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1: 2016/06/11(土) 17:25:36.37 ID:CAP_USER9
群馬県内の遺跡で奈良時代のものとみられる大型のつぼが発掘され、前橋市で説明会が開かれました。
「奈良三彩短頸壺」と呼ばれる陶器製のつぼは、去年、群馬県東吾妻町の遺跡で発掘され、11日、発掘の経緯などの説明会が前橋市で開かれました。
この中で、つぼを発掘した群馬県埋蔵文化財調査事業団の谷藤保彦上席専門員は、「つぼは高さ18.7センチ、幅25センチある大型で、形や色から8世紀後半の奈良時代に作られたとみられる。

続きはソースで

ダウンロード (3)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160611/k10010553131000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_012
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160611/K10010553131_1606111452_1606111455_01_02.jpg

引用元: 【歴史】遺跡で発掘のつぼ 奈良時代の作品か©2ch.net

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1: 2015/01/27(火) 17:15:44.25 ID:???.net
掲載日:2015年1月27日

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オーストラリア沖の海から水揚げされたラブカ。体長は2メートル。貴重な深海生物を見られる機会となった。
(Photograph by SETFIA)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150126/433157/ph_thumb.jpg

 まれにしか見ることのできない深海の住人、ラブカが漁船に捕獲された。その姿は恐竜時代の祖先をしのばせる。

 歯がぎっしりと並ぶ大きく開いた口と、ウナギのように細長い体を見れば、海に怪物がすむという古い伝説の元になったのはラブカではないかと科学者たちが考えているのもうなずける。悪夢に出てきそうな外見だが、深海生物のため人と遭遇することはめったにない。しかし今週、オーストラリアの漁師たちによって水揚げされた。

 サメの一種であるラブカ(学名:Chlamydoselachus anguineus)はしばしば、「生きた化石」と呼ばれる。
約8000万年の間、ほとんど変化していないと考えられているからだ。恐竜の時代に生きていた祖先たちもよく似ていた。

 ラブカが網にかかったのは、オーストラリア、ビクトリア州南東部の港町レイクス・エントランスに近い海域。
地元メディアが20日、トロール漁船が2メートルのラブカを捕獲したと伝えた。

 南東オーストラリア・トロール漁協会のサイモン・ボーグ氏はオーストラリア放送協会(ABC)に対し、「地元の漁師は誰も見たことがありませんでした」と話した。「本当に8000万年生きていたかのようです。
有史以前の生き物という感じがしますね。別の時代からやってきたようです!」

「歯列は25以上、歯は300本ありますから、一度かみつかれたら逃げられないでしょう」とボーグ氏。

画像
細長い体を持ち、口の中には歯がびっしりと並ぶ。(Photograph by SETFIA)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150126/433157/01.jpg

 ボーグ氏はナショナルジオグラフィックの取材に対し、ラブカは水上に引き上げられたときには「死にかけていた」と話した。

続きはソースで

<参照>
Video 1:23 Fishermen catch living fossil off Victoria s coast - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2kRp_th_rV8



生きた化石「ラブカ」3匹捕獲 - YouTube (駿河湾で去年捕獲されたもの)
https://www.youtube.com/watch?v=I4lAtyCFIrM



<記事掲載元>
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150126/433157/

引用元: 【生物】深海のサメ、ラブカが網にかかる 伝説の「大海蛇」の正体?

深海のサメ、ラブカが網にかかる 伝説の「大海蛇」の正体?の続きを読む

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1: 兄者P提督◆oVQwBwg15o 2014/04/20(日)17:48:37 ID:kp9Oh81qk

 デンマーク最古の都市の1つとして知られる中部の街・オーデンセ。
この街の広場で昨年から行われている遺跡発掘作業の中で、先日、昔の人々の生活ぶりが分かる貴重な資料が発見されたそうだ。
それは、未だ臭いを放つほど保存状態が良好な、1300年代に使われていたとされる“樽のトイレ”だった。

 デンマーク紙コペンハーゲン・ポストやユランズ・ポステンなどによると、樽のトイレが見つかったのは、昨年から始め、現在も発掘作業が続けられているオーデンセ中心部にある広場。同国の考古学者らが昨年、土の中に埋まっていた複数の大きな樽を見つけ、分析作業を進めたところ、内容物などから人の排泄物と判明し、樽は1300年代にトイレとして使われたものだと結論づけたという。700年も前のものでありながら保存状態はとても良好で、未だ樽からは「臭い匂い」がしているそうだ。

この面白い発見がいかに歴史的に重要なのかを教えてくれたのは、発掘作業に携わる考古学者のマリア・エリザベス・ラウリドセンさん。
(以下略)

続きは引用元でどうぞ↓(引用元:ナリナリドットコム)
http://www.narinari.com/Nd/20140425563.html
画像:
http://www.narinari.com/site_img/photo2/2014-04-18-204846.jpg



まだ臭う700年前のトイレ発見、排泄物や革・布などお尻拭くアイテムも。[4/18]の続きを読む

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