1: 2018/04/11(水) 16:25:01.19 ID:CAP_USER
文部科学省の科学技術・学術政策研究所は10日、研究者や有識者らへのアンケートで、「国際的に突出した成果が十分出ていない」とする認識が、前年度より増えたと発表した。
大学の研究環境などに対する強い危機感も示されたという。
アンケートは研究機関のトップや大規模プロジェクトの責任者ら研究者約2100人と、産業界の有識者ら約700人が対象。
2016年度から5年間の継続調査で、2年目の今回は17年9~12月に実施し、全体の92%から回答を得た。
「基礎研究で国際的に突出した成果が十分出ていると思うか」についての回答を・・・
続きはソースで
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4B440ML4BULBJ005.html
大学の研究環境などに対する強い危機感も示されたという。
アンケートは研究機関のトップや大規模プロジェクトの責任者ら研究者約2100人と、産業界の有識者ら約700人が対象。
2016年度から5年間の継続調査で、2年目の今回は17年9~12月に実施し、全体の92%から回答を得た。
「基礎研究で国際的に突出した成果が十分出ていると思うか」についての回答を・・・
続きはソースで
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4B440ML4BULBJ005.html
引用元: ・【文科省調査】「基礎研究で国際的に十分な成果出ていない」 研究者の認識増える[04/10]
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