理系にゅーす

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1: 2018/10/07(日) 19:17:04.00 ID:CAP_USER
ITセキュリティ企業Athena Securityが、AIとクラウドを組み合わせた銃検出/通報カメラシステムを開発しました。このシステムは人が集まる場所にカメラを設置し、人々が所持している銃を検出し警察など当局に通知を送れます。
"人が集まる場所"としては学校や企業が例としてあげられているものの、その他にも何らかのイベント会場や駅などにカメラを設置すれば、発砲事件の発生を未然に防ぎ、犠牲を出さずに済むかもしれません。すでに、米ペンシルベニア州ウォーミンスターにあるアーチビショップ・ウッド・ハイ・スクールにはこのシステムが導入されたとのこと。

システムが銃を検出すると、クラウドを通じて予め設定した通報先(企業の警備部署や警察etc.)に通知が出されます。またモバイルアプリを通じて検出時の映像を確認することもでき、リアルタイムの映像も見られます。

ただ、こうしたカメラの映像から小さな物体を検出するシステムの場合、誤検出による誤った通報の可能性も考えなければならず、あまりにそれが多いとシステムそのものが現場判断で使われなくなってしまう可能性も否定できません。

続きはソースで

https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/a81dbaf31fb9c8aa26d6753ca888d964/206698673/guns.jpg

Athena Security Camera System and Alarm Demo Video https://youtu.be/E5cfMP2i4jU



https://japanese.engadget.com/2018/09/29/ai-gun-detection/
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引用元: 【IT】AIが銃を検出/通報するカメラシステムが開発。スマホで確認、遠隔でドアロックやエレベーター停止も[09/29]

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1: 2018/09/27(木) 12:45:03.59 ID:CAP_USER
■動画
機関銃と機関砲はなにが違うの? 射撃の様子を口径順に並べてみた https://youtu.be/O_2gSoVEhcQ



ば、そもそも「機関銃」は「マシンガン」ともいい、小銃用の弾薬を使用するおおむね口径(発射口の直径〈内径〉)12mm程度までのもので、引き金を引いているあいだ連続して弾丸を発射し続ける全自動連射(フルオートマチック)銃のことをいいます。対して機関砲とは、「それ(機関銃)より大きな口径の弾薬を使用するものを機関砲とよぶ」と説明されています。使用する弾薬により着弾時にさく裂するか否かという違いは見られるものの、機構としてはほぼ同じものといえます。

 実際のところはどうでしょうか。自衛隊の装備を眺めてみると、やはり明確な定義はないものの、口径20mmがその境界になるようです。つまり20mm以上が機関砲で、それ未満が機関銃というわけです。

 2018年の「総火演(富士総合火力演習)」における陸上自衛隊の装備では、まず機関銃として「5.56mm機関銃(MINIMI)」が見られました。さらに、水陸両用車(AAV)や96式装輪装甲車(WAPC)などに搭載されている12.7mm重機関銃 M2も挙げられます。これらが射出するのは、基本的に金属の塊である弾丸なので、当たりさえしなければどうということのないものです。ちなみに、「89式5.56mm小銃」も広義では機関銃に含まれる場合がありますが、こちらは自動小銃に分類されます。

 航空軍事評論家の関 賢太郎さんは「陸上自衛隊の12.7mm重機関銃 M2は、第二次世界大戦前から使用されていたものです。人類が滅ぶ、あるいは武器を捨てるその日まで使われるかもしれません」と話します。

続きはソースで

■完成度高すぎ! 12.7mm重機関銃 M2
陸自では車載用機関銃などで採用されている12.7mm重機関銃M2。基本構造は80年以上変わっていないという
https://contents.trafficnews.jp/image/000/022/367/large_180911_machinegun_03.jpg

■96式装輪装甲車に搭乗する、手前左の隊員が携行しているのが5.56mm機関銃(MINIMI)。右の隊員が持つのは89式5.56mm小銃
https://contents.trafficnews.jp/image/000/022/365/large_180911_machinegun_01.jpg

■89式装甲戦闘車は35mm機関砲KDEを搭載。87式自走高射機関砲が搭載する35mm機関砲KDAの派生型
https://contents.trafficnews.jp/image/000/022/366/large_180911_machinegun_02.jpg

乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/81548
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引用元: 【軍事技術】〈動画解説〉機関銃と機関砲はなにが違うの? 射撃の様子を口径順に並べてみた[09/25]

