理系にゅーす

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1: 2015/10/22(木) 21:01:38.33 ID:TwJAlfHU*.net BE:348439423-PLT(13557)
面積が欧州の1か国ほどもある広大な牧場を持つオーストラリアの牧畜業者たちが、宇宙から牛や牧草地の管理ができるようになる「画期的な」技術が開発された。

官民の出資によって開発されたこの最新技術は、頭上を通過する衛星に搭載した装置を経由して家畜の体重を毎日、計量・記録し、牧草の状態を観測する。豪州の牧場は面積があまりに広いうえ、遠隔地や厳しい自然環境にあることから、そうした管理はこれまで不可能だった。

ダウンロード (2)


*+*+ AFPBB News +*+*
http://www.afpbb.com/articles/-/3063931

引用元: 【国際】宇宙から牛や牧草地の管理ができる画期的な技術 - オーストラリア

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1: 2015/09/15(火) 00:04:51.90 ID:???*.net
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303041.html
09/14 23:22

「かかりつけ薬局」の方針がまとまった。
患者が服用する薬の一元化などを目的とした「かかりつけ薬局」の導入に向けて、厚生労働省が方針を示した。
薬局が閉まっている時間でも、患者が薬剤師に気軽に相談できるよう、原則24時間対応とするほか、患者の自宅に出向き、薬の管理や指導を行うなどとしている。

続きはソースで

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引用元: 【医療】「かかりつけ薬局」制度導入に向け厚労省が方針 医療費抑制に向け

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1: 2015/05/31(日) 21:30:06.66 ID:???.net
プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因は設計ミスだった 品質管理にも問題=露宇宙庁 | プロトン | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030805/5534.html

画像
http://www.sorae.jp/newsimg15/0531proton-m.jpg


 ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は5月29日、16日に発生した「プロトンM」ロケットの打ち上げ失敗について、原因は設計上の欠陥にあったと発表した。また問題箇所を改修した上で、来月にも打ち上げを再開したいという。

 この失敗は5月16日に発生したもので、メキシコの通信衛星「メクスサット」を搭載したプロトンMが、第3段ロケット・エンジンの燃焼中に問題を起こし、そのまま地球へ向かって落下した。ロケットや衛星の機体は大気圏で燃え尽きたと思われ、地上への被害は報告されていない。

 ロスコスモスの発表によると、問題はロケットの第3段に装着されている、「RD-0214」というステアリング・エンジンで起きたという。プロトンMの第3段ロケット・エンジン「RD-0212」は、大きな推力で速度を稼ぐメイン・エンジン「RD-0213」と、ロケットの姿勢を制御するステアリング・エンジン「RD-0214」の2種類のエンジンから構成されている。RD-0214は4基のノズルを持ち、RD-0213の周囲に装備されている。

 今回の失敗では、まずタンクからRD-0214に推進剤を送り込むためのターボ・ポンプのローター・シャフトが高温中で壊れ、それにより回転のバランスが崩れて大きな振動が発生し、異常を検知したロケットが第3段エンジンを停止させたとされる。その時点ではロケットはまだ軌道速度に達していないため、エンジンが止まったロケットはそのまま墜落した。

 ロスコスモスによると、ある一定の条件でローター・シャフトが壊れやすい傾向があったとし、「設計上の欠陥」であると結論付けている。これを受け、「ターボ・ポンプのローター・シャフトの素材を変更」、「ターボ・ポンプのローターのバランスを改良」、「RD-0214とRD-0213との結合方法を改良」という3つの対策を採るとしている。ロスコスモスのイーガリ・カマローフ長官は「これらの対策に大してお金はかからない」と語っている。

 またタス通信などによると、過去の打ち上げでも2回、今回と同じ原因で失敗していたと推測されるという。その1回目は1988年1月18日の失敗で、このときは原因不明のまま調査が終わっている。

続きはソースで

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引用元: 【宇宙開発】プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因は設計ミスだった 品質管理にも問題=露宇宙庁

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1: 2015/04/24(金) 12:38:50.38 ID:???*.net
「特定機能」取り消しへ 東京女子医大・群馬大病院

 塩崎恭久厚生労働相は24日の閣議後の記者会見で、患者の死亡事故が起きた東京女子医大病院と群馬大病院について、「医療安全管理に重大な問題があり、ガバナンス(管理運営)の仕組みが全く機能していないことが分かってきた」と述べ、厳しく批判した。

 厚労省の社会保障審議会医療分科会は、両病院の特定機能病院の承認について「取り消し相当」との意見を近くまとめる見通し。厚労省は病院側から意見を聴き、処分を決める。
塩崎厚労相は「近々分科会の結論が出る」と明らかにした。

