1: 2018/06/27(水) 12:32:06.98 ID:CAP_USER
眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。
このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。
この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。
これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。
続きはソースで
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180627001428_comm.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6N42CTL6NUJHB005.html
このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。
この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。
これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。
続きはソースで
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180627001428_comm.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6N42CTL6NUJHB005.html

引用元: ・【医学】「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化[06/27]
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