〈動画解説〉機関銃と機関砲はなにが違うの? 射撃の様子を口径順に並べてみたの続きを読む

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1: 2018/10/03(水) 15:25:34.59 ID:CAP_USER
■砲塔ひとつ砲身1本のナゼ

 戦車といえば、角ばった車体に履帯(いわゆるキャタピラー)を付けて、砲塔を1個載せているという形でどの国の戦車でも同じです。一方、マンガやアニメでは砲塔を多数載せた、もしくは砲身を複数装備する戦車も存在します。それが現実ではなぜ各国とも単一砲塔に単一砲身という同じ構造に落ち着いてしまったのでしょうか。

そのあいだには、現在では見たことも無いような形の戦車がいろいろと造られています。そのなかのひとつとして、過去「多砲塔戦車」も存在しました。

 多砲塔戦車は文字通り、砲塔を2個以上載せているのが特徴です。砲塔が1個しかなければ、敵が反対から現れた場合、すぐに撃つことができません。しかし2個以上あればあるほど、あらゆる方向をより早く撃つことができます。いうなれば戦艦のように。それならば、砲をたくさん載せた戦艦を小さくしてキャタピラをつけた「陸上戦艦」は最強の戦車になりそうです。

 戦車が発明された第一次世界大戦当時は、地面に掘った塹壕に立てこもって戦うことが多く、攻め手はこの塹壕をどうやって突破するかで苦労しました。解決方法のひとつが戦車で、撃ってくる敵の弾を跳ね返しながら、突撃する味方を援護して敵の塹壕に乗り込んでいくことが戦車の役割でした。

 第一次世界大戦が終わると、各国は戦車が強力な新兵器であることを理解しました。多くの砲や機銃を備えた戦車で敵の塹壕に乗り込んで行ってあらゆる方向に撃てれば、さぞ有利だろうと研究が始まりました。こうして多砲塔戦車は生まれたのです。

■「陸上戦艦」の威力やいかに

 1925(大正14)年、イギリスが世界最初の多砲塔戦車「インディペンデント」を試作します。47mm砲を装備する大型砲塔1個と、機銃装備の小型砲塔を4個、合計5個の砲塔を載せており、その姿は本当に「陸上戦艦」のようでした。

https://contents.trafficnews.jp/image/000/022/470/large_180921_tank_02.jpg
https://contents.trafficnews.jp/image/000/022/469/large_180921_tank_01.jpg


戦艦に見立て、機銃のみを装備した豆戦車(言うなれば「陸上駆逐艦」か)と「陸上艦隊」を編成して演習を行ったりもしました。いかにも海軍国らしい発想です。

 これに影響を受けてドイツ、ソ連、フランス、イギリス、日本と戦車を開発できる工業力のある国はこぞって多砲塔戦車を造りました。ところが実際に造ろうとすると色々問題がありました。回転する砲塔をたくさん載せると構造は複雑になり、手間が掛かって大量生産できない上に高価になってしまいます。また、当時の非力なエンジンでは大きく重い車体はのろのろと動くことしかできません。少しでも軽くしようとすると装甲が薄くなって防御力が弱くなります。車体は大きいのですが個々の砲塔は小さく大きな砲が搭載できません。そして全ての砲塔を動かすために多くの乗員が必要で、車内は窮屈です。

 苦労してできあがった多砲塔戦車は使ってみるとこれまた難物で、多くの乗員がそれぞれの砲塔で別々の目標を狙って射撃するので、ひとりの車長では指揮しにくいことも分かりました。たとえば、ある砲塔の射手は敵を狙うのにもう少し前に前進したいと思っているのに、ほかの目標を狙う別の砲塔ではバックして欲しいと車長に要請するといった具合です。いくら砲や機銃がたくさんあっても車長はひとつの目標にしか注意が向きません。しかも構造が複雑なため、故障もしやすく整備も面倒でした。

イギリス陸軍の「陸上艦隊」は見かけこそ派手でしたが、研究の結果「実戦向きではない」と判定されてしまいます。結局イギリスはこの面倒くさい多砲塔戦車を「インディペンデント」の試作車1台のみで放棄してしまいました。

■多砲塔戦車大国・ソ連の場合

 一方、ソビエト連邦(ソ連)は多砲塔戦車をあきらめず、T-28という多砲塔戦車を503両造って実戦配備します。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/022/474/large_180921_tank_06.jpg
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/030/245/large_180921_tank_07.jpg

続きはソースで

乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/81585
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引用元: 【軍事技術】戦車の砲はなぜひとつ? 多砲塔戦車が廃れ単砲塔単砲身に落ち着くまでの紆余曲折とは[10/03]

