理系にゅーす

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発作

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1: 2016/05/17(火) 15:06:11.06 ID:CAP_USER*
メイヨー・クリニックの研究者たちは、昼寝は人間にとって非常に危険であると発表した。

一般的に昼間の短時間の睡眠は有益だと言われているものの、血圧が高まるリスクが5倍になる可能性があるという。

英国では少なくとも1600万人が高血圧に苦しんでおり、高血圧が将来的に心臓発作や脳卒中、腎臓病を引き起こす恐れがある。

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http://jp.sputniknews.com/life/20160517/2147407.html

引用元: 【研究】昼寝は人間にとって非常に危険 ©2ch.net

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1: 2016/03/13(日) 09:11:14.88 ID:CAP_USER.net
幸福感で心筋疾患発症の恐れ、スイス研究チーム 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3079081


【3月3日 AFP】子どもの誕生や応援するスポーツチームの大勝など、うれしい出来事が「ブロークンハート症候群」と呼ばれる危険な心筋疾患を引き起こす恐れがあるとの研究結果が3日、発表された。

 ブロークンハート症候群は、酸素を豊富に含む血液を全身に送り出す左心室の底部が異常に膨張し、心筋の働きが突然弱まる疾患。激しい胸の痛みと息切れの他、心臓発作を起こして死に至ることもある。
膨張した心腔がタコを捕獲する日本伝統の罠に似ていることから、「たこつぼ症候群(TTS)」としても知られる。

 この疾患についてはこれまで、配偶者の死や激しい口論といった、多くは不愉快な出来事による、予期せぬ精神的ショックが発作の引き金になる恐れがあると考えられてきた。

 しかし、スイス・チューリヒ大学病院(Zurich University Hospital)の研究者クリスチャン・テンプリン(Christian Templin)氏とジェレナ・ガドリ(Jelena Ghadri)氏は、この疾患がうれしい出来事によるショックでも同様に引き起こされるのではと考え、2011年に世界の医療機関をつなぐTTSの登録システムを立ち上げた。

 システム立ち上げから5年後、世界9か国25医療機関からなる同ネットワークには、統計的に有意な1750人の患者についてのデータが集まった。

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(c)AFP/Marlowe HOOD

引用元: 【統計】幸福感で心筋疾患発症の恐れ、スイス研究チーム

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1: 2016/03/04(金) 16:03:25.39 ID:CAP_USER*.net
http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1405434?ptadid=

 熊本大学は3月4日、脳波ではなく心電図をもとに算出した「心拍変動」という指標からてんかんの発作を高精度で予測することに成功したと発表した。
同成果は、熊本大学大学院 先導機構・大学院自然科学研究科 山川俊貴 テニュアトラック助教、京都大学大学院 情報学研究科 藤原幸一 助教、東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 宮島美穂 助教らの研究グループによるもので、2015年12月24日付けの米科学誌「IEEE Transactions on Biomedical Engineering」オンライン版に掲載された。

てんかんは脳の慢性的な疾患で、脳の神経細胞(ニューロン)に突然発生する激しい電気的な興奮により、発作を繰り返すという特徴がある。患者の約7割は抗てんかん薬の服用などで発作を抑制し、問題なく日常生活を営むことができるが、なかには薬の効きにくい難治性てんかんもあり、発作を予知する仕組みの開発が求められている。

てんかん発作の予知の方法として心拍数を用いたものがあるが、従来の変動解析手法による分析方法では、平常時と発作前の差がわかりにくく、また個人差も大きいため、偽陽性が多く、実用化は困難と考えられていた。

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引用元: 【医療】熊本大、心拍数でてんかん発作の予知に成功 - ウェアラブルデバイス開発へ

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1: 2015/07/20(月) 03:30:34.30 ID:???*.net
バツ2女性、心臓発作の危険性高まる。リスク77%上昇、離婚は危険因子に

