理系にゅーす

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衛星

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1: 2018/09/16(日) 22:21:26.68 ID:CAP_USER
株式会社メタップス代表取締役社長の佐藤航陽氏は9月11日、これまでFacebookの非公開グループのメンバーだけに公開していた「仮想地球EXA」のライトペーパー(概略版)を一般公開した。仮想地球EXAプロジェクトは、衛星データとブロックチェーンを活用し、仮想空間にもう1つの「地球」を作るというもの。EthereumのERC20を利用し、位置情報と連動してトークンを発掘できるアプリが開発されているという。

FBのグループメンバーのみに公開していた仮想地球EXA(エクサ)のライトペーパーを誰でも見れるように置いておきます!トークンとアプリは地道に開発中なので、徐々に公開していきます〜https://t.co/GaKP5cCvXy

— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86)2018年9月11日 

続きはソースで

https://crypto.watch.impress.co.jp/img/ctw/docs/1142/853/image01_l.jpg

関連URL
EXA - 仮想地球プロジェクト
https://exa.earth/

仮想通貨 Watch
https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1142853.html
ダウンロード (2)


引用元: 【IT】ブロックチェーン活用「仮想地球EXA」プロジェクトのライトペーパーが一般公開[09/13]

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1: 2018/09/09(日) 13:04:19.51 ID:CAP_USER
浜田祥太郎2018年9月9日11時58分

 宇宙好きの会社員や学生らが集まって作った人工衛星、名付けて「リーマンサット」。11日にも、H2Bロケットで宇宙に出発する。酒場で語った夢の実現に向け、カウントダウンが進んでいる。

 リーマンサットは、10センチ立方、重さ約1キロの超小型衛星(キューブサット)。カメラで地球を撮影したり、一般の人からのメッセージなど約6千通を地上に送ったりする。ロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に運んでから、来年3月までに宇宙に放出する。

 製作したのは、会社員や学生ら約350人でつくる一般社団法人「リーマンサットスペーシズ」のメンバーだ。きっかけは、東京・新橋で宇宙好きの3人が居酒屋で交わした会話だった。「自分たちでできる宇宙開発ってないかな」――。

 「お金も知識もなかった」と、都内で町工場を経営する宮本卓・代表理事(40)。「自分たちの衛星を打ち上げよう」というチラシを作り、DIY(日曜大工)のイベントで配った。「決起集会」に約30人が集まり、本格的に活動を始め、2016年に同会を設立した。

続きはソースで

https://www.asahi.com/amp/articles/ASL9552RTL95ULBJ00F.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙開発】 「リーマン衛星」H2Bで宇宙へ 仕事帰りに工場通い[09/09]

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1: 2018/08/29(水) 19:40:53.68 ID:CAP_USER
政府は宇宙空間を高速で飛び交う宇宙ごみを、ロボットアームでつかんで取り除く「掃除衛星」の開発に乗り出す。2020年代前半に実験機を打ち上げて技術を確立、新たな宇宙産業として育てていく方針だ。

 除去の対象は、打ち上げ時に切り離されたロケットの一部など、大きさ数メートル以上の宇宙ごみ。分解すればさらに多くのごみが生まれる危険性があるためだ。

 実験機は、文部科学省が来年度予算の概算要求に6億円を計上し・・・

続きはソースで

https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180829/20180829-OYT1I50023-L.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180829-OYT1T50059.html
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引用元: 【宇宙開発】宇宙ごみはつかんで捨てる「掃除衛星」開発へ[08/29]

宇宙ごみはつかんで捨てる「掃除衛星」開発への続きを読む

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1: 2018/08/16(木) 13:35:25.52 ID:CAP_USER
■対衛星レーザーなど積極的に宇宙兵器の開発を進めるロシアに、出遅れ気味のアメリカは不安を隠せない

ロシアの最新の宇宙兵器開発に、アメリカが公の場で懸念を表明した。

宇宙空間に配備する様々な軍事技術をロシアは開発しているが、そのなかには衛星を追跡し、攻撃する能力を備えた対衛星レーザー兵器や監視衛星がある。

ロイター通信によれば、イレエム・ポブレテ米国務次官補(軍縮担当)は14日、ジュネーブで開催されている国連軍縮会議で、アメリカがロシアの兵器開発を「懸念している」ことを明かした。今回の会議では、宇宙空間での軍拡競争防止がテーマの一つになっている。

今年3月、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、6種の宇宙兵器を新たに開発すると発表した。アメリカにとって、ロシアのこの行為は、宇宙空間での軍縮に関して「ロシアの言動が一致していない」ことを示しているとポブレテは主張した。

