理系にゅーす

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看護師

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1: 2018/09/20(木) 12:05:12.57 ID:CAP_USER
 川崎市は19日、市内の民間病院内で結核の集団感染が発生したと発表した。看護師や過去の入院患者ら、20~70代の男女計12人が感染し、そのうち11人が発病した。患者らが快方に向かっているなどの理由から、市はこの12人から感染が広がる恐れはないとしている。ただ、12人に感染させた患者は特定されておらず、194人を対象に接触者診断が進められている。

 市によると、集団感染は同じ病棟内で発生した。12人の内訳は看護師7人と、同病院に入院していたことがある患者5人。

続きはソースで

https://www.sankei.com/life/news/180919/lif1809190042-n1.html
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引用元: 【集団感染】院内感染で集団結核 川崎で看護師ら11人発病[09/19]

【集団感染】院内感染で集団結核 川崎で看護師ら11人発病の続きを読む

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1: 2016/11/27(日) 02:32:40.69 ID:CAP_USER9
◆医者が患者さんにカルテを見せたくない理由 医師の本音

さて、皆さんは一度は病院にかかったことはあると思います。
そこで医者やナースが書いている「カルテ」ってあんまり見せてくれませんよね。
「あのカルテにはいったいどんなことが書いてあるんだろう」と思ったことはありませんか?

もし患者さんが自由に自分のカルテを見ることが出来るようになったら、どうなのでしょう。
医者であり毎日カルテを実際に書いている筆者が、ちょっと本音をお話しましょう。

◇今はIT化でカルテも読みやすい

昔は「医師の悪筆」と言って、字が汚すぎて指示が間違って看護師さんに伝わったりすることも多々ありました。
今でもたまに古いカルテを取り出して読むと、「解読」に時間を要することがあります。
最近はカルテと言っても、「電子カルテ」という医師がパソコンに入力していくものがかなり普及してきました。
今では電子カルテのおかげで誰が入力しても大変読みやすくなっています。

◇カルテはなぜ開示されない?
ここで一つの疑問が生じます。
「治療をしながら、患者さんも自分のカルテにアクセスしてリアルタイムに見ることは不可能か」という疑問です。
リアルタイムでなくても、外来通院ならば3回に1回、入院中ならば1週間に1回お見せしても良いのではないか、とも考えられます。

これが現在行われていない理由を考えると、この3つが考えられます。

1, カルテだけをお見せしても意味不明だから
2, 治療に悪影響が及ぶ可能性があるから
3, ミスがあっても隠せないから

「1, カルテだけをお見せしても意味不明だから」
これはこれまで説明してきた通りです。
それよりは医師が直接対面して検査結果などをお見せしながら説明した方がわかりやすいですね。
現に、病院ではそのようにしています。

「2, 治療に悪影響が及ぶ可能性があるから」
これはちょっとピンと来にくいでしょうか。
カルテには治療上必要のないことは書かないことになっていますが、誰しもが「極めて厳しい」や「要注意」などの文字を見たら不安になるでしょう。
説明を十分にしない状況でそういう文字だけを見た場合、いたずらに不安をあおってしまう危険性があります。

続きはソースで

Yahoo!ニュース/個人 2016年11月26日 11時11分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakayamayujiro/20161126-00064846/
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引用元: 【医療】「患者さんにカルテを見せたくない」医師の本音とは [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/01/03(日) 03:20:36.99 ID:CAP_USER*.net
2016年01月02日 19時21分
 山形さくら町病院(山形市桜町)の30歳代男性看護師が、担当する認知症の入院患者に処方された向精神薬を無断で持ち出して服用していたことが31日、同病院への取材で分かった。

 病院によると、男性は12月2日と7日の2回にわたり、患者に処方された向精神薬「レキソタン」計11錠を看護室内の管理棚から無断で持ち出した。男性は両日とも出勤し、投薬の管理を行っていた。12月中旬、投薬記録と残薬数が合わないことに別の看護師が気付いて上司に報告。病院が調べる中で、男性が自ら名乗り出た。病院側の調べに、「その場で自分で飲んだ」などと話しているという。

続きはソースで

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引用元:http://www.yomiuri.co.jp/national/20151231-OYT1T50111.html

引用元: 【医療】認知症患者用の向精神薬、看護師が無断で服用[読売新聞]

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1: 2015/12/15(火) 04:28:53.29 ID:CAP_USER*.net
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/47601.html

