1: 2014/09/08(月) 22:01:47.55 ID:???0.net
 ■東京大学 医科学研究所の気駕恒太朗特任研究員と三室仁美准教授は、千葉大学と共同で、胃がんになりやすくなる「ヘリコバクター・ピロリ菌」によって胃の細胞が異常に増える仕組みの一端を解明した。ピロリ菌が胃の粘膜に感染すると、細胞の増殖を促す遺伝子の働きを抑える物質の量が減った。この働きで、がん細胞が増殖しやすくなる可能性が高いという。

 ネズミにピロリ菌を感染させて胃の表面の細胞を調べたところ、健康なネズミよりも細胞の増殖を抑える「miR―210」と呼ぶマイクロRNA(リボ核酸)が減っていた。
ピロリ菌に感染して胃がんになった患者のがん細胞を分析すると、miR―210の量が少なかった。

 ピロリ菌は胃の粘膜にすみつき、胃酸による強い酸性下でも生きる。
慢性的な胃炎を引き起こし、潰瘍やがんになりやすくなる。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG0500T_Y4A900C1TJM000/

引用元: 【科学】ピロリ感染で胃の細胞増殖、仕組み解明 東大と千葉大

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