1: 2019/02/21(木) 13:38:00.84 ID:CAP_USER
集団生活をするハダカデバネズミは巣の中で、仲間の足ならぬ尾を引っ張り、仕事の邪魔をする――。そんな生態を総合研究大学院大などの研究チームが見つけた。妨害の理由ははっきりしないが「集団のために自分が働きたくて仕方ない、という行動の傾向が影響しているかもしれない」と説明している。
東アフリカの地中で暮らすハダカデバネズミは、最大200匹にもなる集団で生活し、女王と繁殖のためのオスのほかは、繁殖せずに仕事を続ける「ワーカー」が大半だ。ワーカーが中心となって仲間と協力しながら、穴掘りや掃除、子育てなどをしている。
続きはソースで
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190220001204_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM2N3G3FM2NULBJ001.html
東アフリカの地中で暮らすハダカデバネズミは、最大200匹にもなる集団で生活し、女王と繁殖のためのオスのほかは、繁殖せずに仕事を続ける「ワーカー」が大半だ。ワーカーが中心となって仲間と協力しながら、穴掘りや掃除、子育てなどをしている。
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https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190220001204_commL.jpg
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引用元: ・【動物】仕事ほしくて仲間を妨害? 働くハダカデバネズミ、尾を引っ張る[02/20]
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