1: 2018/12/30(日) 22:29:04.41 ID:CAP_USER
防衛省は2019年から、低空を飛来する攻撃・偵察型ドローン(小型無人機)や迫撃砲弾の迎撃を目的に、高出力の軍事用レーザー兵器の研究を本格化させる。今年度予算には開発費として87億円を計上。年明けに陸上配備型の研究試作機製作の入札を行い、23年度までに技術的検証を終えたい考えだ。
レーザー兵器の開発は米国や中国など各国で進められており、米軍は既にレーザー兵器を揚陸艦に搭載して運用を始めている。
戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、迎撃までの対処時間は短くなるばかり。
レーザー兵器は、直進するレーザーを照射して目標を瞬時に破壊することができるため・・・
続きはソースで
(2018/12/30-18:39)
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/20181228axH8K_p.jpg
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018123000216&g=pol
レーザー兵器の開発は米国や中国など各国で進められており、米軍は既にレーザー兵器を揚陸艦に搭載して運用を始めている。
戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、迎撃までの対処時間は短くなるばかり。
レーザー兵器は、直進するレーザーを照射して目標を瞬時に破壊することができるため・・・
続きはソースで
(2018/12/30-18:39)
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/20181228axH8K_p.jpg
時事ドットコム
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引用元: ・【軍事技術】防衛省、高出力レーザー兵器開発へ=ドローン、迫撃砲対策[12/30]
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