厚生労働省は、うつ病などの気分障害の患者に対する「認知療法・認知行動療法」について、医師の指示の下、面接の一部分を知識や経験のある看護師が行った場合にも2016年度の診療報酬改定で新たに評価する方針だ。

続きはソースで

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引用元: 【医療】うつなどの認知療法、面接の一部を看護師に- 厚労省、16年度改定に向けて提案

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1: 2015/02/10(火) 12:44:54.26 ID:CZxuW83F*.net
毎日新聞 2015年02月10日 09時44分(最終更新 02月10日 11時17分)

001

http://mainichi.jp/graph/2015/02/10/20150210k0000e040166000c/image/001.jpg ※主治医が玲子さんにサインを求めた「同意書」のコピー(一部画像加工しています)

 「ここにサインをしてもらえますか」

 2013年8月、奈良県内にある公立病院の乳腺外来の廊下。3週間前、この病院で乳がんを告知された玲子さん(68)=仮名=は、看護師からA4判の紙1枚を渡された。

 <今後乳がんに関する□□病院での治療につき自己意思でもって一切受けないことに同意をし、転移・病状の悪化時および緩和治療などの一切の当院での治療については今後受けられないことについても同意するものである>

 今後、病院が玲子さんの乳がんに関する一切の治療を行わないことを明記した同意書だった。文書の末尾に、男性主治医の名前と押印があった。

 3週間前、右乳首からの出血が3日間続き、玲子さんはこの病院の乳腺外科を受診した。診察後、すぐに超音波検査(エコー)を受けたが、主治医は画像を見たまま、「右だけでなく、左にもがんがあります」と淡々と告げた。
「両側乳がんで、全摘出手術が必要」と診断されたが、全摘出の理由や詳しい治療方針など十分なインフォームドコンセントはなかった。

 ◇方針反対の直後に

 1週間後の再診察。医師は組織検査の結果を告げると、すぐに手術の手続きを進めようとした。日取りもすでに決まっている。拙速な対応に不安を感じた玲子さんは、いったん退室。廊下で夫(68)に相談のメールを送ると、
「手術はするな」と返信が届いた。夫と1時間ほどやり取りを続けたが結論は出ず、その日は手術の仮予約だけして帰宅した。

 玲子さんの手術をめぐり、夫や長女(42)、長男(38)、兄弟らが集まり家族会議を開いたが、夫だけが猛反対した。がんの告知後、夫は抗がん剤など従来のがん治療を否定する本を読んでいた。
迷った玲子さんは、旧知の乳腺外科の開業医を訪ねた。セカンドオピニオンを受けるつもりではなく、ただ相談しようと思った。開業医はエコー検査後、すぐに手術はせず、経口剤によるホルモン治療で経過観察することを勧めた。

 年齢を考えれば手術は避けたいし、夫の気持ちにも添いたい。開業医の言葉が背中を押した。

 「手術を受けるのはやめようと思います」

 数日後、診察室で玲子さんは主治医に伝えた。夫の反対や、ほかの医師の診察を受けたことも話した。主治医は一瞬、驚いた様子だったが、パソコンに向き直ったまま「廊下で待つように」と言った。

 看護師から同意書を渡されたのは、その直後だった。玲子さんは戸惑いながらもサインに応じるしかなかった。「看護師からは何の説明もなかった。同意書を取られる理由も理解できないまま、気がつけばサインをしていました」

 ◇病院に報告なく

 医師はなぜ同意書への署名を求めたのか。

 病院に取材を申し込むと、主治医は退職していた。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000e040166000c.html

引用元: 【医療】 がん:全摘出手術に迷う患者 医師から「治療拒否」同意書 [毎日新聞]

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1: 2014/10/20(月) 12:07:15.02 ID:???0.net
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9376934/
【パリ=三井美奈】スペイン政府は19日、エボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に隔離入院していた看護師が快方に向かっていると発表した。

ウイルス検査で陰性の結果が出たためで、近く再検査を行う予定としている。

政府は治療に使った薬を明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムホールディングスのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じた。
この看護師は、西アフリカでエボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に入院した神父の治療団の一員で、今月6日に感染が確認された。

「アビガン」はエボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、フランスやドイツで治療に使用された。仏では今月初め、この薬を投与された患者が治癒し、退院している。

引用元: 【国際】日本の薬で・・・エボラ感染者が快方

日本の薬で・・・エボラ感染者が快方の続きを読む

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