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1: 2017/08/04(金) 18:28:33.85 ID:CAP_USER
8月21日、米国で皆既日食が観測可能に
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35105330.html
2017.08.04 Fri posted at 18:00 JST

(CNN) 米国で8月21日に起こる皆既日食を安全に観測してもらおうと、全米の公立図書館が観測用のメガネ200万本あまりを無料で配布する。

米航空宇宙局(NASA)によると、地球上の同じ場所で日食が観測できるのは、平均で約375年に1度のみ。図書館が配布する専用のメガネを使えば、目を傷つけることなく皆既日食を観察できる。

皆既日食の間は、月と太陽がほぼ同じくらいの大きさに見える。

続きはソースで
ダウンロード (1)


引用元: 【アメリカ】 米で21日に皆既日食、図書館が観測メガネを無料配布[08/04] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/11/30(土) 22:25:14.40 ID:???0

★スミソニアン博物館が収蔵品の3Dデータを無料配布

スミソニアン博物館の所蔵品を3Dプリンタで複製できる
STLデータでダウンロードOK

スミソニアン博物館といえば、アメリカを代表する科学、産業、技術、自然史の博物館群であり、その規模は世界最大級である。そのスミソニアン博物館は、2013年11月13日、1億3700万点にも及ぶ所蔵品のすべてを3Dデータ化するという壮大な目標を掲げ、そのプラットフォームとなるサイト「Smithsonian X 3D」を公開した。

Smithonian X 3Dでは、WebGL技術が使われており、ChromeやInternet Explorer 11などのWebGL対応のWebブラウザでは、ブラウザ上で自由に3Dモデルを動かしたり、ズームイン/アウトが可能。
さらに、ユーザー登録を行なうことで、3Dデータを無料でダウンロードできる。現在、公開されている3Dデータは、イルカの化石や鯨の化石、ライト兄弟の飛行機「ライトフライヤー号」、リンカーン大統領のライフマスクなど20種類程度だが、順次拡充されていく予定だ。

なお、3Dデータ形式はSTL形式またはOBJ形式であり、利用は個人および非商用目的に限られる。
例えば、学校の教師が授業で使うといったことが想定されている。こうした博物館や美術館の所蔵品を3Dデータ化するという取り組みが広がっていけば、3Dプリンタの活用範囲もより広がるだろう。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/3dpnews/20131130_625807.html
ブラウザ上で3Dモデルを自由に回転させたり、ズームイン/アウトすることができる
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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/625/807/w2603_s.png
ダウンロードしたカニの3DデータをMakerWareに読み込ませたところ
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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/625/807/w2604_s.png

Smithsonian X 3D
http://3d.si.edu/



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