理系にゅーす

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遠隔操作

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1: 2017/12/21(木) 21:28:57.18 ID:CAP_USER
先天性の難病のため病院で寝たきりの広島県大竹市の女児(10)が、タブレット端末を利用した分身のロボットを遠隔操作し、学校への「登校」を続けている。週1回、将来の自立のために買い物の仕方などを学び、放課後には、友達との駆けっこも楽しむ。

〈タブレット操作、時速2・5キロで駆ける〉

 「おはよう! 何しているの?」。県立広島西特別支援学校の校内で、タブレット端末を載せた台にタイヤを付けたような形のロボットが、教員や児童らに話しかける。

 声の主は、小学部5年の女児。端末の画面には女児の顔が映っているが、本人は、同校に隣接する広島西医療センターのベッドの上だ。

 女児は原因不明の難病で首から下は両腕しか動かせず、寝たきりの生活だ。人工呼吸器を装着しており外出は難しい。

 入学以来、学習は教員が病室を訪問する形で行ってきた。4人部屋の病室の窓からの景色と、手鏡をかざして見る隣室の様子だけが、「外の世界」。そんな毎日を、ロボットが変えた。

 米国の企業が、美術館や学会など自分が行けない場所を訪れる道具として開発。

続きはソースで

ヨミドクター(読売新聞)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171221-OYTET50018/
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引用元: 【テクノロジー】難病で寝たきりの小5、分身ロボで「登校」…遠隔操作で生徒会、かくれんぼも

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1: 2015/09/22(火) 07:38:29.76 ID:???.net
<福島第1原発>除染ロボに「天の目」 障害物しっかり把握 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00000003-mai-sctch

ダウンロード


 東京電力福島第1原発の廃炉作業で、広範囲の状況把握ができる新型の遠隔操作ロボットの実証試験が来月にも始まる。周囲を360度見渡せる「俯瞰(ふかん)カメラ」や、三次元(3D)表示が可能になるレーザーを搭載したのが特徴。東電は性能を確認した上で、除染作業に活用する予定だ。

 約30~40年かかるとされる同原発の廃炉作業には、原子炉建屋内に人が立ち入る必要がある。そのため東電はロボットを使った除染を進めているが、散乱しているがれきなどの障害物を十分に把握できず、立ち往生してしまうトラブルも多い。

 そこで新型ロボットには、東京大、筑波大、国際廃炉研究開発機構(IRID)などが開発した俯瞰カメラを搭載。前後左右に取り付けた4台のカメラを使って、ロボットを中心に上から360度見下ろした画像を表示できるようにした。

 最新の自動車にも取り入れられている技術で、IRID担当者は「視野が広がり、作業員が遠隔操作する際の『天の目』の役割を果たすだろう」と話す。

 さらに、がれきや機器類の位置と距離をレーザーで計測し、その情報をカメラ画像に反映することで3D化する技術も取り入れた。【斎藤有香】

引用元: 【ロボット工学】<福島第1原発>除染ロボに「天の目」 障害物しっかり把握

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1: 2015/09/08(火) 06:52:22.57 ID:???*.net
2015年9月8日05時01分

 インターネットにつながる自動車が、ハッカーの攻撃で遠隔操作される恐れが現実味を増してきた。走行中の車を遠隔操作で「乗っ取る」実験がネット上で公開された直後、米国では自動車大手が大規模リコール(回収・無償修理)に踏み切った。
ネットに「つながる車」の安全性が、大きな課題となっている。

■乗っ取り実験公開、対象車リコール

 「いったい、どうなっているんだ」――。米国の高速道路を走る車で、運転手が何もしないのに突然ラジオが大音量で流れ、ワイパーが作動した。エアコンの電源も入り、エンジンが切られて車は急に減速。運転手はハッキングの実験だとわかりつつも、パニックに陥った。

 ITなどの米専門誌ワイアードが、情報セキュリティーの専門家である米国の著名ハッカー2人に頼んだ実験が7月、ネット上で公開されて話題を呼んだ。
車から数キロ離れた場所にいたハッカーは、手元のノートパソコンから車の制御システムに入り、遠隔操作した。

 携帯電話回線で通信するカーナビ・オーディオ機器を通じ、同じネットワークを使う制御システムへも、外部から侵入できてしまった。車の「走る・曲がる・止まる」の大部分は、車のメーカーが設定したプログラムで電子制御されている。
同誌は、車に対するハッカー攻撃の危険性を周知するために記事を特集したという。

(続きはソースでご覧下さい)

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引用元:http://www.asahi.com/articles/ASH974WJ8H97ULFA014.html

引用元: 【米国】車のハッキングに現実味 遠隔操作でエンジン停止も[朝日新聞]

車のハッキングに現実味 遠隔操作でエンジン停止もの続きを読む

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1: 2015/01/04(日) 16:04:46.47 ID:???0.net BE:287993214-2BP(0)
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毎日新聞 1月4日 15時30分配信

