理系にゅーす

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目撃

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1: 2017/07/07(金) 18:00:27.38 ID:CAP_USER
 ヒバゴン、カッパ、ツチノコは本当に生息するのか――。国内の未確認生物約30種を紹介する特別展「驚異の遭遇! 未確認生物」が、山口県萩市の萩博物館で開かれている。想像による模型や絵を展示する一方で、科学的にその正体にも迫っている。9月3日まで。

 未確認生物は、目撃証言や言い伝えがありながら、科学的に確認されていない生物のこと。世界的にはネッシーやイエティ(雪男)が有名だが、国内でもオカルトブームに沸いた1970年代に関心が高まった。

続きはソースで

続きはWEBで

2017年7月2日11時55分
http://www.asahi.com/articles/ASK6Y2VPKK6YTZNB001.html
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引用元: 【生物】ヒバゴン・ツチノコ…実在する? 特別展、科学的推理も [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/30(木) 11:45:29.90 ID:CAP_USER
毎日新聞2017年3月29日 09時22分(最終更新 3月29日 10時00分)

(写真)
ニホンカワウソの特徴をよく捉えた、男性のスケッチ=町田吉彦・高知大名誉教授提供


 ニホンカワウソの生息調査に取り組んできた高知大の町田吉彦名誉教授(69)がこのほど、愛媛県の動物園で開かれたシンポジウムで講演し、2009年に高知県内で有力な目撃情報があったことを明らかにした。そのうえで、再度の生息調査の必要性を訴えた。

 町田名誉教授は、2009年3~5月、県内で画家の男性がスケッチした動物が、耳が小さく、円すい形のしっぽなど、ニホンカワウソの特徴をよく捉えており、信ぴょう性が高いと判断。

続きはソースで

【柴山雄太】
http://mainichi.jp/articles/20170329/k00/00e/040/212000c
images (1)


引用元: 【絶滅種】 ニホンカワウソ 2009年に目撃情報[03/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/29(水) 07:08:17.57 ID:CAP_USER9
青森県つがる市の麦畑で今月13日、雪に覆われた畑で不自然にあいた巨大な穴が見つかった。
大きさは東西に3メートル、南北に2メートル、深さは2メートル以上あるという。
上空からの落下物によってできた可能性が高いとみられている。

続きはソースで

http://i.imgur.com/1GizFbP.png
http://www.news24.jp/articles/2017/03/29/07357604.html
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引用元: 【青森】“隕石”の落下?つがる市の麦畑に突然、巨大な穴 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/22(水) 08:29:31.91 ID:CAP_USER9
通常は少数で移動するクジラ、生息環境に異変か、研究報告

南アフリカ沖で、一度に200頭ものザトウクジラが集まっているのが、最新の調査で発見された。ザトウクジラは基本的に単独で行動すると考えられてきたため、これは奇妙な現象だ。

「南半球の全域でザトウクジラを調べてきましたが、こんな群れは見たことがありません」と言うのは、研究チームを率いた南アフリカ、ケープタウンのケープペニンシュラ工科大学の海洋生物学者ケン・フィンドリー氏。

「ザトウクジラが集まることはありますが、せいぜい3、4頭ほどです。サッカー場ほどの広さの海域に200頭も集まっているのは驚くべきことです」
フィンドリー氏の研究チームは、2011年、2014年、2015年の春に研究航海を行い、クジラの群れを観察した。

この時期に、この場所で大群が目撃されたということも大きな謎だ。通常、ザトウクジラは、冬の間は南アフリカのもっと水温が低い海域に移動してエビやプランクトン、小魚を食べているからだ。
世界にはザトウクジラの集団がいくつかあるが、南半球の集団は、毎年、餌の豊富な極地方の冷たい海から、暖かい赤道付近の熱帯海域に移動して出産と子育てをすることが知られている。

続きはソースで

Yahoo(ナショナルジオグラフィック日本版3/22(水) 7:30配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170322-00010001-nknatiogeo-sctch
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引用元: 【自然】極めて異例、ザトウクジラ200頭が南アフリカ沖に集結 生息環境に異変か [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/10/31(月) 18:02:09.98 ID:CAP_USER9
31日早朝、新潟県などの上空で光る物体が目撃された。専門家は「火球」と呼ばれる特に明るい流れ星ではないかと話している。

31日午前5時40分頃、新潟市中央区のテレビ新潟の情報カメラがとらえた映像には、緑色に輝く物体が北東の空を15秒ほど移動し、その後、消える様子が映っている。

続きはソースで

ソース/NNN
http://www.news24.jp/articles/2016/10/31/07345142.html
ダウンロード (2)


引用元: 【社会】新潟の空で緑色に輝く物体が目撃される(※動画あり) [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/14(土) 22:25:05.51 ID:CAP_USER
 湖に現れる未確認生物の代表格は英国のネッシーだろう。近年では有名な写真が偽物であった事が判明し頻度は下がったものの、いまだに目撃証言は報告され続けている。

 世界に目を向けるとネッシー以外にも、目撃証言が比較的多く報告されているUMAは存在する。カナダ、オカナガン湖のオゴポゴは、実在の可能性が高いと言われているし、米ニューヨーク州のセネカ湖に生息していると言われている「ネッキー」もそのひとつだ。

 このセネカ湖には昔から巨大生物が生息しているという伝説があり、ネーティブアメリカン達も古くからその存在を知っていたという。

 現在ではネッキーという名前で呼ばれているこの未確認生物は、今も多くの人に実在を信じられているものでもある。

 2011年7月には、湖面を泳ぐ巨大生物の姿が撮影されて話題となった。現在ユーチューブなどで確認できる動画には、水面下を泳ぐ黒い生物の影が映っており、やがて黒く丸い生物の背中のようなものが波間から姿を現して再び潜っていく姿が捉えられていたのである。

続きはソースで

images

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/540548/
関連動画
http://www.youtube.com/watch?v=0U_yVesZKp0


引用元: 【生物】19世紀から目撃され続ける未確認生物 セネカ湖の「ネッキー」©2ch.net

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