1: 2014/08/18(月) 23:16:57.29 ID:???.net
特定外来生物に指定されているセアカゴケグモの生息が、阪神間で常態化している。兵庫県西宮市の統計では2007年度以降、平均駆除数は年間約2千匹に上る。
毒を持つのは雌のみで、攻撃性は低いが、夏場が繁殖時期とみられ、西宮市は「見つけたら卵を産む前に駆除してほしい」と呼び掛けている

 セアカゴケグモは豪州原産のヒメグモ科の一種で雌の体長は約1センチ。背中の赤い模様が特徴で、かまれると腫れが生じる。
1995年に国内で初めて確認され、車や貨物に付着し、生息範囲を拡大させている。

 7月末現在、全国34府県で確認されている。西宮市では00年に初めて発見され、10年度の駆除数は2988匹に上り、13年度は1778匹だった。
統計を取っていない尼崎市も「市内全域に生息している」とみている。

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神戸新聞NEXT 8月18日(月)7時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000000-kobenext-l28

引用元: 【生態】セアカゴケグモの生息が阪神間で常態化、年間駆除2千匹に上る

阪神でセアカゴケグモの生息が常態化・・・の続きを読む