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電導

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1: 2017/05/16(火) 00:33:21.58 ID:CAP_USER9
伸縮自在の導電素材=世界最高性能、ロボットなど応用-東大
時事通信:2017/05/16-00:20 
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017051600014&g=soc

 伸び縮みしても高い導電率を維持する伸縮性導体(電気を通す物質)を、東京大が開発した。
元の長さの5倍に伸ばした時の導電率は世界最高クラスで、人に近い柔らかな素材を使ったロボットや、身に着けるウエアラブル端末などに応用が期待される。
論文は15日付の英科学誌ネイチャー・マテリアルズ電子版に掲載された。

 伸縮自在の導電素材は、ゴムなどの伸縮性はあるが電気を通さない物質に、銀の粒子やカーボンナノチューブなどの電気を通す物質を混ぜて作る。
しかし、伸縮性を高めると電気が通りにくくなり、混ぜる導電性素材を増やすと伸縮性が維持できない課題があった。

続きはソースで

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引用元: 【化学】伸縮自在の導電素材を開発 世界最高性能、ロボットなど応用に期待 東京大学©2ch.net

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1: 2016/10/04(火) 19:56:20.72 ID:CAP_USER
10月4日 18時52分

ことしのノーベル物理学賞に、数学の「トポロジー」という概念を利用して物質の特殊な状態を理論的に説明したアメリカの大学の3人の研究者が選ばれました。
スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会は、日本時間の午後7時前に記者会見し、ことしのノーベル物理学賞をアメリカのワシントン大学のデイビッド・サウレス氏、プリンストン大学のダンカン・ホールデン氏、それにブラウン大学のマイケル・コスタリッツ氏の3人に贈ると発表しました。

3人は、1970年代、超電導や超流動など、物質に見られる特殊な状態がなぜ起きるのか、明らかでなかったときに、数学の「トポロジー」という概念を利用して説明する理論的な基礎を築きました。
ノーベル賞の選考委員会は授賞理由について「彼らの研究成果は、物理学の新たな分野を開いただけでなく、新しい世代の電子工学の発展や超電導体や量子コンピューターなどに活用されることが期待される」としています。

日本人の3年連続でのノーベル物理学賞の受賞はなりませんでした。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161004/k10010717861000.html
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引用元: ノーベル物理学賞は米の3人に 日本人の受賞ならず©2ch.net

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