1: 2017/11/08(水) 12:21:36.46 ID:CAP_USER
徳島大学は7日、運動神経が侵される難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療薬の治験を始めたと発表した。
すでに神経痛や腰痛の薬として使われている「メコバラミン」で治療効果を確かめる。3年半ほどでの承認申請を目指すという。
ALSは運動神経が徐々に減ることで体を動かすことができなくなり、筋肉が衰える病気。2種類の治療薬が承認されているが、長期的に延命できるかはっきりしていない。
梶龍兒(かじりゅうじ)徳島大教授らが医師主導で治験を行い、19の施設が参加する。
続きはソースで
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKC75DNLKC7ULBJ00F.html
すでに神経痛や腰痛の薬として使われている「メコバラミン」で治療効果を確かめる。3年半ほどでの承認申請を目指すという。
ALSは運動神経が徐々に減ることで体を動かすことができなくなり、筋肉が衰える病気。2種類の治療薬が承認されているが、長期的に延命できるかはっきりしていない。
梶龍兒(かじりゅうじ)徳島大教授らが医師主導で治験を行い、19の施設が参加する。
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朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKC75DNLKC7ULBJ00F.html

引用元: ・【医学】ALS治療に腰痛薬が有効? 徳島大が治験始める
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