1: 2015/06/25(木) 16:58:21.80 ID:???*.net
■側溝に大量のカブトエビ 専門家「初めて目撃」 和歌山

和歌山県白浜町才野の側溝で、小型甲殻類のカブトエビが大量に生息しているのを、京都大学大学院博士課程に在籍して瀬戸臨海実験所(白浜町臨海)で、ホウネンエビ・カブトエビ・カイエビ類の研究を続ける長縄秀俊さん(51)が見つけた。「側溝の中で繁殖している可能性が高い」と話している。
このほど水生生物のフィールド調査中、コンクリート製側溝で水流に逆らって泳ぐカブトエビの群れを見つけた。側溝は幅約30センチ、深さ約40センチ、水位は5センチ前後。カブトエビが群れているのは長さ2、3メートルの範囲。
カブトエビは通常、初夏の水田で繁殖する。当初、側溝周辺にある複数の水田の水が大雨などであふれ、偶然、側溝へ紛れ込んだと考えていた。
続きはソースで
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=296836&p&p=more
画像
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/newsphoto/L2968361.jpg
http://www.agara.co.jp/ AGARA 紀伊民報 (2015年6月25日更新)

和歌山県白浜町才野の側溝で、小型甲殻類のカブトエビが大量に生息しているのを、京都大学大学院博士課程に在籍して瀬戸臨海実験所(白浜町臨海)で、ホウネンエビ・カブトエビ・カイエビ類の研究を続ける長縄秀俊さん(51)が見つけた。「側溝の中で繁殖している可能性が高い」と話している。
このほど水生生物のフィールド調査中、コンクリート製側溝で水流に逆らって泳ぐカブトエビの群れを見つけた。側溝は幅約30センチ、深さ約40センチ、水位は5センチ前後。カブトエビが群れているのは長さ2、3メートルの範囲。
カブトエビは通常、初夏の水田で繁殖する。当初、側溝周辺にある複数の水田の水が大雨などであふれ、偶然、側溝へ紛れ込んだと考えていた。
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引用元: ・【生物/和歌山】側溝に大量のカブトエビ 専門家「初めて目撃」
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