理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

降雪

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/01/10(水) 17:00:46.40 ID:CAP_USER
(CNN) 地球上で最も暑い場所として知られるアフリカのサハラ砂漠で、異例の積雪が観測された。

「サハラへの入り口」と呼ばれるアルジェリアの町アインセフラに雪が降ったのは7日。
過去40年で3度目の積雪だった。所によっては約38センチの積雪があったとも伝えられたが、アインセフラの公式な観測では1インチ(約2.54センチ)に満たなかった。

夏の間は気温が地球上でも有数の高さにまで上昇する同地だが、冬は夜間の気温が急落して、砂漠が雪に覆われることもある。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2018/01/10/4d63fea1a93086c8072d94491dc354fb/sahara-snow-0107.jpg
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/01/10/2477054eb357c307095489ab56fa158b/sahara-snow-2.jpg
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/01/10/05b8cd0b37e277c23ddb39637321b42b/sahara-snow-3.jpg

CNNニュース
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112924.html
ダウンロード (1)


引用元: 【環境】〈画像あり〉サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目

〈画像あり〉サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/01/25(月) 21:01:57.85 ID:CAP_USER.net
<寒波>偏西風蛇行、沖縄上空にまで (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000085-mai-sctch
偏西風が蛇行、寒気一気に南下…西日本大雪 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00050011-yom-sci


 25日も各地で観測史上最低気温を更新するなど九州・山口地方は厳しい冷え込みが続いた。
福岡管区気象台は今回の記録的な寒さは、偏西風の蛇行で大陸の強い寒気が沖縄上空にまで流れ込んだことが原因としている。

 冬場には西高東低の気圧配置で大陸の寒気が日本列島の上空に流れ込む。
今回はこの冬型の気圧配置が強まった上に、通常はシベリアから日本付近を通る偏西風が、北極圏付近から日本列島南側へと大きく蛇行。
西日本の上空約1500メートルを氷点下15度以下の寒気が覆い、1977年以来の寒波となった。

 これにより、例年0度~氷点下4度の九州上空の気温は、24日午後9時時点で九州南部が大雪の目安とされる氷点下12度、沖縄上空も氷点下6度にまで下がった。

 九州大大学院理学研究院の川村隆一教授(気象学)によると、今回の現象は、北極圏での寒気の蓄積と偏西風の蛇行が重なる「北極振動」とみられる。
「暖冬をもたらしているエルニーニョ現象は昨年末がピークだったが、九州近海の水温が高めで寒気を湿らせたことも大雪となった要因と考えられる」としている。【山崎あずさ、関東晋慈】

images (2)
 

引用元: 【気象学】西日本大雪 今回の現象は、北極圏での寒気の蓄積と偏西風の蛇行が重なる「北極振動」とみられる

西日本大雪 今回の現象は、北極圏での寒気の蓄積と偏西風の蛇行が重なる「北極振動」とみられるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/29(水) 12:19:51.27 ID:???.net
2015年4月28日ニュース「500~300万年前の最大海水面上昇10メートル程度」 | SciencePortal
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2015/04/20150428_01.html

画像
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/150428_img1_w300.jpg
図. 氷床と気候の相互作用の模式図。
(a)は鮮新世を表し、(b)は現在を表している。鮮新世は温暖な時代で、全球的に水循環が活発であり、南極の降雪量が増加していたため、東南極氷床の厚さが厚かった。


 鮮新世(約533万年前~約258万年前)に起きた海水面上昇は最大で10メートル程度とみられる、という研究結果を東京大学大気海洋研究所などの研究チームが24日、発表した。

 鮮新世が注目されるのは、気温、海水温、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が現在より高く、予想される今世紀末の地球環境に似ていると考えられるため。東京大学大気海洋研究所の横山祐典(よこやま ゆうすけ)教授と山根雅子(やまね まさこ)博士課程学生(現ポスドク研究員)らと、同研究所の気候モデリング部門、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立極地研究所、東京大学総合研究博物館の合同チームは、鮮新世の地球環境をより詳しく知るため、東南極の氷床に着目した。

 東南極は、南極大陸を南北に走る南極横断山脈の東側の部分を指す。研究チームは東南極の氷床が解けて岩盤が露出した地域の岩石年代測定と氷床モデルを用い、鮮新世に東南極氷床の厚さがどう変化したかを推定した。この結果、鮮新世は現在よりも氷床が厚く、ウィルクス氷底盆地とオーロラ氷底盆地だけ氷床が大規模に解けたことが分かった。ただし、その他の地域で逆に氷床量が増加したことから、東南極全体では氷床の増減による海水面上昇への影響はほとんどなかった、という結論になった。