離婚歴がある女性では、離婚歴のない既婚女性に比べて心筋梗塞(急性心筋梗塞=心臓発作)になる危険性が高まることが、米国の研究で分かった。
報告した米デューク大学臨床研究所のマシュー・デュプレ氏らによると、離婚歴2回では心筋梗塞リスクが77%も上がり、高血圧や糖尿病と同じくらいの危険因子(その病気にかかりやすくなる要素)だったという。
詳細は、4月14日発行の米国心臓協会誌「Circulation: Cardiovascular Quality and Outcomes」(電子版)に掲載されている。

バツ1女性ではリスク24%増

デュプレ氏らは、米国人約2万人を対象に1992年から2年ごとに実施している研究(HRS)の登録者の中から、結婚歴がある45~80歳の男女1万5,827人(男性7,264人、女性8,563人)について、2010年まで追跡調査した。

研究開始時点で離婚歴のない人は男性59%、女性54%。離婚して独身だった人は男性14%、女性19%、離婚して再婚していた人は男性26%、女性20%だった。

解析の結果、離婚歴のない女性に比べて離婚歴が1回の女性で心筋梗塞になるリスクが24%増、2回以上の女性で77%増だった。
さらに、離婚後に独身となった女性で心筋梗塞リスク36%増だったが、再婚した女性でも35%増加していた。

一方、男性では2回以上の離婚経験がある人でのみ心筋梗塞になる危険性が顕著に上がっており(30%増)、離婚回数が1回の人や、離婚後に再婚した人ではリスクが上昇していなかった。

男女で差が出た理由は?

米国では心臓病が死因の1位(日本では2位)となっており、40歳以上の男性の約半数、女性の約3分の1が心筋梗塞を含む冠動脈疾患にかかるといわれている。

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【記事提供元】
あなたの健康百科
http://kenko100.jp/

Mocosuku編集部

Mocosuku Woman 7月19日(日)15時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150719-00010002-mocosuku-hlth&pos=5

引用元: 【健康】バツ2女性、心臓発作の危険性高まる。リスク77%上昇、離婚は危険因子に

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1: 2015/06/24(水) 17:57:40.31 ID:???.net
時事ドットコム:乳酸菌がプリン体に作用=血清尿酸値の低下で痛風に効果も
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015062400209

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http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0150624ds88_p.jpg

 夏に発作が増えるとされる痛風。痛風は食物に含まれたプリン体が体内で尿酸に変わり、関節などに蓄積して激しい痛みを引き起こす。これを防ぐには服薬や食事制限が必要だが、臨床試験の結果、特定の乳酸菌がプリン体に作用し、血清尿酸値(血中の尿酸濃度)の上昇を抑制することが明らかになった。痛風やその前段階である高尿酸血症の患者は年々増えており、新たな対応策として注目されている。

 プリン体は人間の活動に必須の物質である上、食品の「うま味」成分にもなっている。食品を通じてプリン体を多く取っている人は血清尿酸値が高く、痛風や高尿酸血症になりやすい。
 特に、夏は発汗による脱水や、尿酸の排出を阻害するアルコールの摂取量も増え、痛風の発作が起きやすくなると考えられる。発作が起きなくても、尿酸値が高めだとメタボリックシンドロームや他の合併症になる恐れがある。

 臨床試験は、東京女子医大膠原病リウマチ痛風センター所長の山中寿教授が実施。痛風と高尿酸血症の治療を受けている患者を2グループに分け、一方のグループが乳酸菌「PA-3株」を含むヨーグルトを1日2回、100グラムずつ8週間摂取した。

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(2015/06/24-10:24)

引用元: 【統計/医学】乳酸菌「PA-3株」がプリン体に作用、血清尿酸値の上昇を抑制 痛風に効果も 東京女子医大

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1: 2015/06/11(木) 12:31:08.44 ID:???.net
睡眠時無呼吸に伴って血圧が200mmHg以上に上昇する、危険なタイプの高血圧を確認 | ニュースリリース|企業情報|オムロン ヘルスケア
http://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2015/0610.html