 星の進化の最終段階で生じる大規模な爆発「超新星」の発見数で日本一を誇る山形市のアマチュア天文家、板垣公一さん(67)。
豆菓子の製造販売会社「豆の板垣」社長として働き、忙しい日々を過ごす中、12月13日に100個目の超新星発見という偉業を成し遂げた。


 「一つの新聞記事があってね。本当にかっこいいと思った」。世界的な超新星ハンター・板垣さんは新聞の切り抜きのコピーを取り出した。

 1963年1月の紙面。静岡県の少年が新しい彗星(すいせい)を発見したと報じたものだ。「手作りの望遠鏡」という文字が見出しに躍った。

 小学生の頃は、太陽の光を集めると火が出たり、ものが大きく見えたりする「レンズ」に興味津々だった。
月を見るなど、少しずつ天体への関心が高まっていた中、目に入ったのが新聞記事だった。星を「見る」ことから「探す」ことへシフトしていった。


 高校卒業後、家業の豆菓子会社を継いだが、星を追い求める気持ちは衰えなかった。2002年には「彗星・新星・超新星」の三つを発見した「天体発見3冠」を日本人で2番目に達成した。

 一つの星が進化の過程で2度にわたって爆発する様子を世界で初めて観測したのは04年から06年にかけての業績。
英科学誌ネイチャーに掲載された。「たまたま、撮っていただけ。すべて偶然」と謙遜するが、
04年に観測した超新星が約10日で光を失った後、2年間継続して同じ場所を撮影し続けた。そして06年10月、再び超新星を観測した。

 01年の1個目の超新星発見から驚異的なペースで発見を続け、06年度には文部科学省・科学技術政策研究所の「科学技術への顕著な貢献(ナイスステップな研究者)」に選ばれた。

>>2に続く

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000013-mai-soci

引用元: 【社会】山形のアマ天文家が超新星100個発見

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1: 2014/12/05(金) 02:37:08.35 ID:???0.net
■「脳活動」解析し家電遠隔操作 システム改良で成功率84%

 国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)は4日、脳波や血流で人間の脳活動を測定・解析し、意図したように家電製品を遠隔操作するシステムを改良したと発表した。これまで70~80%だった成功率が84%に高まったという。
 
 これまでは暗算したり、手を動かすことを想像したりして集中する必要があったが、平常の脳状態で家電を操作できるようにした。

 ATRが4日公開した実演では、脳活動の解析装置を頭に付けた男性がテレビに手を向けると、装置と無線LANでつながっているテレビが点灯した。点灯までに平均で約17秒かかるという。

http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120401001556.html

画像
http://img.47news.jp/PN/201412/PN2014120401001678.-.-.CI0003.jpg
http://www.47news.jp/ 47NEWS(よんななニュース)(2014/12/04 17:52)【共同通信】配信
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1417697837/31 依頼

引用元: 【技術】「脳活動」解析し家電遠隔操作 システム改良で成功率84%

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1: 2014/09/02(火) 21:47:02.18 ID:???0.net
http://i.gzn.jp/img/2014/09/02/nasa-format-opportunity-flash/001_m.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/09/02/nasa-format-opportunity-flash/002_m.jpg

NASAが地球から約2億キロメートルはなれた火星で調査活動を続ける無人探査機「オポチュニティ」 のフラッシュメモリを遠隔操作でフォーマット(初期化)する予定であることが発表されました。

Memory Reformat Planned for Opportunity Mars Rover - NASA Jet Propulsion Laboratory http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?release=2014-292

オポチュニティは2004年に火星に着陸した無人探査機で、10年以上経過した現在も探査活動を行う現役バリバリの探査車です。
総走行距離が40キロメートルを突破し探査車の地球外走行距離の記録を塗り替えたオポチュニティですが、2014年8月になってからコンピュータの再起動を必要とするトラブ ルが10回以上も発生していました。
復旧作業自体は1日か2日で完了するものの、予定されていた探査 活動がままならない状態にあるとNASAは述べています。

オポチュニティのトラブルは搭載されたフラッシュメモリの不具合にあると考えられており、これを解消するためにNASAは遠隔操作によってオポチュニティのフラッシュメモリをフォーマットすることを決定しました。
なお、「システムなどの重要なソフトウェアはフォーマットによって影響を受け ないセクタに保存されているのでフォーマット作業のリスクは低い」とNASAの火星探査プロジェク トのジョン・カラス氏は述べています。

火星探査プロジェクトではオポチュニティに先立って探査機スピリットが火星に送り込まれており、スピリットは5年前に頻発したデータ喪失トラブルの不具合を取り除くためにメモリのフォーマット作業を実行済みですが、オポチュニティについては今回が初めてのメモリフォーマットとなるとのこ と。オポチュニティのフォーマット作業は2014年9月初旬に実行される予定です。

http://gigazine.net/news/20140902-nasa-format-opportunity-flash/

依頼
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409476969/331

引用元: 【宇宙】NASAが約2億キロ離れた火星探査機のフラッシュメモリを遠隔でフォーマットする予定[9/2]

NASAが火星探査機のフラッシュメモリを遠隔操作でフォーマットする予定の続きを読む

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