 鮮新世に海面の大幅な上昇があったことは、これまで既に研究者たちの一致した見解となっている。この時期に西南極とグリーランドの氷床の大部分が解けた、ということも同様だ。ただし、海水面の上昇については10~40メートルと予測値に大きな幅があった。さらに西南極氷床とグリーンランド氷床が全て解けていたとしても、世界的に海水準を10メートル上昇させるほどの量ではないことも分かっている。 

続きはソースで

001



引用元: 【古気候学】鮮新世に起きた海水面上昇は最大で10メートル程度 東南極全体では氷床の増減による海水面上昇への影響はほとんどなかった

鮮新世に起きた海水面上昇は最大で10メートル程度 東南極全体では氷床の増減による海水面上昇への影響はほとんどなかったの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/02/02(月) 20:27:00.17 ID:???*.net
気象庁は2日、1月の天候まとめを発表した。上旬は強い寒気が南下したが、中旬以降は低気圧が本州付近を通過して暖かい空気が流入することが多く、月全体ではほぼ全国的に平均気温が高かった。北日本(北海道と東北)は1.4度、
東日本は0.3度、西日本は0.8度、それぞれ平年を上回った。

日本海側の降雪量は北日本で平年の63%、東日本で47%、西日本で40%と少なかった。
一方、太平洋側の降水量は東日本が171%、西日本が190%と多かった。
(2015/02/02-19:00)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015020200733

引用元: 【国内】気象庁「1月は暖かかった」

気象庁「1月は暖かかった」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/01/10(土) 06:20:15.34 ID:???0.net
2015年01月10日土曜日

 冬型の気圧配置が続いた影響で9日、青森県内は断続的に雪が降り、青森市で同日午前、今シーズン最高の積雪115センチを記録した。

 青森地方気象台によると、青森市の積雪の深さは平年比2.67倍に達した。ほかには午後4時現在で、酸ケ湯309センチ、弘前76センチを観測。青森市、蓬田村に一時、大雪警報を発令した。

 青森市の青森湾に設けられた雪捨て場には、会社や店舗の敷地、自宅周辺の道路などに積もった雪を積み込んだ大型ダンプや軽トラックが、ひっきりなしに行き来した。

 同気象台によると、10日も冬型の気圧配置が続くため、津軽、下北地方は雪でふぶく所が多く、三八上北地方は曇りで雪の降る所がある見込み。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150110_23005.html

引用元: 【青森】 青森市、積雪今季最高115センチ [河北新報]

【青森】 青森市、積雪今季最高115センチの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/12/14(日) 17:10:17.64 ID:???.net
今世紀末予測、降雪量半減か 北陸地方、温暖化で

環境省と気象庁は12日、今のペースで地球温暖化が進む場合、今世紀末には年間の降雪量が北陸地方で現状から半減し、西日本ではほとんど降らなくなるとの予測を発表した。

二酸化炭素(CO2)など複数の温室効果ガスの濃度想定や計算手法を組み合わせて気候をシミュレーション。

温室効果ガスの排出が今のペースで続く場合、今世紀末の全国の平均気温は現在から4・4度上昇。
年間降雪量はほぼ全国的に減少し、特に北陸地方を示す東日本日本海側では現状の平均272センチから146センチ減っておよそ半分の126センチになる。
この地域では1年の最大積雪量は平均で78センチも減少する。

2014/12/12 21:02 【共同通信】
_________

▽記事引用元
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121201002053.html
47NEWS(http://www.47news.jp/)2014/12/12 21:02

▽関連リンク
気象庁
日本国内における気候変動予測の不確実性を考慮した結果について
http://www.jma.go.jp/jma/press/1412/12a/21141212_kikouhendou.html
日本国内における気候変動予測の不確実性を考慮した結果について(お知らせ) [PDF形式:59KB]
http://www.jma.go.jp/jma/press/1412/12a/20141212_kikouhendou.pdf
(別添資料)日本国内における気候変動予測の不確実性を考慮した結果について(お知らせ) [PDF形式:1,670KB]
http://www.jma.go.jp/jma/press/1412/12a/20141212_kikouhendou_betten.pdf

引用元: 【気象】今世紀末予測 年間の降雪量が北陸地方で現状から半減か/環境省・気象庁

今世紀末予測 年間の降雪量が北陸地方で現状から半減か/環境省・気象庁の続きを読む

このページのトップヘ