理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

確率

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/05/22(月) 17:11:36.14 ID:CAP_USER9
米国の地球物理学者、スティーブン・マイヤーズ氏は、地球と火星が数10億年後に衝突する可能性を除外していない。一般向け科学雑誌『サイエンティフィック・アメリカン』が伝えた。

米ウィスコンシン州マディソンにあるウィスコンシン大学で教鞭をとるマイヤーズ氏はチームで研究を行い、太陽系はカオティックだとの結論に至った。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/science/201705213657609/
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】地球と火星が衝突する可能性 ©2ch.net

地球と火星が衝突する可能性の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/05/18(木) 18:38:24.10 ID:CAP_USER9
 日本政府は地震予知ができないことを認めるべきだ――。こう題した論考が英科学誌ネイチャーに18日、掲載された。東日本大震災から6年を経ても、科学的根拠が乏しい地震予知や長期予測に頼っているとして、防災政策を改めるよう促している。

 筆者は米国生まれで、今年3月で東京大教授を退職した地震学者のロバート・ゲラーさん(65)。
1984年に来日して以来、日本の地震研究が地震の予知に偏っていることに疑問を抱いてきた。

 論考では、東海地震に備えた大規模地震対策特別措置法(大震法、1978年施行)が、地震の前兆現象の観測を前提にしていることや、南海トラフ地震などの大地震が周期的に起こるという考えに基づき、発生する確率を算出していることについて、いずれも「科学的根拠はない」と指摘している。

続きはソースで

(竹野内崇宏)


「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌に論考:朝日新聞デジタル
竹野内崇宏2017年5月18日10時42分
http://www.asahi.com/articles/ASK5K6HQ7K5KUBQU014.html
ダウンロード (1)


引用元: 【科学】「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌ネイチャーに論考 [無断転載禁止]©2ch.net

「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌ネイチャーに論考の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/01/14(土) 21:49:47.76 ID:CAP_USER
南海トラフ地震、10年以内の確率上昇…調査委
2017年01月14日 08時58分

政府の地震調査委員会は13日、日本で起こる可能性がある地震の最新の発生確率を公表し、南海トラフで10年以内にマグニチュード(M)8~9級の地震が発生する確率を、前年の「20%程度」から「20~30%」に引き上げた。

周期的に発生する地震の場合、地震が起きていない期間が長くなるほど発生確率が上がる。
今回の引き上げも、前年からの時間経過によるものだという。
50年以内の発生確率も、前年の「90%程度」から「90%程度もしくはそれ以上」に改めた。

続きはソースで

▽引用元:YOMIURI ONLINE 2017年01月14日 08時58分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170113-OYT1T50152.html

▽関連
地震調査研究推進本部地震調査委員会 平成29年1月13日
2016年12月の地震活動の評価
http://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2016/2016_12.pdf

ダウンロード (1)


引用元: 【地震学】南海トラフ地震 10年以内にM8~9急地震発生の確率上昇 前年からの時間経過/政府の地震調査委員会©2ch.net

南海トラフ地震 10年以内にM8~9急地震発生の確率上昇 前年からの時間経過/政府の地震調査委員会の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/12/20(火) 16:34:33.30 ID:CAP_USER
12/20(火) 13:11配信
(写真)
女性医師が担当の患者、生存率より高い 研究
患者を診る医師。仏リモージュ大学病院で(2015年2月24日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】医療施設での治療で女性医師が担当した高齢者は、男性医師が担当した場合よりも生存率が高く、再入院の程度も低いとする研究論文が19日、発表された。

 米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された研究結果は、2011~2014年に100万人以上を対象に分析した記録を基にしている。

 米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)医療政策学(Department of Health Policy and Management)リサーチアソシエイトの津川友介(Yusuke Tsugawa)氏が主執筆者を務めた論文によると、女性医師の治療を受けた患者は、入院してから30日以内に死亡する確率、あるいは退院後30日以内に再入院する確率が著しく低かった。