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http://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/img/20150610_1.png
一定間隔で測定した夜間の収縮期血圧(□)の平均値は114mmHgであり、夜間高血圧の診断基準値以下であるが、動脈血酸素飽和度(図上部の実線)が低下している睡眠時無呼吸発生時に測定した血圧(●)の最大値は194mmHgを記録している。


オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲)と自治医科大学 循環器内科学部門(苅尾七臣教授)は、睡眠時無呼吸症候群の患者が睡眠中に無呼吸発作を起こすときの急激な血圧上昇に関する共同研究*1を実施しています。
その中で、夜間血圧の平均値は一見正常*2であっても、睡眠時無呼吸が発生した時の血圧には、高い人では200mmHg以上に上昇する危険なタイプの高血圧があることがわかりました。



血圧は、通常朝は低く、日中動き出すと上昇し、睡眠中は落ち着くというのが一般的ですが、朝の血圧が高い「早朝高血圧」や夜間睡眠中も血圧が高い「夜間高血圧」の患者は脳卒中などの心血管病リスクが高いことが知られています。中でも夜間の血圧はそれ以外の血圧よりも病態や予後との関係が深く、近年、夜間血圧管理の重要性が世界的に高まってきています。

夜間高血圧の原因としては、睡眠時無呼吸症候群、心不全や腎不全などが考えられます。中でも、睡眠時無呼吸症候群は、降圧治療をしていても血圧がコントロールされない「治療抵抗性高血圧」の最も多い要因と考えられており、患者数は日本だけでも200~300万人と推定されています*3。同疾患は、睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸を繰り返しますが、この睡眠時無呼吸に伴って急激な血圧上昇が発生し、心臓などに大きな負荷をかけます。心血管病の発生は夜間から朝方に多いことが知られていますが、この急激な血圧上昇がその強力な危険因子になると考えられています。

一般に、夜間血圧は24時間自由行動下血圧モニタ(ABPM)で測定されます。これは、携帯型の血圧計を24時間装着し、30分間隔などで測定・記録するものです。しかしこの方法では、睡眠時無呼吸の発生タイミングに合わせて血圧を測定できないため、睡眠時無呼吸に伴う急激な血圧上昇を捉えられず、心血管病リスクを正しく評価できない課題がありました。

そこで、当社と自治医科大学 循環器内科学部門は、睡眠中のSp02(動脈血酸素飽和度)の低下によって睡眠時無呼吸を検知した際に血圧測定を開始し、睡眠時無呼吸に伴う急激な血圧上昇を検出する研究用試作機を共同開発し、その実証研究を2012年より実施してきました。現在、全国25施設の医療機関が同研究に参画し、900症例を超えるデータが集積されています。

その結果、睡眠時無呼吸の重症度や夜間血圧の平均値は同じでも睡眠時無呼吸に伴う血圧上昇の程度には個人差があること、さらに、夜間血圧の平均値は一見正常であっても、睡眠時無呼吸が発生した時の血圧には、高い人では200mmHg以上に上昇する危険なタイプの高血圧があることがわかりました。また、睡眠時無呼吸に伴う血圧上昇は、就寝前の降圧治療によって上昇を効果的に抑えられることが実証されました*4。

このように、睡眠時無呼吸が疑われる患者の夜間血圧管理には、夜間血圧の平均値のみを参考にするだけではなく、睡眠時無呼吸発生時の血圧上昇を測定し、それを抑える治療・血圧管理をしていくことが重要であることがわかります。
今後、同研究の症例取得を進め、睡眠時無呼吸に伴う血圧上昇と心血管病の発生リスクとの関連を研究していく予定です。また、試作機の改良を実施し、2015年度中の販売開始をめざして機器開発を進めていきます。

なお、同研究の中間結果については、6月12日からイタリア・ミラノにて開催される「第25回 欧州高血圧学会」のシンポジウムにて、自治医科大学 苅尾七臣教授が発表されます。また、当社の出展ブースにて、試作機の展示および研究内容の紹介を行います。

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引用元: 【医学】睡眠時無呼吸に伴って血圧が200mmHg以上に上昇する、危険なタイプの高血圧を確認 オムロン

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