ロシアの新兵器の一つは、軍用トラックに搭載できる移動式レーザーシステム。その正確な能力は機密扱いだが、敵のミサイルや衛星の破壊に使われる可能性があると推測されている。

戦争が起きた場合、敵国の通信や情報収集のネットワークを停止させるために、ロシアは衛星攻撃技術の開発に力を入れている。

続きはソースで

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/post-10788.php
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引用元: 【軍事衛星】 アメリカが警戒するロシアの宇宙兵器、衛星攻撃技術でアメリカを凌ぐ[08/15]

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1: 2018/08/05(日) 18:34:56.06 ID:CAP_USER
今年の夏は日本各地で過去最高気温を更新するなど記録的な猛暑となっています。
2017年12月に打ち上げられた気候変動観測衛星「しきさい」の観測でも日本の酷暑の様子を捉えました。「しきさい」は近紫外~熱赤外まで幅広い波長の観測を行うことができますが、この中の熱赤外の波長帯の観測によって地表面の熱の状態を知ることができます。
図1と図2は2018年8月1日の10:40頃に観測された熱赤外バンド(波長10.8µm)の地表面温度の画像です※。図の白色の領域は雲域を示しています(図1~図5共通)。

図1は2018年8月1日の地表面温度の画像です。「しきさい」の観測時刻(10:40頃)は昼前にも関わらず、すでに日中の太陽光で地表面の温度が上昇していることがわかります。地表面温度の分布を植生分布(図2)と比較すると、東京や名古屋、京都大阪などの大都市では日中は非常に温度が高くなっているのに対し、森林域では日中も比較的温度が高くなっていません。

続きはソースで

図1 2018年8月1日の10:40頃に観測された地表面温度。図の白色の領域は雲域を示しています(図1~図5共通)。
(雲周辺はまだ雲が取りきれていない可能性があります。)
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_01_a.png
図2 2018年8月1日の植生分布。緑が濃いほど植生が多いことを示します。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_02_a.png
図3 東京周辺の日中地表面温度と植生分布。 白色の領域は雲域を示しています。
前橋や熊谷で非常に高温となっている一方、皇居や代々木公園では周囲に比べ少し温度が低くなっています。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_03_a.png
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_04_a.png
図4 名古屋周辺の日中地表面温度と植生分布。名古屋城では周囲に比べ少し温度が低くなっているようですが、その周囲や岐阜市周辺では非常に温度が高くなっています。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_05_a.png
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_06_a.png
図5 京都大阪周辺の日中地表面温度と植生分布。京都や大阪南部、関西国際空港で非常に温度が高くなっています。
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_07_a.png
http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/images/tp180801_08_a.png

http://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2018/tp180801.html
images


引用元: 【環境】気候変動観測衛星「しきさい」が捉えた日本の猛暑(8/1) [08/01]

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1: 2018/08/01(水) 01:21:16.88 ID:CAP_USER
美しいマーブル模様にパープルのアクセント入り。

地球には月があるように、土星にも月があるんです。それが衛星タイタン。今回ご覧いただく画像は、昨年9月に土星の大気圏で燃え尽きた、土星探査機カッシーニに積まれたカメラ「可視・赤外マッピング分光光度計 (VIMS) 」が届けてくれたもの。分割した画像を合成してきれいに処理した結果、ブ厚い大気の層の下にはこんな星があることを教えてくれたのです。

下の画像の中央にある、卵の黄身みたいなの。これは人間が肉眼で見た時の状態なんです。その周囲に並ぶのが、タイタンのさまざまな角度からの写真です。

赤外線カメラで大気層の下に潜む姿を撮影して、RGB値から2種類の赤外線の波長の明るさを見出し、人間の視覚で見た感じに色を調節します。手法はわし星雲の画像処理と同じで、RAW画像を合体させたときに縮小化された詳細を補正するとのこと。

すると、マーブル模様が美しいタイタンの姿が見事に再現されるのです。

続きはソースで

Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US[原文]
https://gizmodo.com/new-images-show-saturns-moon-titan-in-incredible-detail-1827746054

https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/07/24/180725_titan-w960.jpg
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/07/24/180725_titan2-w1280.jpg

https://www.gizmodo.jp/2018/07/cassini-huygens-ircamera-titan.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙】〈画像〉その素顔は美しい。メタンの嵐が吹き荒れる土星の月タイタンを赤外線カメラで撮影[07/31]

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