 東京女子医大病院では昨年2月、首の手術を受け集中治療室(ICU)で鎮静剤「プロポフォール」を投与された男児が死亡。プロポフォールはICUで人工呼吸中の子供への投与が原則禁止されていた。

続きはソースで

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日本経済新聞 2015/4/24 12:29
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H5C_U5A420C1CR0000/

引用元: 【医療】「特定機能病院」承認取り消しへ 東京女子医大・群馬大病院[04/24]

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1: 2014/12/12(金) 07:27:07.31 ID:???0.net
2014年12月11日 夕刊

 スーパーやコンビニのレジで決済や売り上げ管理に使われる「販売時点情報管理(POS)システム」に感染し、顧客のカード番号や暗証番号を盗み取るサイバー攻撃用のコンピューターウイルスが今年、日本で初めて確認された。一~九月に全世界で検出されたウイルスは米国を中心に三百五十三件と急増。うち日本は三件で、感染前に見つかって駆除されたが、専門家は本格的な“日本上陸”を警戒し、注意を呼び掛けている。

 情報セキュリティー大手トレンドマイクロによると、攻撃者はウイルスを仕込んだファイルをメールに添付し、POSシステムを使っている会社のパソコンに送付。ファイルを開くとパソコンが感染する。

 感染はパソコンにつながっているPOSシステムに拡大し、顧客がレジでクレジットカードを使った場合、POS端末で読み取ったカード情報が外部に送信される。カード情報はシステム本体への送信段階では暗号化されるが、端末で読み取った直後は暗号化されていないことが多く、その隙を狙うという。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:東京新聞 TOKYO Web
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014121102000264.html

引用元: 【社会】 レジ感染、顧客情報狙うウイルス 米中心に急増、国内で初確認 [東京新聞]

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1: 2014/11/07(金) 02:27:07.40 ID:???.net
ドーナツを使ったクマ駆除は非倫理的?
Virginia Morell
for National Geographic News
November 6, 2014

毎年8月になると、メイン州の森の中に住むクロクマは木々の間によだれの出そうなサプライズを発見することがある。
ドラム缶にあふれんばかりに入れられた期限切れドーナツ、ペストリー、糖蜜、使い古した揚げ油のごちそうである。

この誘惑に負けずに通り過ぎることのできるクマはまずいないだろう。おかわりを求めて戻ってくるクマたちもいる。
ところが数週間後、クマ猟のシーズンが始まると、この「おとり缶」にやって来るクマたちを、全く別のサプライズが待ち構えている。
近くに潜む狩猟家たちの放つ銃弾と矢による攻撃である。

メイン州の狩猟家たちは、昔からクマをしとめるためにおとり缶を使ってきたのだが、それが11月4日以降、姿を消してしまうかもしれない。
州の有権者たちは、この方法を使ったクマ猟の禁止をめぐって、住民投票が行われた。
現地紙によると、投票の最終的な結果が出るまで20日ほどかかるが、独自の出口調査では53~54%が(猟の禁止に対して)反対票を投じているという。

おとり缶禁止措置の支持者は、これが明らかな残虐行為であるというが、反対者たちは州内にいるクマの個体数を管理するには必要な道具であると主張する。

メイン州では年間3000頭のクマが駆除されており、その多くがおとり缶のすぐそばでしとめられている。
住民投票にかけられているのはおとり缶だけでなく、くくり罠や箱罠を使った猟、そして猟犬による追跡も禁止するとしている。

「クマ猟は、クマの個体数調整に必要だ。住民もそれを望んでいる」と、メイン州内陸漁業野生生物局の生物学者でクマの専門家ランディ・クロス(Randy Cross)氏は話す。

一方、メイナーズ・フォー・フェア・ベア・ハンティング(Mainers for Fair Bear Hunting)の野生生物保護活動家ケイティ・ハンスベリー(Katie Hansberry)氏は、おとり、罠、犬によるクマ猟が「残酷で不公正だ」と主張する。
同団体は、アメリカ動物愛護協会、メイン州野生生物連合、その他の団体が結成した連合会で、禁止措置案を住民投票にかけるために、7万8000人を超える署名を集めた。

ハンスベリー氏は、「クマ猟が行われている32州のうち、これら3つの残酷で不公正な狩猟法を全て許可しているのはメイン州だけだ。我が州の汚点だ」と話す。

-----------引用ここまで 全文は引用元参照----------

▽記事引用元
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141106002
National Geographic(http://www.nationalgeographic.co.jp/)November 6, 2014配信記事

引用元: 【生態】クマの個体数調整 ドーナツを使ったクマ駆除は非倫理的?/米メイン州__

クマの個体数調整 ドーナツを使ったクマ駆除は非倫理的?/米メイン州の続きを読む

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