 もし女性医師による結果が男性医師に同様に反映されたとすると、65歳超の高齢者を含む米政府のメディケア(高齢者・障害者向け医療保険制度)対象者だけでも、死亡者数を年間3万2000人減少させることができると研究チームは推定している。

 また女性医師による治療を受けた患者は、男性医師の治療を受けた患者に比べて、早死にリスクが4%低く、30日以内に再入院するリスクも5%低かった。

 同研究では、こうした違いが生じる理由の解明は試みていない。ただ、これまでの研究では、女性医師が男性医師よりも臨床基準により詳細に沿う傾向があること、さらにはより患者中心のコミュニケーションを図ることなどが分かっている。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000019-jij_afp-int
最終更新:12/20(火) 13:14AFP=時事
Copyright (C) 2016 AFPBB News
Copyright (C) 2016 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
images (4)


引用元: 【社会】 女性医師が担当の患者、生存率より高い 研究 AFP=時事[12/20] [無断転載禁止]©2ch.net

女性医師が担当の患者、生存率より高い 研究 AFP=時事の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/11/06(日) 11:33:49.87 ID:CAP_USER9
2016年11月06日

 国学院大学とインテージテクノスフィア(東京都西東京市、須川壮己社長)は入学者数に応じて大学入試の合格ラインを判定する人工知能(AI)技術を開発した。
試験の得点に加えて、在籍高校や居住地などのデータをもとに合格点ごとの入学者数を予測する。
2017年度入学の入試から合格ラインの判定にAIを試験導入する。

続きはソースで

http://newswitch.jp/p/6701
ダウンロード


引用元: 【IT】国学院大がAIで入試合格ライン判定。定員超過を減らす [無断転載禁止]©2ch.net

国学院大がAIで入試合格ライン判定。定員超過を減らすの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/09/20(火) 07:31:47.33 ID:CAP_USER
巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000010-jij_afp-sctch


【AFP=時事】月と太陽が一直線上に並ぶ際に満潮を引き起こすのと同じ重力が、巨大地震の誘発にも関与している可能性があるとの研究結果が12日、発表された。

 東京大学(University of Tokyo)の研究チームによると、このメカニズムをより詳細に解明することが、既知の断層が大地震を引き起こす可能性が高い時期を予測する一助となると考えられるという。

 英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表した論文で研究チームは、「大地震が発生する確率は、大きな潮汐応力が及ぼされている時期に高くなる」と結論づけており、また重力によって引っ張られる力が最大になる時に「微小な岩石破壊が巨大な破裂にまで拡大する可能性が増大する」と述べている。

 東大の井出哲(Satoshi Ide)教授と共同研究者らは、この20年間に世界中で発生したマグニチュード(M)5.5以上の大地震に着目。それぞれの地震発生前2週間における、「潮汐応力」として知られる引力の大きさを再構成した。

 地震の規模がM5.5より小さい場合には、明確な相関関係は認められなかったが、2004年12月26日に発生したM9.3のインドネシア・スマトラ島(Sumatra island)沖地震などの最大級の地震の多くは、月と太陽の引力が特に強大になる期間中に発生していた。

■大潮が危険

 2010年に発生したM8.8のチリ・マウレ(Maule)地震や、2011年のM9.0の東北地方太平洋沖地震にも、これと同じ関連性が存在していた。

 巨大地震がどのようにして始まり、発展するかの正確な仕組みについては、まだ不明な点が多い。ある理論では、すべての地震が微小な破砕から始まり、雪だるま式に大規模な破裂へと成長することが示唆されている。

 これが正しいとすれば、この現象が起きる確率が、新月や満月の時期に発生する大潮の期間に高くなることを、今回の最新研究は示唆している。

 今回の成果は「特に巨大地震に関して、地震発生の確率的予測を向上させるために利用することができる」と、井出教授と研究チームは結論付けている。【翻訳編集】 AFPBB News

ダウンロード (2)
 

引用元: 【地震学】巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究 [無断転載禁止]©2ch.net

巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究の続きを読む

このページのトップヘ