理系にゅーす

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長野県

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1: 2016/12/08(木) 09:36:31.55 ID:CAP_USER
マツヘリカメムシ 県内で拡大 北米原産の外来種

松の生育に影響を与えるとされる北米原産の外来種マツヘリカメムシが県内で急速に生息域を拡大している。
2003年に国内で初めて見つかり、県内では近年、東北中信地域で確認された。
松くい虫(マツノザイセンチュウ)が原因とみられる松枯れの被害が各地で目立つ中、松の新たな“天敵”の出現を関係者は注視している。

続きはソースで

▽引用元:信毎web 12月5日
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161205/KT161202FTI090031000.php

長野市霊園で確認されたマツヘリカメムシ
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/news-image/IP161129TAN000277000.jpg
県内で確認されたマツヘリカメムシの生息地
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/news-image/IP161204MAC000004000.jpg
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引用元: 【生態】北米原産の外来種マツヘリカメムシ 長野県内で急速に生息域を拡大 ©2ch.net

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1: 2016/06/03(金) 12:35:24.09 ID:CAP_USER
長野産矢尻、北海道で出土 620キロ離れた縄文遺跡で - サッと見ニュース - 産経フォト
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160530/dly1605300010-n1.html


 北海道福島町の館崎遺跡で、縄文前期-中期(5千~4500年前)の地層から出土した矢尻が、長野県・霧ケ峰周辺の黒曜石で作られたものであることが、北海道埋蔵文化財センター(江別市)の調査で30日までに分かった。道内で本州産の黒曜石の矢尻が見つかったのは初めてという。.

 同センターの長沼孝常務理事は「縄文人が海を越えて交流していたことが改めて確認された。霧ケ峰周辺から福島町まで直線距離でおよそ620キロあり、縄文人のダイナミックな動きを物語っている」と話している。.

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※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【考古学】長野産矢尻、北海道で出土 620キロ離れた縄文遺跡で [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/10(木) 21:29:58.54 ID:CAP_USER*.net
霧ケ峰の矢尻、北海道にも 黒曜石成分から判明
3月10日
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160310/KT160309ATI090005000.php

 諏訪郡下諏訪町の霧ケ峰で産出した黒曜石の矢尻が、直線距離で約620キロ離れた北海道福島町にある縄文時代の「館崎(たてさき)遺跡」で出土したことが9日、分かった。青森市にある縄文時代の「三内丸山遺跡」で出土した信州産黒曜石の矢尻がこれまで最も遠くで見つかった例だったが、津軽海峡を越えて北海道に渡っていたことを示す。館崎遺跡の発掘に当たった公益財団法人北海道埋蔵文化財センターによると、本州産黒曜石の矢尻が北海道で確認されたのも初めて。

 館崎遺跡で見つかったのは縄文時代中期初頭の矢尻1個で、長さ2・2センチ、重さ0・9グラム。北海道新幹線の関連施設建設に伴う発掘調査で、2009年に盛土の中から他の土器や石器とともに出土した。三角形の一辺がくぼんだような独特の形状や、透明度の高さから長野県産とみられ、民間会社の成分分析で、霧ケ峰産と分かった。

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※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【長野】霧ケ峰の矢尻、北海道にも 黒曜石成分から判明

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1: 2016/03/01(火) 06:24:39.42 ID:CAP_USER*.net
ライチョウ卵、今年も6月に採集 乗鞍岳で、人工飼育を促進
http://this.kiji.is/76987904107447796?c=39546741839462401

 環境省は29日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工飼育を進めるため、昨年に続いて今年も6月に、生息地の乗鞍岳(岐阜、長野)でふ化前の卵を採集する方針を明らかにした。
国による採集は2回目となる。

 29日に開いた専門家の検討会で計画を示した。

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共同通信:2016/02/29 19:42


引用元: 【科学】ライチョウの卵 今年も6月に採集 乗鞍岳で 人工飼育を促進 [共同通信]

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1: 2015/11/26(木) 19:29:54.31 ID:CAP_USER*.net
長野県の産婦人科の医師が複数の胎児を妊娠した際、異常のある胎児を選んで中絶する「減胎手術」を57例行っていたことを明らかにした。

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「減胎手術」は、通常、複数の胎児を妊娠した際に出産の危険があるなどやむを得ない場合に行われているが、法律で規定はなく、厚生労働省の審議会は、遺伝子診断などで減胎する胎児の選別を行ってはならないとしている。

しかし、26日開かれた日本受精着床学会で、長野県下諏訪町の諏訪マタニティークリニックの根津医師は、これまでに1130人に対して減胎手術を行い、このうち、57人については染色体の異常などが分かった胎児を選んで中絶したと発表した。

また、根津医師は、検査で胎児の染色体異常が分かり、減胎手術を求めるケースが相次いでいると話し、法整備を行った上で減胎手術を安全に行える環境を整えてほしいと訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151126-00000062-nnn-soci

引用元: 【医療】異常ある胎児「減胎手術」57例・・・根津医師発表

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1: 2015/10/24(土) 22:26:06.14 ID:???.net
ざざむし:新規のたんぱく質2種発見…医療活用粘りの研究 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20151023k0000m040068000c.html


 長野県南部でつくだ煮として食べられている「ざざむし」の幼虫の糸を人工的に作り、医療への応用を目指している新井亮一・信州大准教授らが、幼虫の糸を作る器官から新規のたんぱく質2種を見つけた。

 ざざむしの正式名称はヒゲナガカワトビケラ。幼虫は餌の捕獲のため、川の石などに粘着性の糸を張る。新井准教授らはこれに着目、手術用の縫合糸や再生医療に活用する研究を進めている。

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【安元久美子】

引用元: 【生化学】ざざむし:新規のたんぱく質2種発見…医療活用粘りの研究 信州大

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