理系にゅーす

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部屋

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1: 2019/05/11(土) 19:36:59.48 ID:CAP_USER
【5月11日 AFP】
約2000年前に建てられたローマ皇帝ネロ(Nero)のドムス・アウレア(Domus Aurea、黄金宮殿)で、修復作業中にきめ細かなフレスコ画で飾られた秘密の部屋が見つかった。作業を監督するコロッセオ考古学公園が10日、AFPに明らかにした。

 考古学チームは、秘密の部屋につながる穴を偶然発見。部屋は、ケンタウロスやギリシャ神話の神パン(Pan)などの神話に関する絵で彩られていたという。

 チームはこの部屋を「サーラ・デッラ・スフィンジェ(Sala della Sfinge、スフィンクスの間)」と命名。大発見だと述べた。

 この発見は「紀元60年代のローマの雰囲気」を垣間見ることを可能とするもの。部屋はとても華やかで、保存状態も非常に良好だという。

続きはソースで

(c)AFP

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/0/-/img_a0ae6ad7f2a9d06148a4f5e69b33c464220335.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/b/-/img_6b8f408480857785dc4e4b990fd715c4396052.jpg

https://www.afpbb.com/articles/-/3224521

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引用元: 【考古学】ローマ皇帝ネロの黄金宮殿、「秘密の部屋」を発見[05/11]

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1: 2018/05/07(月) 18:16:10.96 ID:CAP_USER
[カイロ 6日 ロイター] -
イタリアのトリノ工科大学の研究チームは、古代エジプトの少年王ツタンカーメンの墓の壁の裏に隠し部屋が存在する根拠は見つからなかったと発表した。
エジプト考古省が6日、声明で明らかにした。

専門家の間では、隠し部屋が存在するかどうかで意見が分かれ、隠し部屋は、ツタンカーメンの義母と考えられるネフェルティティ王妃の墓との説もあった。
王妃の墓が確認されれば、エジプトにおける考古学的発見としては今世紀で最も注目すべきものになるとみられている。

続きはソースで

関連ソース画像
https://pbs.twimg.com/media/DckoNxaVwAAbsus.jpg

Reuter
https://reut.rs/2KH97lR
ダウンロード (2)


引用元: 【考古学】ツタンカーメンの墓の隠し部屋、存在示す根拠見つからず[05/06]

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1: 2016/09/02(金) 09:16:13.78 ID:CAP_USER9
昆虫学者たちは、ドイツとの国境で見つかったポーランドのシェルターで、光も食べ物ない状態でアリが暮らしていることを明らかにした。科学雑誌Journal of Hymenoptera Researchで発表された。

アリのコロニーは、シェルターの壁がコンクリートの大きさ2.3×3×1.2メートルの小さな部屋で暮らしている。シェルターのアリたちは、部屋の床にアリ塚を築き一年中維持している。

続きはソースで

http://jp.sputniknews.com/science/20160902/2718454.html

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引用元: 【国際】光も食べ物もない核シェルターの中で暮らすアリの集団が見つかる ©2ch.net

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1: 2016/06/22(水) 12:32:47.24 ID:CAP_USER
IBMは大型の精密実験装置の正しいデータを得るため、スイスのチューリッヒに6000万ユーロ(約71億円)をかけて「世界一静かな部屋」を作り出していますが、ここの他にも「世界で最も静かな部屋」と呼ばれる場所が存在します。それはOrfield Labsが設計したあらゆるノイズを吸収する「Anechoic chamber(無響室)」と呼ばれる部屋であり、中に入るとどんな体験ができるのかOrfield Labsの創業者が語っています。

Listen For a Pin Drop In One of the World's Quietest Rooms - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=c-oUCJgmSh0



正確な音響実験を行うために作られた部屋である「Anechoic chamber」は、アメリカ・ミネソタ州のミネアポリスにあります。
http://i.gzn.jp/img/2016/06/22/what-feel-quietest-room/01.jpg

Orfield Labsの創業者であるSteven Orfield氏が電話インタビューで、Anechoic chamberについて語ってくれるとのこと。
http://i.gzn.jp/img/2016/06/22/what-feel-quietest-room/02.jpg

Anechoic chamberの内部はこんな感じ。99.99%のノイズを吸音できるよう設計されており、「世界一静かな部屋」としてギネス記録を保持していたこともあります。
http://i.gzn.jp/img/2016/06/22/what-feel-quietest-room/17.jpg

続きはソースで

images

http://gigazine.net/news/20160622-what-feel-quietest-room/

http://i.gzn.jp/img/2016/06/22/what-feel-quietest-room/00.jpg

引用元: 【無響室】「世界一静かな部屋」に入ると一体何を感じるのか?©2ch.net

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1: 2016/05/09(月) 13:23:41.58 ID:CAP_USER
エジプト・ルクソール近郊の「王家の谷」にある古代エジプトの王ツタンカーメンの地下墓地で展示されるひつぎ(2016年4月1日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
http://amd.c.yimg.jp/im_siggnLD61xxr7hZWnD27ux2Szg---x900-y601-q90/amd/20160509-00000020-jij_afp-000-2-view.jpg

