は「回遊先をもう少し確かめたかったが、大きな成果をもたらしてくれた」と話している。
海中公園水族館で育てた2歳の子ガメ2匹に衛星発信器を取り付け、放流したのは昨年11月。
続きはソースで
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190420001243_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190420001314_comm.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4N3DVHM4NPXLB002.html
海中公園水族館で育てた2歳の子ガメ2匹に衛星発信器を取り付け、放流したのは昨年11月。
続きはソースで
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190420001243_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190420001314_comm.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4N3DVHM4NPXLB002.html

引用元: ・【動物】和歌山)衛星発信器を取り付けた放流ウミガメ「うめ」も通信途絶える[04/21]
和歌山 衛星発信器を取り付けた放流ウミガメ「うめ」も通信途絶えるの続きを読む