1: 2015/08/04(火) 20:32:34.62 ID:???*.net
小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が上空から観測した結果、これまでのように火口から噴石を噴き出すような爆発を伴う噴火は見られませんでした。
一方で噴煙が噴き上がり、溶岩が流れ出すなど、依然、活発な噴火活動が続いていることが確認されました。
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、おととし島の南東側の海底で噴火活動が確認され、その後、新たにできた陸地が元の島と陸続きになって拡大するなど、活発な噴火活動が続いています。
先月31日に海上保安庁が航空機で上空から観測したところ、島の中央部の火口の北側に別の小さな火口が形成され、一つの大きな火口となっていた一方、これまでのように噴石を噴き出すような爆発を伴う噴火は見られませんでした。
続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150804/k10010177961000.html
一方で噴煙が噴き上がり、溶岩が流れ出すなど、依然、活発な噴火活動が続いていることが確認されました。
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、おととし島の南東側の海底で噴火活動が確認され、その後、新たにできた陸地が元の島と陸続きになって拡大するなど、活発な噴火活動が続いています。
先月31日に海上保安庁が航空機で上空から観測したところ、島の中央部の火口の北側に別の小さな火口が形成され、一つの大きな火口となっていた一方、これまでのように噴石を噴き出すような爆発を伴う噴火は見られませんでした。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150804/k10010177961000.html
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