【AFP=時事】エジプトのハリド・アナニ(Khaled al-Anani)考古相は8日、古代エジプト王ツタンカーメン(Tutankhamun)の墓にあるとされる隠し部屋の存在を確かめるには、新たな技術が必要と述べた。隠し部屋をめぐっては、英国の考古学者が、ツタンカーメン王の義母ネフェルティテイ(Nefertiti)王妃の遺体が埋葬されている可能性を指摘している。

 首都カイロ(Cairo)で開かれた、ツタンカーメン王とその世界的に有名な黄金のマスクに関する会議で発言した。

 マムドゥフ・ダマティ(Mamdouh Damati)前考古相が数か月前に隠し部屋が存在する可能性は高いと述べ、新たな歴史的遺物発見への期待が膨らんでいたが、この日の会場内にはその存在を疑問視する雰囲気が漂い、専門家らは隠し部屋の調査方法をめぐり意義を唱えた。

 ダマティ氏自身は、より多くの調査が必要とした上で、「赤外線スキャンからも、調査を繰り返し行う必要があることは明らかだ。何かがあるとわかってはいるが、それが何なのかはっきりとした確証はない」と述べた。

 同氏は3月、ツタンカーメンの墓に「90%の確率」で2つの隠し部屋があり、その中には有機物が存在すると述べていた。

 エジプトの元考古相であるザヒ・ハワス(Zahi Hawass)氏は、「プロジェクトは、まったく科学的に行われていない」と批判し、調査を管理する独立した専門家委員会を発足させてはどうかとアナニ考古相に提案した。

 英国の考古学者、ニコラス・リーブス(Nicholas Reeves)氏の仮説によると、ツタンカーメン王の墓は実際にはネフェルティテイ王妃の墓で、ツタンカーメン王が若くして突然死したため、エジプト南部ルクソール(Luxor)近郊の「王家の谷(Valley of the Kings)」にあったネフェルティティの墓の隣室に急いで埋葬したのだという。

 アナニ考古相は、「墓壁の裏側に空洞があると100%確信できるまで、絶対に穴を開けない」と会議に出席していた考古学者らに再確認。一方で、科学的議論が活発に行われたことに非常に満足していると述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000020-jij_afp-sctch

引用元: 【歴史】ツタンカーメン王の墓の「隠し部屋」、調査方法に専門家ら異議©2ch.net

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1: 2016/04/02(土) 13:32:44.09 ID:CAP_USER.net
ツタンカーメンの墓を再びレーダー調査 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040200120/


 エジプトの新たな考古大臣に就任したばかりのカーレド・エル・アナニ氏は4月1日、王家の谷で記者会見を開き、ツタンカーメン王の墓でレーダーによるスキャン調査を改めて実施したことを発表。壁の向こうに隠れているとされる別の部屋に関して調査を引き続き行っていく方針を明らかにするとともに、調査結果をめぐる「国際的な意見交換」の必要性を訴えた。別の関係者は、初期データを見たところ「何か異質なもの」の存在は認められたものの、慎重に分析を重ねる必要があると述べた。

スキャンの結果についてはまだお話しできません」。アナニ氏はそうコメントし、データ分析には少なくとも1週間がかかるとした。データは既に、エジプトと米国の専門家の元へ送られた。大臣はまた、5月にカイロで開催予定のツタンカーメン王に関する会議に世界中から専門家を招いて幅広い意見を求めたいと語った。「我々は、隠された部屋を見つけようとしているのではありません。ただ、実体と真実を求めているのです」(参考記事:「ツタンカーメンの性器に政治的背景か」)


ネフェルティティ仮説

 ツタンカーメン王の墓へ調査が入ることになったきっかけは昨年7月、英国人のエジプト学者ニコラス・リーブス氏が、未だ発見されていない女王ネフェルティティの墓がツタンカーメンの墓の後ろに隠されているという仮説を提唱したことだった。ネフェルティティは、ツタンカーメン王の継母と考えられており、最近ではツタンカーメンが即位する以前に王位に就いていたという見方が受け入れられつつある。(参考記事:「ツタンカーメンの墓に隠し部屋か」)

 しかし、ツタンカーメンの墓の向こうにネフェルティティが埋葬されたという説に懐疑的なエジプト学者も多い。隠し部屋に何者かが眠っていることを示す確かな物的証拠はまだ何も見つかっていないからだ。リーブス氏が隠し部屋の可能性に行き当たったのは、ツタンカーメン王の墓の構造を調べるため、レーザーで内部を詳細にスキャンしたハイテク画像を見ていた時だった。北と西の壁に複数の直線があることに気付き、奥へ続く通路と入口が密封されたものではないかとリーブス氏は考えた。(参考記事:「ネフェルティティの墓に考古学者が期待する理由」)

 2015年11月、日本のレーダー技術者、渡辺広勝氏が墓の壁をレーダースキャンで調査、それを受けて2016年2月にマムドゥフ・ダマティ前考古相は、部屋の存在は「90%確実である」と宣言した。渡辺氏はさらに、壁の向こうに何らかの「有機物」と「金属」の物体が存在する証拠も発見したとしている。

続きはソースで

ダウンロード (4)
 

引用元: 【考古学】ツタンカーメンの墓を再びレーダー調査 壁の向こうに隠し部屋が存在する可能性を改めて探る

ツタンカーメンの墓を再びレーダー調査 壁の向こうに隠し部屋が存在する可能性を改めて探るの続きを読む

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