戦車の砲はなぜひとつ? 多砲塔戦車が廃れ単砲塔単砲身に落ち着くまでの紆余曲折とはの続きを読む

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1: 2018/01/18(木) 16:22:31.86 ID:CAP_USER
 『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナンは、正体を悟られることなく事件を解決に導くため、探偵の毛利小五郎を腕時計型の麻酔銃で眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声に変えて推理を披露する。

 小五郎のおっちゃんは毎度のごとく麻酔銃を首に受け、フラフラと眠りにつく。
幾度となく見てきたシーンだが、よく考えると小五郎が心配になる。
何度も麻酔で眠ること自体身体に悪いだろうし、そもそも首に勢い良く針が刺さるのだ。

 そこで、今回はいま一度この麻酔銃に目を向けてみたいと思う。おっちゃんの身は大丈夫か?

〈麻酔銃の威力はどのくらい?〉

 コナンの持つ腕時計型麻酔銃は、麻酔針を命中させれば数秒で相手を眠らせることができる。
ひと通り推理を披露してもしばらく眠っている描写があるから、麻酔が持続する時間は1~2時間だろう。

また、手術のときに打つ麻酔と異なり、静脈に確実に流し込むことができるとは限らないから、筋肉注射でも効力をもつ麻酔薬でなければならない。

 現実では、麻酔銃は動物の捕獲用に使われることが多く(というか多分それだけ)、ケタミン(>>0�という麻酔薬がよく用いられる。

※ケタミンは麻薬として認定されており、取扱には免許や手続きが要る。
もちろん事件の度にペチペチ撃つことはできない。

 ケタミンはコナンの麻酔銃に使えるだろうか。
撃てば即座に眠る点はよいが、手術用なので麻酔としての効力が強すぎ、持続時間も短い(手術の際は継続的に薬剤を投与し続けなければいけない)。
また、呼吸を抑制する副作用があるため、座って俯いた姿勢(いわゆる「眠りの小五郎」のポーズ)だと危険だ。

 また、筋肉注射に必要な薬剤の体積は、人間に用いるなら50ml。
この量だと針に塗ったくらいでは足りないだろうから、注射器ごと飛ばす必要がありそうだ。
腕時計に収めるには阿笠博士の手腕が問われる。

ちなみに、ケタミンは副作用が激しく、乱用すると依存性があるとの報告もある。う~ん……。


〈適切な麻酔薬とは?〉

 このように、動物向けの麻酔銃を流用するのはあまり望ましくない。他の方法はないだろうか。

 思うに、用いるべきは麻酔薬ではなく睡眠導入剤ではなかろうか。
即効性では劣っても、一度刺せばしばらく眠ってくれるという特徴は、コナンの需要に合致する。

 マイスリー(一般名:ゾルピデム)やハルシオン(一般名:トリアゾラム)といった超短時間型の睡眠薬であれば、投与から約1時間をピークに、2~4時間で効果が切れる。

 ただし、これらの薬は副作用として健忘(記憶がなくなる)などが起きうる。小五郎がますます迷探偵に……。

よりの問題は、睡眠導入剤は多くが口から摂取するタイプの薬であること。
このままでは麻酔銃としては使えないので、度重なる臨床実験を行い筋肉注射で効く薬を開発する必要がある。
阿笠博士、頑張ったんだろうなあ。

〈麻酔銃の中身:まとめ〉

 麻酔銃に用いられる薬は次の2説のいずれかだと思われる。

●麻酔薬説
 ◯利点:即効性がある
 ◯問題点:効果が強すぎる、推理中に目覚めてしまう可能性がある、銃で撃つには量が多い

●睡眠薬説
 ◯利点:程よく眠らせられる、推理中は眠っていてくれる
 ◯問題点:注射薬でない

続きはソースで

関連ソース画像
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/18/qk_conan-1.jpg

ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/18/news029.html
ダウンロード (3)


引用元: 【考察】〈おっちゃんは無事なのか?〉名探偵コナンの「腕時計型麻酔銃」はいったい何を撃ち込んでいるのか?

