理系にゅーす

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1: 2018/12/06(木) 16:13:41.91 ID:CAP_USER
鎌倉涼介 工学研究科博士課程学生(現・スタンレー電気株式会社研究員)、村井俊介 同助教、藤田晃司 同教授、田中勝久 同教授、横林裕介 スタンレー電気株式会社研究員らの研究グループは、次世代型の指向性白色光源開発に成功しました。

 広く普及している白色LEDの次の照明として、青色LEDの替わりに青色レーザーダイオードを用いる高輝度白色光源が一部実用化されています。このタイプの光源は青色レーザーと、青色を吸収して黄色に光る蛍光体からなりますが、まっすぐ進む青色レーザーと全方向に光る黄色の混色が難しい問題点がありました。

続きはソースで

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/images/181206_1/01.jpg

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/181206_1.html
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引用元: 【照明技術】次世代の指向性白色光源の開発に成功 -ナノアンテナで明日を照らす-白色LEDの次の照明として期待[12/06]

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1: 2018/02/09(金) 17:49:29.97 ID:CAP_USER
ロンドンにある自然史博物館などは、イギリス南西部で発見されたおよそ1万年前の男性の骨のDNAを分析した結果、肌が浅黒かったことが判明したと発表し、ヨーロッパ北部の多くの人たちの肌が白くなったのは、これまで考えられていた時期よりもっと最近であることを示すものだとして注目されています。

この男性の骨はおよそ1万年前のものと見られ、イギリス南西部のチェダーにある洞窟で1903年に発見されたことから「チェダーマン」と呼ばれています。

ロンドンにある自然史博物館などの研究チームは7日、頭蓋骨から採取したDNAを分析したとして、その結果を発表しました。

続きはソースで

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180208/k10011320191000.html
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引用元: 【人類学】肌は浅黒かった 英で発見の1万年前の男性 DNA分析[02/08]

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1: 2017/07/10(月) 12:09:27.71 ID:CAP_USER9
米アリゾナ大学の研究チームが、月が主に灰色がかった白色の色調だと頻繁に見られる理由と、実際の色について語った。

研究について、科学ニュースサイト「Sciencenews」が報じた。

月が「モノクロ」で見えるのは、表面に埃の厚い層があるためだ。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/images/386/12/3861220.jpg
https://jp.sputniknews.com/science/201707103861245/
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙】月の本当の色は「青」「ピンク」「茶色」など多様! 灰色に見えるのは表面につもった埃のせい(画像あり) ©2ch.net

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1: 2017/05/29(月) 20:38:50.22 ID:CAP_USER9
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00429831


(2017/5/29 05:00)

https://d1z3vv7o7vo5tt.cloudfront.net/small/article/img1_file59280e8aafd89.jpg
白色発光材料、励起用の紫外光で青白く見える(立命館大提供)


立命館大学大学院生命科学研究科の堤治教授と三ッ橋史香大学院生らは、白色発光する透明高分子材料を開発した。波長366ナノメートル(ナノは10億分の1)の紫外光を当てると、400ナノ―700ナノメートルの可視光領域全体で発光する。発光効率は約5%。加工しやすい高分子は、曲面や広い面を照明として活用する用途に向く。企業との共同研究を進めており、2020年までに試作デバイスの完成を目指す。

開発した高分子は、ベンゼン環が二つつながったビフェニル基に、三重結合を持つアルキンが結合した発光部位を持つ。高分子内部は非結晶構造になるため、発光部位の周辺環境がばらつき、発光波長に影響して波長帯が広くなる。

続きはソースで
ダウンロード (1)


引用元: 【技術】白色発光する透明高分子材、立命館大が開発 曲面など対応 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/18(木) 22:09:15.04 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170518/k10010986781000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

18日午後、京都府南部の和束町の水田で全身が真っ白な珍しいカラスが捕獲されました。
18日午後4時20分ごろ、京都府和束町白栖の水田で「羽をばたつかせている白い鳥がいる」と通りかかった人から町に連絡がありました。連絡を受けた町の職員が捕獲したところ、体長35センチほどのカラスで、羽だけでなく、くちばしから足まで全身が真っ白でした。けがをしている様子はなく、羽をばたつかせて大きな声で鳴いていますが、飛び上がることはないということです。

続きはソースで

5月18日 21時24分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170518/K10010986781_1705182126_1705182139_01_02.jpg
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引用元: 【京都】全身真っ白 珍しいカラスを捕獲 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/04/24(金) 00:58:19.56 ID:???*.net
鳥の糞害に遭いやすい車の色は、白であることが専門家の実験で明らかとなった。
21日付で南方都市報が伝えた。

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英ブリストル大学が1760台の車を対象に、1日の間に鳥の糞がどれくらい付けられるかについて調査した。
その結果、白い車の6割以上で糞害が5カ所以上に上り、他の色の車に比べて明らかに多かった。

別の研究者も、車の代わりに白と黒のゴミ箱を鳥の飼育園に置き、どちらのゴミ箱の糞害が多いかを調べた。
その結果、黒いゴミ箱には3カ所、白いゴミ箱には7カ所とやはり白の方が糞害を受けやすいことが証明された。

鳥がなぜ白い物体目がけて糞をしたがるのか、原因はまだ分かっていないという。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000024-xinhua-cn

引用元: 【研究】鳥は白い車を狙って糞をする、専門家が実験で証明

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