理系にゅーす

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肯定

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1: 2017/08/15(火) 17:43:46.70 ID:CAP_USER9
怒りや憎しみといった否定的な感情を含めて、望むままの感情を感じられる方が幸福度が高い――。英国やイスラエルなどの研究者たちが共同で実施した研究で、こうした結果が出た。

米国、ブラジル、中国、ドイツ、ガーナ、イスラエル、ポーランド、シンガポールの大学生2300人を対象にした研究は、「ただ喜びを感じ、苦痛を避けること」が幸せではないことが示された。

研究者たちは参加者たちに、どんな感情を抱きたいか、実際どんな気持ちを感じているかを尋ねた。

回答はその後、参加者が全体の幸福度、もしくは人生への満足度を採点したデータと比較された。

その結果、人は総じてより楽しい感情を持ちたいと考えているが、実際に感じている感情が、感じたいと希望する感情と一致するほど、人生の満足度が最も高いことが示された。

否定的な感情

研究を主導したイスラエルのエルサレム・ヘブライ大学のマヤ・タミール博士はBBCニュースに対し、「不愉快な感情であっても、もし自分が感じたい感情であれば、その方が幸せになる」と語った。

続きはソースで

http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40933095
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引用元: 【研究】怒りや憎しみを感じても幸せになれる=国際研究 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/10/26(月) 13:24:36.58 ID:ZD5plpUL*.net
2015年10月24日

 内閣府は23日、認知症に関する世論調査の結果を発表した。認知症の人と接した経験のある人は、ない人と比べ、認知症を肯定的にとらえている可能性がうかがえるという。認知症をテーマにした内閣府の意識調査は初めて。

 調査は、無作為に選んだ全国の20歳以上の3千人を対象に、調査員が9月に面接して1682人(回答率56・1%)に答えてもらった。家族や親戚、近所の人なども含め、認知症の人と接した経験が「ある」と答えたのは56%。
認知症へのイメージを選択する設問で、「認知症になっても、医療・介護などのサポートを利用しながら、今まで暮らしてきた地域で生活していける」を選んだのは、接した経験のある人では38・1%で、経験のない人では27・5%だった。

 (武田耕太)
(朝日新聞 2015年10月24日掲載)

(記事の続きや関連情報はソース元で)

ダウンロード (1)


引用元: http://apital.asahi.com/article/news/2015102400003.html

引用元: 【社会】 認知症の人と接した経験のある人は、ない人と比べ、認知症を肯定的にとらえている可能性 内閣府初調査 (朝日新聞)

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