1: 2017/07/07(金) 20:53:39.26 ID:CAP_USER
「光の三原色」の一つである青を認識するのに必要な「光センサータンパク質」の構造を明らかにすることに成功したと、名古屋工業大の神取秀樹教授(生命・応用化学)らの研究グループが7日、発表した。
グループはこれまでに三原色の残り2色の赤と緑を見分けるタンパク質の構造も解明しており、神取教授は「3色がそろい、今後、人がさまざまな色を識別する仕組みを明らかにできる」と期待している。
光センサータンパク質は網膜にあり、光に反応して形が変わることで別のタンパク質に情報を伝達し、視細胞を活性化させる役割を担う。
続きはソースで
2017.7.7 18:54
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/170707/cpc1707071854001-n1.htm
グループはこれまでに三原色の残り2色の赤と緑を見分けるタンパク質の構造も解明しており、神取教授は「3色がそろい、今後、人がさまざまな色を識別する仕組みを明らかにできる」と期待している。
光センサータンパク質は網膜にあり、光に反応して形が変わることで別のタンパク質に情報を伝達し、視細胞を活性化させる役割を担う。
続きはソースで
2017.7.7 18:54
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/170707/cpc1707071854001-n1.htm
引用元: ・【名古屋工大】青認識のタンパク質解明、ついに「光の三原色」がそろう [無断転載禁止]©2ch.net
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