理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

自律

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/04/27(土) 08:26:50.09 ID:CAP_USER
ドワンゴは、仮想空間で自律的に動く“人工生命”を観察・育成するプロジェクト「ARTILIFE」を6月30日に終了する。2018年10月のスタートから、約9カ月で幕を閉じる。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/15/mm_art_dw_01.jpg

 ARTILIFEは、仮想空間内で、AI(人工知能)を備え自律的に動く“人工生命”を観察・育成し、進化する様子を楽しむサービス。Windows PCの他、スマートフォンアプリで利用できる。

 ドワンゴの機械学習技術の開発・研究部門「Dwango Media Village」が開発した。強化学習(機械学習の一種)を用いた人工生命のモーション自動生成技術を活用している。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1904/15/mm_art_dw_02.jpg

続きはソースで

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/15/news128.html
ダウンロード (1)


引用元: 【AI】ドワンゴの“人工生命”観察プロジェクト「ARTILIFE」 6月で終了[04/15]

【AI】ドワンゴの“人工生命”観察プロジェクト「ARTILIFE」 6月で終了の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/04/27(土) 19:19:54.06 ID:CAP_USER
(CNN) 気球と飛行機の2つの状態を切り替えることで推進力を生み出し、無限に空中にとどまる――。そんな構想から生まれた「空気より軽い」航空機フェニックスがこのほど、初の試験飛行に成功した。

「超長時間耐久性自律型航空機」と呼ばれるフェニックスはスコットランドの科学者が開発を手掛け、先月の試験飛行で120メートルを飛んだ。

機体は全長15メートル、翼幅10.5メートル。ビジネスや科学分野での活用を念頭に開発された。開発チームは、通信業界の革新につながるとみて期待を寄せている。

プロジェクトに関わる英ハイランズ・アンド・アイランズ大学のアンドリュー・レイ教授は声明で「フェニックスは半分の時間を空気より重い飛行機として・・・

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/04/27/5a435d02844a58119d25ee3332e8646a/phoenix-aircraft-2-super-169.jpg

https://www.cnn.co.jp/fringe/35136428.html
ダウンロード


引用元: 【航空技術】「空気より軽い」航空機、試験飛行に成功 英大学[04/27]

「空気より軽い」航空機、試験飛行に成功 英大学の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/01/25(金) 15:18:46.89 ID:CAP_USER
ボーイングはバージニア州マナサスの空港で、パイロットが搭乗しない自律型電動旅客航空輸送機の初の試験飛行を終えた。

全長約9メートルの飛行機は垂直に離陸し、1分弱ホバリングした。ボーイングによると、自律機能と地上での制御方式の試験が目的だという。この航空機の飛行距離は最長80.5キロメートルで、都市と都市を結ぶ短時間飛行を前提に設計されている。現在のところ商用の電動航空機は存在しないため、最大のイノベーションはその電動推進システムにある。

ただし、これは「空飛ぶ車」ではない。「空飛ぶ車」はよく使われる表現だが、誤解を招く。

続きはソースで

https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/01/24220108/boeing-passenger-vehicle-1181x787.jpg

https://www.technologyreview.jp/nl/boeings-electric-autonomous-passenger-air-vehicle-just-had-its-first-flight/
ダウンロード


引用元: 【無人航空機 】ボーイング、自律型電動飛行機の試験飛行に成功[01/25]

【無人航空機 】ボーイング、自律型電動飛行機の試験飛行に成功の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/11/13(火) 21:33:05.04 ID:CAP_USER
中国当局は人工知能(AI)搭載の「自律型◯人兵器」の研究開発に力を入れている。しかし、その担い手として期待されたのは中国国内で集められた優秀な高校生。香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが7日伝えた。

報道によると、北京理工大学(BIT)が5000人の応募者から18歳未満の高校生31人を選出した。当局は、今後4年間の「インテリジェント兵器システム実験計画」プログラムを通じて、学生らを「世界で最も若いAI兵器科学者」に育て上げるという。

中国国防科学技術工業委員会に直属するBITは、国防技術と兵器の開発機構でもある。

BITの教授は同紙に対して、選抜の条件として学業優秀のほか、「愛国心が必須だ」と述べた。

31人の学生のうち、男子が27人、女子が4人。学生1人に教官2人がついて指導する。一人の教官はアカデミックな兵器科学者、もう一人の教官は国防・軍事分野に詳しい専門家だ。学生らはAIのほかに、機械工学や電気工学などの研究も行うという。

サウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国当局は、自己学習能力を備える原子力潜水艦から、人間の血管に入り込むことができるマイクロ・ロボットまで、AI技術の応用に力を入れていると指摘した。

人間が全く介入せず強力な◯傷能力を持つAI兵器は、キラーロボット(◯人ロボット)とも呼ばれる。この開発に関して、倫理的観点や人道上の問題から、そのリスクを懸念する声が少なくない。

続きはソースで

https://img.epochtimes.jp/i/2018/11/12/t_als4jgqpszer3g0hsfkt.jpg

https://www.epochtimes.jp/2018/11/37785.html
images


引用元: 【AI兵器】北京理工大、AI殺人ロボット開発プログラム開設、高校生31人を選抜[11/12]

【AI兵器】北京理工大、AI殺人ロボット開発プログラム開設、高校生31人を選抜の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/10/18(木) 15:26:01.51 ID:CAP_USER
自律移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボット「Perseusbot」の実証実験が、西武新宿駅構内で行われます。

■2020年目標に普及目指す

 東京都立産業技術研究センターとアースアイズ、日本ユニシス、西武鉄道は2018年10月16日(火)、警備ロボットの日本初の実証実験を西武新宿駅(東京都新宿区)構内で11月に行うと発表しました。

移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボットです。

続きはソースで

https://contents.trafficnews.jp/image/000/022/987/large_181016_seibukeibirobo_01.jpg

乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/81742
ダウンロード (2)


引用元: 【AI】日本初 自律移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボット、西武新宿駅で実証実験[10/16]

【AI】日本初 自律移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボット、西武新宿駅で実証実験の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/09/24(月) 11:53:41.43 ID:CAP_USER
9月21日に、「はやぶさ2」探査機から小型ローバ MINERVA-Ⅱ1(ミネルバ・ツー・ワン)を分離しました(分離時刻は日本時間で13:06)。MINERVA-Ⅱ1はRover-1AとRover-1Bの2機からなっていますが、2機とも小惑星リュウグウ表面に着地したことを確認しました。各ローバとも状態は正常で、撮影した写真や各種のデータを送ってきています。その写真等の解析で、ローバはリュウグウ表面を移動していることも確認できました。

MINERVA-Ⅱ1は、小惑星表面に降りた世界初のローバ(移動探査ロボット)です。また、小惑星表面で自律的に移動したこと、写真撮影をしたことも世界初です。つまり、MINERVA-Ⅱ1は、「小惑星表面で移動探査をした世界初の人工物」となりました。しかも、2機同時に動作させるという快挙ともなりました。

以下に、MINERVA-Ⅱ1から送られてきた写真を示します。


■図1 2018年9月21日、13:08(日本時間)頃にRover-1Aが撮影。カラー画像。探査機から分離直後に、「はやぶさ2」探査機(上)とリュウグウ表面(下)を撮影した。ローバが回転している状態で撮影しているので画像がぶれている。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/img/Fig1.jpg

■図2 2018年9月21日、13:07(日本時間)頃にRover-1Bが撮影。カラー画像。探査機から分離直後に撮影されたもの。右下にリュウグウ表面が映っている。左上の薄くモヤがかかっている部分は撮影時の太陽光の写り込みによるものである。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/img/Fig2.jpg

■2018年9月22日、11:44(日本時間)頃にRover-1Aが撮影。カラー画像。リュウグウ表面において移動中(ホップ中)に撮影されたもの。左側半分がリュウグウの表面。右側の白い部分は太陽光によるもの。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/img/Fig3.jpg

MINERVA-Ⅱ1のカメラはカラーで撮影することができます。図1では、ローバが回転しているために画像がぶれていますが、「はやぶさ2」本体と太陽電池のパドルがはっきりと分かります。パドルは青っぽく撮影されています。図3では、表面をホップしている最中に撮影されたもので、ダイナミックな動きが感じられます。

続きはソースで

はやぶさ2プロジェクト
2018.09.22

JAXA はやぶさ2プロジェクト
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180922/
images


引用元: 【はやぶさ2】〈画像/続報〉探査ロボミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功![09/22]

【はやぶさ2】〈画像/続報〉探査ロボミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功!の続きを読む

このページのトップヘ