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関東

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/16(日) 20:42:43.35 ID:???0 BE:960179074-PLT(12557)

8日に続き、今回も記録的な大雪をもたらした「南岸低気圧」が18~20日ごろ、再び本州の南側を通過しそうだ。関東甲信などに雪を降らせる可能性もあり、気象庁は「降る量や、雪になるか雨になるかは状況によって変わる。今後の予報に注意してほしい」と呼びかけている。

気象庁によると、次の南岸低気圧は17日ごろに九州の西方で発生。発達しながら本州の南側を通過する見込みだ。この影響で、西日本は18日から19日にかけて広く雨が降り、山沿いや内陸を中心に雪になる可能性があり、東日本は19日から20日にかけて広い範囲で雪か雨になると予想される。

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*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140216/dst14021620260014-n1.htm



今週も南岸低気圧で雪の可能性…関東甲信など18~20日ごろの続きを読む

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1: フライングニールキック(神奈川県) 2014/02/15(土) 21:37:15.28 ID:SNUqfGqY0 BE:1428882454-PLT(12001) ポイント特典

大雪:低気圧、寒気押し戻せず 「予想困難だった」気象庁

 関東甲信地方を襲った今回の大雪は、気象庁の予測を大きく上回った。

 気象庁によると、関東地方に雪を降らすのは、上空に張り出した強い寒気と日本南岸を北東に進む「南岸低気圧」の影響で南から入り込む湿った空気だ。

 ただし実際に雪が降るかどうかは南岸低気圧のルートなどに左右される。目安として、東京・八丈島付近を通過すれば、湿った空気は首都圏上空に流れ込み、寒気で冷やされて雪となる。しかし八丈島の北側を通ると、低気圧が寒気を北に押し出し、首都圏は雨となる。逆に南側を通れば、首都圏には湿気が流れ込まず雪も雨も降らないとされる。8日の大雪のケースでは八丈島付近を通過した。

 気象庁は今回、低気圧が北側ルートを通ると判断。そのため関東甲信で14日朝から降り出した雪は低気圧の接近に従って雨に変わると予想した。
14日夕には、15日午後6時までに予想される24時間降雪量を甲信地方で40センチ▽関東南部平野部15センチ▽東京23区10センチなどと発表した。

 だが、南岸低気圧は北側ルートの関東南部沿岸部を通過したものの、予想に反して寒気が居座った。低気圧の発達も加わり、14日夜から雪が強まって15日未明まで降り続く大雪となった。気象庁は「ここまでの降雪量の予測は非常に困難だった」と振り返った。【酒井祥宏】
http://mainichi.jp/select/news/20140216k0000m040012000c.html
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気象庁「今回の大雪は予想困難だった。ここまで積もるとは思わなかった」の続きを読む

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1: ドラゴンスープレックス(北海道) 2014/02/15(土) 11:06:49.34 ID:qxMnHaY90 BE:561939124-PLT(12072) ポイント特典

前線を伴った南岸低気圧が発達しながら北東へ進んだ影響で、関東甲信地方は15日未明から、山梨県富士河口湖町で観測史上最大の積雪143センチとなるなど2週連続の記録的な大雪に見舞われた。
毎日新聞の午前10時までのまとめでは、この雪の影響により関東1都6県で332人がけがをした。
低気圧は16日にかけ三陸沖に進む見込みで、気象庁は、東北や甲信、関東山沿いに引き続き警戒を呼びかけている。

 同庁によると15日午前10時現在、富士河口湖町のほかに観測史上最大積雪となったのは、甲府市114センチ▽埼玉県秩父市98センチ▽同県熊谷市62センチ▽前橋市73センチなど。
東京・大手町でも約半世紀ぶりの記録的大雪だった8日に並ぶ最大積雪27センチとなった。

 16日午前6時までの24時間降雪量は多い所で、東北地方山沿い70センチ▽甲信と関東北部山沿い60センチ▽東北平地40センチ▽関東南部20センチなどと予想。
低気圧の接近に伴い、北・東日本では強風にも注意が必要だ。

