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靴下

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1: 2018/12/19(水) 17:38:07.33 ID:CAP_USER
中国で、男性が仕事から帰った際に定期的に靴下を嗅いでいたところ、それが原因で感染症になったと報じられた。だがこの報道に対して、米大学の専門家はその信憑性を疑っているようだ。

中国の動画ニュースメディアPear Videoによると、37歳の中国人男性は、仕事から家に帰宅すると自分の靴下の臭いを嗅ぐのが習慣だった。だが、靴下は男性の足の汗によって真菌が繁殖しており、臭いを嗅いだ際にその胞子を吸引。男性は肺に深刻な感染症を発症してしまったとされる。男性は治療のために病院に入院中だという。

この報道に対し、ヴァンダービルト大学で感染症が専門のウィリアム・シャフナー氏は、このような事態は起こりそうにはないとの見解をLive Scienceの取材に述べている。

続きはソースで

https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/12/19093727/clothes-line-clothespins-hanging-1287513.jpg
https://www.discoverychannel.jp/0000044299/
images


引用元: 【話題】臭い自分の靴下を嗅ぎ続けると病気になる?中国の報道に米大学専門家が疑問[12/19]

臭い自分の靴下を嗅ぎ続けると病気になる?中国の報道に米大学専門家が疑問の続きを読む

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1: 2015/03/04(水) 11:51:16.73 ID:???*.net
http://news.livedoor.com/article/detail/9848256/
気がつくと“靴下に穴があいていた”という経験はどなたにもあるのではないでしょうか? 
小学生や中学生のころは、運動場を駆け回って、激しい動きをしたから穴があくことも多かったかもしれませんね。

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でも、大人になった今でも穴が頻繁にあくのは、ある危険が身体に潜んでいるサインかもしれません
「たかが靴下の穴でしょ!」と安心してはいけないのです。
そこで今回は、管理栄養士であり美容カウンセラーである筆者が、靴下の穴があきやすい原因をお伝えします。

■サイズや古さの問題だけじゃない!
靴下に穴があく原因として、皆さんが一番に考えるのは、“靴下のサイズが小さかった”、
“長く履き続けていたから擦り切れてきた”、“足の爪が伸びていた”などが多いかと思います。
もちろんそれらも原因のひとつではありますが、それ以外にも、なんと身体から出る“毒素”が靴下の繊維を溶かしていることもあるのです!

■足の裏の指先から老廃物が出ている場合も
足からでる毒素は、“血液の流れ”と深く関係しています。
血液の流れがスムーズではないということは、身体の中に糖分やコレステロール、中性脂肪などの脂分、カドミウム、水銀、ヒ素、アルミニウム、鉛などの有害金属などの老廃物を溜め込んでいる状態。
それらは、自覚のない間に皮膚の毛穴からもたくさん出ています。
中でも特に老廃物を出しやすいといわれているのが、体の一番先端である足の裏の“指先”だそうです。

■排出された老廃物が靴下の繊維を溶かす
リンパマッサージをしたことがある人はわかりやすいかと思いますが、身体の老廃物は、リンパにのって上から下に流れていきます。
そうすると必然的に足の裏に毒素が溜まりやすくなります。たくさん老廃物が、徐々に足の毛穴から排出され、靴下の繊維を溶かしてしまい、穴があいてしまうことがあるんですって!

以上、靴下の穴があきやすい原因をお伝えしましたが、いかがでしたか? 
もしも頻繁に靴下に穴があくようであれば、それは身体が危険を伝えているサインかもしれません。
疲れが溜まったり、身体が冷えたりしている場合は、お風呂にゆっくり浸かって休養することが大切です。
足湯やサウナで身体の発汗を良くしたり、汗をかくような運動をしたりして、血液の流れがスムーズになるように代謝を上げ、
老廃物を効率的良く排出するようにするといいですね。

引用元: 【健康】「靴下の穴」原因は身体の不調かも? 排出した毒素が靴下の繊維を溶かす

「靴下の穴」原因は身体の不調かも? 排出した毒素が靴下の繊維を溶かすの続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/11/13(水) 00:00:51.03 ID:???0

★ナマコごみ 靴下に変身

ナマコを加工する際に廃棄処分していた煮汁と内臓から機能性成分を抽出して、水虫菌を抑える「ナマコ靴下」や、いずれも保湿作用があるせっけん、化粧水などの新商品を作る動きが青森市で形になりつつある。
安価で生産できて需要が見込まれ、ナマコ加工時のごみ処理コストも削減できるとあって、関係者の注目が集まる。

事業に取り組むのは同市卸町の水産加工業「大豊」(平沢大輔社長)。弘前大の研究でナマコ成分の効果を裏付け、青森銀行の融資2500万円と、地場産業を育成する総務省の補助金5000万円を受けた「産学金官」の連携事業となる。
市がコーディネート役を務め、11日には4者の意見交換会が市内で開かれた。

青森県のナマコ漁獲量は北海道に次いで全国2位。弘前大の渋谷長生・ナマコ研究センター長によると、ナマコの煮汁から抽出されるサポニンは抗菌、抗がん作用があり、水虫菌を抑える効果などがあるという。内臓に含まれるカロテノイドは抗酸化作用があり、マウスを使って肥満を抑える作用の研究も進められている。

乾燥ナマコなどを加工する大豊では、年間約300トンの煮汁と約30トンの内臓を廃棄処分してきたが、これらを有効活用して商品化できないかと成分を抽出する技術開発を行ってきた。色やにおいを除去して成分を取り出すことが可能となり、平沢社長は「安価で供給できるので販路の拡大が期待できる」と語る。

自社商品の開発と同時に、県外の化粧品や健康食品メーカーなどと協議を進めている段階で、来年度以降に商品販売を本格化させたい考え。ナマコの成分を繊維に織り込むナマコ靴下はOEM(相手先ブランドによる生産)供給も検討し、ナマコエキス入りのドリンクなど商品化の幅は広がりそうだ。

融資する青森銀行は「十分黒字を継続していくことができる事業」と高評価。市も雇用創出の効果などを期待する。同社は今後の課題として、成分を安定して生産する体制づくりなどを挙げている。
(2013年11月12日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20131111-OYT8T01261.htm
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【青森】ナマコの加工で出る内臓などの「ゴミ」、水虫菌を抑える「ナマコ靴下」や化粧水に変身の続きを読む

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