1: 2018/10/12(金) 18:08:28.35 ID:CAP_USER
早稲田大学理工学術院田中英一郎教授と旭蝶繊維株式会社は、荷物等を持ち上げる際の腕と腰を補助するスーツ「e.z.UP・イージーアップ」を開発した。
現在、職業疾病の6割が腰痛とされ、作業労働者の作業負担を軽減しようと各種補助装置が開発されている。腰を屈めて物を持ち上げる際、伸ばす腰の負担を軽減するモータや空気圧などのアクチュエータを使用した装置は、重量があるため長時間装着するのは難しい上、高価。また、ゴムやばねなどを用いた補助スーツの多くは腰のみを補助し、一度装着すると自身で調整が難しく、長時間装着するとかえって疲れる場合もあり、あまり普及していない。
続きはソースで
参考:【早稲田大学】1分で装着可能、腰だけでなく腕の負担も軽減する補助スーツ
https://www.waseda.jp/top/news/61668
https://pbs.twimg.com/media/DpSvgw-UwAAM43g.jpg
https://univ-journal.jp/23062/
現在、職業疾病の6割が腰痛とされ、作業労働者の作業負担を軽減しようと各種補助装置が開発されている。腰を屈めて物を持ち上げる際、伸ばす腰の負担を軽減するモータや空気圧などのアクチュエータを使用した装置は、重量があるため長時間装着するのは難しい上、高価。また、ゴムやばねなどを用いた補助スーツの多くは腰のみを補助し、一度装着すると自身で調整が難しく、長時間装着するとかえって疲れる場合もあり、あまり普及していない。
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参考:【早稲田大学】1分で装着可能、腰だけでなく腕の負担も軽減する補助スーツ
https://www.waseda.jp/top/news/61668
https://pbs.twimg.com/media/DpSvgw-UwAAM43g.jpg
https://univ-journal.jp/23062/
引用元: ・1分で装着可能、腰などの負担を軽減する補助スーツを早稲田大学などが開発[10/12]
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