理系にゅーす

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1: 2016/11/05(土) 02:17:53.59 ID:CAP_USER
頭の中で鳴り続けるあの音楽、止まらない理由は? 英調査

(CNN)?頭の中で何度も何度も鳴り続けて止まらないあの音楽。
曲名が目に入っただけでまた同じ繰り返しが始まる――。
そんな現象が起きる理由について解説した論文が、3日の米心理学会誌に掲載された。

特定の楽曲が耳にこびりついて離れない現象は、推定90%が週に1回以上の頻度で経験する。
英ダラム大学の音楽心理学者ケリー・ジャクボウスキ氏の研究チームはその主な理由として、テンポ、旋律の形態、独特の音程の3つの要因があることを突き止めた。

ジャクボウスキ氏によると、条件となるのは「単純すぎず、複雑すぎない」楽曲であること。
まずはリズムに合わせて体を動かしてしまうような、テンポの速さと軽快さが求められる。

2つ目として、頭から離れない音楽は旋律の構造は単純でもリズミカルなパターンを持っていて、音程の上下が繰り返される。
童謡の多くは子どもたちに覚えてもらいやすいよう、このパターンで作曲されているという。

続きはソースで

▽引用元:CNN.co.jp 2016.11.04 Fri posted at 15:00 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/35091640.html
http://www.cnn.co.jp/fringe/35091640-2.html
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引用元: 【心理学】頭の中で何度も何度も鳴り続けて止まらないあの音楽、止まらない理由は? 英調査 ©2ch.net

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1: 2016/08/10(水) 01:26:36.82 ID:CAP_USER
肺がん、遺伝子の特徴発見 リスク1.2~1.4倍

肺がんの中でも発症頻度が高い「肺腺がん」のうち、日本人に最も多い種類のがんにかかる危険性を
高める遺伝子の配列のパターンを見つけたと、国立がん研究センターなどのチームが9日、英科学誌に発表した。
この特徴を持つ人はリスクが約1.2~1.4倍高くなると推計した。

続きはソースで

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▽引用元:共同通信 2016/8/9 18:00
http://this.kiji.is/135668989975561724


引用元: 【医学】肺腺がん 日本人に最も多い種類のがんにかかる危険性を高める遺伝子の配列のパターンを発見/国立がん研究センター©2ch.net

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1: 2016/03/12(土) 10:07:24.28 ID:CAP_USER*.net
 普段、笑うことがほとんどない人は、ほぼ毎日笑う人に比べて脳卒中のリスクが1・6倍増えるとの調査結果を千葉大や東京大などの研究チームが発表した。

 2013年に全国の65歳以上の高齢者に調査表を送り、回答のあった2万934人を分析した。
笑う頻度は「ほぼ毎日」「週に1~5回」「月に1~3回」「ほとんどない」の4段階で自己申告してもらった。

 「ほぼ毎日」を基準とした場合、ほとんど笑わない人は、脳卒中にかかったことがあると答えた割合が1・6倍高く、心疾患も1・2倍だった。
研究グループは「笑いが脳卒中や心疾患の発症を抑える可能性を示した」としている。

 解析をした東京大の近藤尚己准教授(社会疫学)は「笑いは助け合いの元となる人のつながりを生み出したり、ストレスの軽減につながったりすることなどが考えられるが、さらなる研究が必要だ」
と話す。(石塚広志)

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ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000010-asahi-soci

引用元: 【健康】笑わないと脳卒中リスク増える? 千葉大など調査

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1: 2015/08/18(火) 09:32:56.53 ID:???*.net
あくびの頻度で精神病質者が判定できるという。米ベイラー大の研究。Daily Mailが伝えた。

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「精神病質者かどうか知りたければ、その人の前であくびをしてみることだ。答えてあくびをしたなら問題ない。
交友関係を続ければいい。あくびしなければ、ちょっと距離を置いた方がいいだろう。明確に反社会的な性格が見られるということだから」

135人の学生を対象に、過剰な自己中心主義、無感動、反逆性などの性格が調べられた。

続きはソースで

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http://jp.sputniknews.com/images/75/73/757363.jpg
http://jp.sputniknews.com/science/20150817/757373.html

引用元: 【医学】精神病質者の判定方法が確立か…その人の前で「あくび」をしてみる→あくびが移れば正常、あくびをしなければ精神病

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1: 2015/08/15(土) 15:54:19.49 ID:???*.net
☆マジ?「辛いものを食べる人は、より長生きするかも」という研究結果が報告された!

これは、イギリスの医学メディアThe BMJ(British Medical Journal)から発表された、辛いものを食べる習慣(頻度)と死亡率の関係性についての研究結果。
研究者たちは2004年~2008年のあいだ、中国で30~79歳の男女およそ50万人を対象に、彼らの食習慣や飲酒習慣、健康状態を調査した。

その後、2013年までに、調査対象者のうち1万1,820人の男性と8,404人の女性が死亡した。研究者たちが彼らの死因や生前の食習慣を調べたところ、浮かび上がってきたのが「辛いもの」と「死亡率」の関係性。つまり、辛いものを1週間に1日以上食べる人はそうでない人に比べ、死亡するリスクが10%低いという結果が出たそうだ。

さらに、1週間のうち辛いものを6~7日食べるという人は、週に1日未満の人よりも死亡リスクが14%低かったという報告も。
とりわけ唐辛子を食べる人には、がんや心臓病、糖尿病などの疾患にかかる人もより少なかったとか。

続きはソースで

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画像
http://image.entabe.jp/upload/201508/images/hotchilli.jpg
2015/08/15 15:00
http://entabe.jp/news/gourmet/9085/study-finds-eating-spicy-food-may-help-people-live-longer
Consumption of spicy foods and total and cause specific mortality: population based cohort study
http://www.bmj.com/content/351/bmj.h3942

引用元: 【サイエンス】 辛いものを食べる人は死亡リスクが低い

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1: 2015/06/24(水) 12:33:59.47 ID:???.net
ボノボはチンパンジーより親愛的―アイコンタクトの頻度が高いことが明らかに | サイエンス - 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20150623/255680.html
ボノボはチンパンジーよりも頻繁にアイ・コンタクトする — 京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/150619_2.html
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150619_2/01.pdf


http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/images/150619_2/01.jpg
図: 研究に使った顔写真の例と、この写真をチンパンジーとボノボが見た際の注視点の場所を重ね合わせたもの


 京都大学の狩野文浩特定助教・平田聡教授らのグループは、ボノボはチンパンジーよりも頻繁にアイ・コンタクトすることを発見した。

 アイ・コンタクトは、ヒトや他の霊長類の社会的生活において、重要な役割を担っている。ボノボとチンパンジーはヒトに進化的に最も近縁な類人猿2種であり、行動・形態ともによく似ている。
しかし、性格の面では、ボノボは全体に他者に対して寛容で親愛の情を示すことが多いが、チンパンジーはやや攻撃性が強く競争的な性格を示す。

 今回の研究では、仲間のボノボとチンパンジーの顔写真や全身の写真計90枚をモニタ上に提示し、それを見ているときのチンパンジー計20個体とボノボ14個体の視線の動きを、アイ・トラッカー(視線追従装置)を用いて記録した。

続きはソースで

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 なお、この内容は「PLOS ONE」に掲載された。論文タイトルは、「Social Attention in the Two Species of Pan: Bonobos Make More Eye Contact than Chimpanzees」。

引用元: 【生態学】ボノボはチンパンジーよりも頻繁にアイコンタクト、親愛的なコミュニケーション全般が得意 京都大学

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