1: 2018/01/28(日) 02:53:04.50 ID:CAP_USER
23日に噴火し、12人の死傷者を出した草津白根山の本白根山(群馬県)について、専門家らでつくる火山噴火予知連絡会(会長・石原和弘京都大名誉教授)は26日、気象庁で拡大幹事会を開き、

「当面、23日と同程度の噴火が発生する可能性がある」との見解をまとめた。
今後、より大きなマグマ噴火などに移行する兆候を監視するため、観測を強化する必要があると指摘した。

予知連によると、鏡池の北側で、東西約500メートルの範囲に分布する複数の火口が確認された。
そのうち東側約300メートルは、複数の火口が連なって火口列を造っている。
また、西側の火口は、草津国際スキー場のリフトから約100メートルしか離れていない。
今後、再噴火するとしたら、これらの火口からの可能性が高いという。

続きはソースで

画像:噴火した草津白根山の火山灰で覆われた山。中央はスキー場
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/01/27/20180127k0000e030279000p/6.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180127/k00/00m/040/102000c
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引用元: 【草津白根山噴火】微動から3分で噴火 火山予知連[18/01/26]

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