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1: 2017/06/04(日) 20:34:05.33 ID:CAP_USER
今から1900年ほど前、スコットランドの丘の上の砦で、ローマ軍と先住民が激しい戦闘を行った。
最近の実験によって、ローマ軍の兵士が投石器を使って発射した鉛の弾のストッピングパワー(命中したときに相手を行動不能にする力)は、現代の.44マグナム弾に近かったことがわかった。

 英トリモンティウム・トラストの研究者ジョン・リード氏は、投石器による攻撃はおそろしく有効だっただろうと考えている。
先住民の戦士は、剣などの簡単な武器しか持っていなかったからだ。「丘の上の先住民は皆◯しにされたことでしょう」。
リード氏は、エディンバラの南に位置するバーンズウォークの遺跡で発掘調査を行っている。

 ローマ帝国は、バーンズウォークでの戦いを皮切りに、最北端の国境線「ハドリアヌスの長城」の北で暮らす先住民を制圧する戦いに打って出た。しかし、優れた武器を持っていたにもかかわらず、彼らは苦戦を強いられた。スコットランドの先住民たちは屈強で、丘や沼地をうまく利用して反撃してきたからだ。
ローマ軍は、バーンズウォークを攻撃してスコットランドのローランド地方の一部を占領したが、20年もたたないうちに、長城の南まで退却した。リード氏は言う。「ローマ人にとって、スコットランドはアフガニスタンのような場所だったのです」(参考記事:「ローマ帝国 栄華と国境」)

リード氏と、ダンフリーズ・アンド・ギャロウェイ州評議会の考古学者であるアンドリュー・ニコルソン氏は、バーンズウォークで起きたことを解明するための新たな手がかりを求めて、5年前に調査を開始した。
バーンズウォークの丘には、頂上に先住民の砦があるだけでなく、斜面にローマ軍野営地の遺跡が2つある。
この遺跡の解釈をめぐって、スコットランドの考古学者たちは大きく2つに分かれていた。一方の研究者は、先住民が放棄した砦をローマ軍が射撃訓練場として利用していたと考えている。もう一方の研究者は、丘の上の砦には先住民がいて、ローマ軍が長期にわたる包囲攻撃を行っていたと考えていた。
(参考記事:「古代ローマ兵士の靴60足、英国で発見」)

 論争に決着をつけるため、リード氏とニコルソン氏は、バーンズウォークの発掘調査を行ってローマ軍の鉛弾を探すことにした。米国では以前、「リトルビッグホーンの戦い」(1876年)の古戦場で考古学者たちが金属探知機を使用した。そして地中に埋もれた弾丸や砲弾を探し出し、戦闘員の移動経路の地図を作ることに成功している。(参考記事:「50年後の和解:リトルビッグホーンの戦い」) 

 リード氏とニコルソン氏は、バーンズウォークで同様の調査を行うことにした。彼らはまず、古代ローマ軍の投石器の鉛弾を、遺跡の地中に埋もれているほかの金属から正しく区別できるように、金属探知機を調整した。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック 
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052600197/?P=2 
投石器で武装したローマ軍の兵士たちは、強力な鉛弾で先住民を倒していった。(PHOTOGRAPH BY JOHN REID) 
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052600197/ph1_m.jpg?__scale=w:500,h:374&_sh=04c08b04f0 

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引用元: 【兵器】威力は.44マグナム並み! 古代ローマ軍の投石機から発射される鉛弾 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/27(土) 15:07:07.70 ID:CAP_USER9
銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明
名前からして強そう。

溶けたガラスを水に垂らしたとき、いったい何が起こると思いますか? ガラスが水に触れて冷やされることで、オタマジャクシのような透明の物体ができるのです。そして、一端は防弾ガラスのように強靭なのですが、もう一端はとてももろいのです。
このガラス自体は400年前から作られていたのですが、最近になってその不思議な構造の仕組みが判明しました。


このガラスはドイツのルパート公にちなんで「ルパートの滴(別名:オランダの涙)」と呼ばれています。SmarterEveryDayのDestin Sandlin氏がYouTubeに投稿した動画では、このルパートの滴の分厚い一端を狙って22口径の銃弾を撃ちます。
そして銃弾がガラスと衝突した瞬間に、見事に銃弾が砕け散っているところを動画(https://youtu.be/F3FkAUbetWU

)で見られます。

ルパートの滴の作り方は至ってシンプル。ソーダ石灰ガラスや鉛ガラスのように高い熱膨張係数を持つガラスを冷たい水に垂らして、急激に冷すだけ…でも、その2つの要素こそが大事なんです。

続きはソースで

top image: SmarterEveryDay/YouTube
source: Purdue University via New Atlas, YouTube 1, 2
Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00010011-giz-prod
ダウンロード


引用元: 【研究】銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」ようやく仕組みを解明 [無断転載禁止]©2ch.net

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