 15日午前3時ごろ、雪の影響で渋滞していた静岡市清水区の東名高速上り線で大型トラックや観光バスなど5台が絡む玉突き事故があり、1人が死亡、1人が意識不明の重体、2人が重軽傷。静岡県警高速隊によると、観光バスの乗客にけがはなかった。

 また東京電力によると、群馬、茨城、埼玉、千葉、神奈川、山梨、静岡の各県で最大計約24万6800軒が停電した(15日午前2時20分ごろ)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000060-mai-soci
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【史上最大】河口湖で史上最大143センチ!停電に雪の重みで家屋倒壊で絶望の状況発生への続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/09(日) 21:30:28.28 ID:???0 BE:1543145459-PLT(12557)

首都東京を襲った大雪に対して、鉄道、高速の備えはどうだったのか、防災の専門家などに話を聞き、検証しました。

防災システム研究所の山村武彦所長は「27cm、45年ぶりの大雪にしては、全体としては、被害の量としては、このくらいで収まってよかった」と語った。
山村所長が評価に挙げる1つが、大雪前日午後の気象庁の緊急会見だった。
気象庁は7日、会見で「外出は控えるなど、十分な注意をしていただきたい」などと、西日本から東日本の広い範囲で大雪の恐れがあり、不要な外出を控えるよう、異例の呼びかけを行った。

山村所長は「今回は、予報が的中し、そして適切な情報が早めに出されたことは、大変評価できる。準備したり、心構えができていた」と語った。

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*+*+ FNN +*+*
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00262789.html



45年ぶりの大雪…交通機関などの備えについて専門家に聞きましたの続きを読む

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1: リキラリアット(東京都) 2014/01/29(水) 15:13:01.83 ID:qQWfky4NP BE:2609844858-PLT(12012) ポイント特典

関東全域がスギ花粉のシーズンに突入したとウェザーニューズが伝えている。

 1月26日に一定の花粉飛散が観測されており、昨年と比べると約1週間~10日早い。今後徐々に飛散量が増えていく見込みだ。

 同社は全国1000カ所に、花粉観測機「ポールンロボ」の設置を進めており、1月24日頃から東京都内の3割以上の観測点において、26日には約9割の観測地点において、花粉の飛散が一定の量に達したことを確認している。

 強い寒気が流れ込んでいたが、1月下旬には気温が上がる日も増えている。さらに、関東地方を中心に風が強まったことにより、飛散が早まったとみられている。今後、2月上旬には再び寒さが戻る見通しだが、2月中旬には再び気温が上がる予想になっており、このタイミングで西日本でも飛散開始となりそうだ。

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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/29/news075.html

http://i.imgur.com/SnvIJVx.jpg



関東がスギ花粉シーズン突入キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/05(木) 21:18:35.53 ID:???0

★来年の花粉、日本海側と関東甲信は非常に少ない見込み
(2013/12/5 12:50)

日本気象協会は、2014年春の花粉について飛散予測を発表した。
スギ、ヒノキ、シラカバ(北海道)の飛散予測を中心にしている。

飛散開始時期は、例年並みかやや遅く、2月上旬からとしている。
当初は、九州や東海から花粉シーズンが始まる見込み。
予測より早く飛ぶ場合もあるので、1月下旬から警戒が必要としている。

http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/626/424/k01_s.jpg
2月上旬から花粉の飛散が始まる

花粉の量については、昨年の飛散量が多かったことから、今年は少ない傾向にあるとしている。
九州から東北地方にかけては前年より少なく、特に本州の日本海側と関東甲信地方は少ないと見込んでいる。
関東を中心に、昨年の50%以下である「非常に少ない」と予想している地域も多い。
北海道は昨年の飛散量が少なかったため、前年よりは多くなる見込み。

http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/626/424/k03_s.jpg
昨年と比べた花粉量。少ない地域が多い

2004年から2013年の平均値である例年比で見ても、東日本を中心に、例年の50%~90%程度に留まる地域が多い。
一方、北海道と、日本海側を除く西日本は、例年の110%~150%の「やや多い」とされる地域が多い。

http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/626/424/k02_s.jpg
例年と比べた花粉量。東日本は少なめ、北海道と西日本は多め

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20131205_626424.html
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