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賃金

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女性が科学を研究する可能性、男性の半分以下 調査

【引用元:2014年03月19日 20:07 発信地:パリ/フランス AFP BB News】


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

「女性の科学分野への社会進出が固定観念により阻害されており・・・」とありますが、女性の社会進出の難しさは科学分野のみならず様々な分野で存在しますよね。

ですが、そもそも女性は進出先を科学分野に選んでいる人が少ないと思います。
例え科学分野を勉強する大学等に在籍したとしても、将来科学分野の仕事をしていきたいと思っていないのであればわざわざ博士号を取得しようとも思わないでしょうし。

私のイメージですが、殆どの女性は研究職などよりも看護師などの医療系や介護、保育、服飾、理美容関係などに進出しているかと。
こういった職業はかえって男性の方が進出し難いですしね。

ですので、固定観念により社会進出が阻害されているよりも、ただ単に興味関心の差だと思います。

はじめから女性も男性と同じように科学分野などに興味関心があるのであれば、存在感も希薄になっていないでしょうし、責任のある立場、賃金も男性と同じようなものになっていたんではないでしょうか。 

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1: ツームストンパイルドライバー(新疆ウイグル自治区) 2014/02/01(土) 20:32:58.12 ID:gnow955xP BE:3634898876-PLT(12025) ポイント特典

50%が失業? ITの進化で20年後に消えてしまう職業一覧

英国オックスフォード大学では「雇用の将来」という非常に興味深い調査レポートを発表しています。

  (各職業はコンピュータ化が進むことでどれほど影響を受けるか?)
  (HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?)
  → http://it-ura.seesaa.net/article/386567049.html

このレポートは、今後20年のIT化の影響で、米国における702ある職業のうち、およそ半分が失われる可能性があることを述べている、なかなかショッキングな内容になっています。
この分析は、ガウス過程と呼ばれる分析法を使い、IT技術によってその仕事が置き換わってしまう確率を計算しています。分析の結果では、なんと米国の総雇用の47%が失われるとのこと。その傾向としては、賃金と学歴が低い職業ほど、その影響を顕著に受けるそうです。
少々読みづらいフォーマットで書かれた英語のレポートですが、すでにソーシャルデザインネットさんが要旨を解説してくれているので、そちらの内容を紹介しておきます。
 
  <コンピューターによって代替される可能性の高い仕事TOP20>
   → http://social-design-net.com/archives/9672
  ※ワースト10を抜粋

  693位 新規顧客アカウント作成スタッフ
  694位 写真処理労働者及び加工機オペレーター
  695位 税務申告者
  696位 貨物の荷積みスタッフ及び代理店
  697位 時計の修理工
  698位 保険引受け業務
  699位 数理技術者
  700位 裁縫師
  701位 タイトル審査・調査
  702位 電話営業

これらの作業は、内容が単純なのでIT化しやすいという面を持ち合わせています。
他にも、データ入力者(キーパンチャー)、購買部事務職、電話オペレータ、レジ打ちといった納得の職業から、レストランのコック、ウェイター、農業検査官、自転車修理工、ツアーコンダクターなんて職業もIT化で仕事が失われる可能性が高いと判断されています。
ダウンロード

http://blogos.com/article/79223/



【悲報】 今ある職業の50%はIT化で消滅する  英オックスフォード大が衝撃のレポートを発表wwwwwwwwの続きを読む

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1: 膝靭帯固め(庭) 2013/09/16(月) 20:54:36.71 ID:t5PgpOLx0 BE:2109650257-PLT(12001) ポイント特典

医師免許の取得にかかる直接費用は、学費が350万円(国立)か、2000-5000万円(私立)か、どちらかだ。防衛医科大学校や自治医科大学は特殊だから扱わない。

学力による選抜が、事実上ない底辺私大の学費として、5000万円を採用して、高卒から就職までの逸失所得がヘルパーの年間賃金300万円とすると、医師免許取得には、6800万円の費用が必要になる。

この法人におけるヘルパーと医師との年間賃金の差は900万円であり、8年あれば、医師免許取得費用は回収可能である。

つまり、もっとも学費の高い私立医学部に行った場合ですら、大学入学後16年で元が取れるのだ。
その後は、毎年900万円ずつの超過利益となる。定年は65歳なので、初期研修終了後、39年働くとして、2億8300万円の黒字となる。6800万円(金利含まず)の投資に対する収益は900万円/年なので、投資収益率は13.2%だ。

この試算は、きわめて控えめなものであり、国公立を出た場合、もっと高賃金の施設で働いた場合、定年を延長してもらうか、他施設に移った場合は、さらに黒字幅は大きくなり、収益率は向上する。国公立を卒業するなら、生涯賃金の黒字幅は3億2950万円、投資収益率は41%に達する。

このように試算してみると、「金さえあったら、国公立を目指して多浪などせず、私大でもいいからさっさと入るべき」ということになる。また、私大学費は、まだ上げる余地があり、むしろ安すぎるとも考えられる。
世間的に、「医師は高所得だが、資格取得費用が莫大だからバランスが取れている」という話があるが、そんなことはなく、圧倒的に儲かるのだ。

*求人の賃金は、政府統計の賃金水準より低いという指摘があったが、最新の雇用状況は、新規採用時の条件に反映される。また、医療職には、年功賃金の要素はほとんどない。

 1年目も10年目も同じだ。役職に就かないなら、採用時の賃金が定年まで続く。

http://agora-web.jp/archives/1557889.html
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【速報】医者に成るまでにかかる費用 6800万円 、大学入学後16年で元が取れ 最終黒字は3億近くの続きを読む

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