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直立

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1: 2018/02/02(金) 14:46:58.29 ID:CAP_USER
ヒトの直立二足歩行は、手のひらを地面につけるサルの四足歩行から直接進化した、とする研究結果を、京都大理学研究科の森本直記助教らのグループがまとめた。
ヒトの歩行は、チンパンジーやゴリラなどのように指の背を地面につける
「ナックル歩行」から進化したとする従来の学説とは異なる内容で、英科学誌サイエンティフィック・リポーツで31日発表した。

 ヒトに最も近い類人猿であるチンパンジー、次に近いゴリラはともにナックル歩行をしているため、
ヒトも二足歩行の前段階ではナックル歩行をしていたとする学説が有力だが、否定する研究者もいて結論は出ていない。

 グループは、0歳から大人までのチンパンジー、ゴリラの膝の骨である大腿(だいたい)骨の標本をコンピューター断層撮影し・・・

続きはソースで

図:従来と今回の説
https://amd.c.yimg.jp/im_siggpaCMjTOsDzQKi_4dRQY6fg---x400-y174-q90-exp3h-pril/amd/20180131-00000161-kyt-000-9-view.jpg

京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180131000183
ダウンロード (3)


引用元: 【人類学】ヒトの祖先、いきなり二足歩行? 京大、従来説に異論[01/31]

ヒトの祖先、いきなり二足歩行? 京大、従来説に異論の続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/25(水) 22:36:18.38 ID:???0

病院のベッドに横たわっている2歳の少女は、ごく普通の2歳児のように見えるでしょう。
しかし彼女は数ヶ月前までは通常の2倍に膨れ上がった頭を持っていたのです。

2

先週の金曜日、治療を行っているフォルティス記念病院の医師は、彼女尾治療経過について発表を行いました。
彼女は最先端の再建手術を実施されており、クリスマスイブの日に取られた写真では目覚しいまでの回復が手にとって分かります。

2歳の少女はインド北東の村で貧しい両親の元に生まれました。
脳に脳脊髄液が異常に溜まる水頭症をもった状態で。
脳は激しい圧力を受けており、もはや直立出来ないほどに頭部は膨張していました。
その直径は94cmに及びます。

幸運にも病院に入院した彼女は、4月から治療を受けることが出来ました。
医師は余分な水分を排出させ、更に58cmまで頭部を縮める手術を行いました。

これからの治療は更なる頭部の縮小と、首の筋肉の強化などにシフトするとの事です。
彼女はまだ正常な発達を行う可能性を持っていると医師は言います。

【ソースに画像あり】
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2529144/These-dramatic-images-changing-fortunes-Roona-Begum-two-year-old-baby-head-swelled-twice-normal-size.html



【インド】水頭症により頭部が巨大化した少女…治療により劇的に改善(写真あり)の続きを読む

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