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統合失調症

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1: 2017/06/10(土) 23:29:43.81 ID:CAP_USER
日本人の孤発の統合失調症にデノボ点変異が関与する可能性を明らかにしました。

(報道概要)
徳島大学大学院医歯薬学研究部精神医学分野の大森哲郎教授と沼田周助准教授らの研究グループは、徳島大学(精神医学分野、人類遺伝学分野: 井本逸勢教授、病態システム酵素学分野:福井清教授)を中心とした多施設共同研究(ジョンズ・ホプキンス大学、金沢大学、藤田保健衛生大学、 高知大学、長崎大学、愛媛大学)を行い、日本人の統合失調症患者と精神 疾患でない両親の遺伝子配列を次世代シークエンサーで解読・解析し、孤発性の統合失調症の発症にデノボ点変異(子に生じた親が持たない新たなゲノムの変異)が関与する可能性を明らかにしました。
これらの研究成果は、統合失調症の病態解明に役立つことが期待されます。

統合失調症は罹患率1%と頻度が高く、思春期から成人早期に発症する精神疾患で、その原因についてはいまだよくわかっていません。
グループでは、次世代シークエンサーを用いて、協力が得られた 18 組の日本人の統合失調症患者とその両親の遺伝子のエクソン領域の塩基配列を 解読・解析し、9 つのデノボ点変異を見出しました。
つづいて、これらの変異のうち、自閉症でも変異の報告があった TBL1XR1 遺伝子に注目し、構造解析、機能解析を行いました。
結果、TBL1XR1 遺伝子にデノボ点変異が生じると、タンパクの構造が不安定になり、TBL1XR1 結合タンパクとの結合に変化が生じ、これまでに統合失調症や自閉症において異常が指摘されているウィントシグナリングの転写活性に影響を与えることを明らかにしました。
これらの研究成果は、「Scientific Reports」に6月6日に掲載されます。

続きはソースで

▽引用元:徳島大学 平成29年6月6日
http://www.tokushima-u.ac.jp/docs/2017060600017/files/290606_1.pdf

▽関連
De novo non-synonymous TBL1XR1 mutation alters Wnt signaling activity
Scientific Reports?7, Article?number:?2887 (2017)
doi:10.1038/s41598-017-02792-z
http://www.nature.com/articles/s41598-017-02792-z
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引用元: 【精神医学】日本人の孤発の統合失調症にデノボ点変異が関与する可能性を明らかに/徳島大など©2ch.net

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1: 2017/03/22(水) 06:18:01.28 ID:CAP_USER
脳タンパク質分解酵素を特定
アルツハイマー治療に期待
2017/3/22 06:07
 記憶力の増強など脳の機能を高めるタンパク質「リーリン」を分解してしまう酵素を、名古屋市立大などの共同研究チームが22日までに特定した。
リーリンの減少はアルツハイマー病や統合失調症の発症に関係するとされており、治療薬の開発が期待される。

続きはソースで

https://this.kiji.is/217027055811117062?c=39550187727945729
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引用元: 脳タンパク質分解酵素を特定 アルツハイマー治療に期待 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/05(日) 22:49:55.94 ID:CAP_USER
統合失調症研究に新たな視点
-マウス成熟個体において認知機能を回復させることに成功-

統合失調症は、およそ100人に1人の割合で発症する身近な精神疾患です。
主な症状には、幻聴や妄想などの「陽性症状」、意欲の低下・感情の平板化などの「陰性症状」、記憶力・注意力・情報処理能力などの機能が低下する「認知機能障害」があります。
従来の治療薬は、陽性症状の治療には有効ですが、陰性症状と認知機能障害に対しては十分な治療効果が得られず、患者の社会復帰を妨げる要因となっています。
そのため、新たな治療法の探索に向けて、統合失調症のモデル動物の開発が求められていました。
また、発症には「NMDA型グルタミン酸受容体(NMDA受容体)」の機能低下が関わっていることが、古くから提唱されてきましたが、そのメカニズムは不明でした。

今回、共同研究グループは、脳の深部にある「視床髄板内核(ILN)」におけるNMDA受容体の機能が生まれつき低下している遺伝子改変マウス(ILN変異マウス)を作製しました。
作製したILN変異マウスにモリス水迷路試験、Y字迷路試験、5選択反応時間課題、プレパルス抑制試験を行ったところ、どれにも異常がみられ、記憶力・注意力・情報処理能力などの認知機能に障害を示すことが分かりました。
また、歩行活動量を調べたところ、活動量過多という陽性症状の一部に類似した症状を示すことが分かりました。
さらに、統合失調症患者にみられるノンレム睡眠(深い眠り)が減少するという睡眠覚醒の障害と神経オシレーション活動の異常を示すことも分かりました。
神経オシレーション活動とは、脳波の測定でみられる多数の神経細胞の活動の総和としての振動のことです。
これらの結果から、NMDA受容体の機能低下を引き金としたILN領域の機能異常が、統合失調症の病態に深く関わることが明らかになり、ILN変異マウスを新たな「統合失調症モデルマウス」として確立しました。

続きはソースで

▽引用元:理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース 2017年3月1日
http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170301_1/digest/
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引用元: 【精神医学】統合失調症研究に新たな視点 マウス成熟個体において認知機能を回復させることに成功/理化学研究所など©2ch.net

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1: 2017/02/22(水) 23:37:13.67 ID:CAP_USER
精神神経疾患の改善につながる酵素の発見

研究成果は、北米神経科学会の「The Journal of Neuroscience」 (ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス)電子版に 2017 年 2 月 17日(米国東部時間)掲載

名古屋市立大学大学院薬学研究科病態生化学分野の服部光治教授、荻野ひまり(大学院生)、久永有紗(元大学 院生)と、東京医科歯科大学および生理学研究所の共同研究チームは、脳の機能を向上させるタンパク質を分解・ 不活化する酵素の同定に成功しました。
この酵素の阻害剤は脳の機能を向上させ、アルツハイマー病や統合失調症に対する新薬となることが期待されます。


【研究成果の概要】
人間の精神神経疾患、中でも記憶能力が低下していくアルツハイマー病や、妄想や幻聴を示す統合失調症は、 患者数も多く、大きな社会問題になっています。
これらの病気は一見全く異なりますが、その根底には脳の機能 を司る遺伝子やタンパク質の異常が共通メカニズムとして存在することが知られています。
しかし人間の脳の機 能やその異常に関してはまだ謎も多く、新薬開発も容易ではありません。

研究チームは、多くの精神神経疾患で異常が報告されているタンパク質「リーリン」に着目しました。
リーリ ンが脳で非常に重要なタンパク質であることは古くから知られており、その機能や量が充分でない場合、統合失 調症や?ルツハイマー病が発症するリスクが高まると想定されています。

続きはソースで

▽引用元:名古屋市立大学 平成 29 年 2 月 20 日
http://www.nagoya-cu.ac.jp/about/press/press/release/files/20170220/290220-2.pdf
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引用元: 【生化学】精神神経疾患の改善につながる酵素の発見 脳の機能を向上させるタンパク質を分解・不活化する酵素の同定に成功/名古屋市立大©2ch.net

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1: 2017/02/08(水) 04:59:28.45 ID:CAP_USER9
 「統合失調症」の症状は、多彩である。では、実際の診断は、どのようになされているのでしょうか。国際的に最も広く用いられている米国精神医学会の公式診断基準である「DSM-5」を基にして、お話しします。

 「統合失調症」のDSM-5診断基準に関しては、重要なポイントが四つあります。最も重要なものは、次の五つの症状のうち、少なくとも二つ以上が1カ月以上続いて認められるということです。①妄想②幻覚③まとまりのない会話(会話が頻繁に脱線したり、滅裂)④ひどくまとまりがない、または緊張病性の行動(全く動かない、無言、拒絶、同じことを繰り返す)⑤陰性症状(感情の表出に乏しい、意欲の欠如)。

 二つ目のポイントとして、これらの症状によって仕事や対人関係、自己の管理(衛生面や経済面)などの能力が、病気になる前よりも著しく低下することです。さらに三つ目として、このような状態が少なくとも6カ月は継続していなければなりません。

 最後に、これらの症状が、物質(違法薬物や医薬品)、他の身体疾患、あるいは自閉症スペクトラム障害などの発達障害やうつ病、双極性障害(そううつ病)によらないことを示す必要があります。

続きはソースで

http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/iryo/hdr20170206.shtml
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引用元: 【医療】統合失調症の診断方法©2ch.net

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1: 2016/11/03(木) 00:07:25.56 ID:CAP_USER
iPS細胞からみえる統合失調症の特徴
-神経細胞・グリア細胞の分化段階の異常を患者由来細胞で発見-

統合失調症は、最も代表的かつ重篤な精神疾患です。
症状には、主に幻聴や妄想などの陽性症状と意欲の低下や感情の平板化などの陰性症状があります。
生涯罹患率は人口の約1%と高く、国内の総患者数は71万3,000人と推定されています(2011年厚生労働省の統計より)。
また、発症年齢のピークは男性で18歳、女性で22歳と若い時期にかかりやすいという特徴があります。

病気の予防と治療には病因の解明が必須です。
しかし、統合失調症は患者数が非常に多いにも関わらず、その病因は十分には解明されていません。
発症のしやすさの一つとして、「神経発達障害仮説」という胎生期から生後早期にかけての脳の微細な発達障害が考えられています。
しかし、神経発達初期やその後の分化過程の異常を、ヒトの脳を直接使って調べることは不可能です。
したがって、これまでその具体像は明らかになっていませんでした。

今回、理研を中心とする国際共同研究グループは、分化誘導によってiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、神経幹細胞と神経前駆細胞の塊(神経幹/前駆細胞)、神経細胞、グリア細胞(神経系そのものを作る細胞の中で神経細胞ではない細胞)が作製できることに着目しました。

続きはソースで

▽引用元:理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース 2016年11月2日 
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20161102_1/digest/

報道発表資料
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20161102_1/
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引用元: 【神経科学】iPS細胞からみえる統合失調症の特徴 神経細胞・グリア細胞の分化段階の異常を患者由来細胞で発見/理化学研究所©2ch.net

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