理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

高度

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/11/07(水) 12:13:51.66 ID:CAP_USER
小惑星探査機「はやぶさ2」の着陸リハーサルで、小惑星リュウグウの表面近くから上昇する間に撮影された「影の自撮り」動画が公開された。
【2018年11月5日 JAXA】

10月25日に行われた「はやぶさ2」の第3回着陸リハーサル(TD1-R3)では、11時38分(日本時間)に高度約12mまで降下することに成功し、これまでに到達した最低高度の記録を更新した。「はやぶさ2」の機体の高さはサンプラーホーン(長さ約1m)を含めておよそ2.3mなので、これはリュウグウ表面まであと「機体5個分」の高さを残すのみという、表面ぎりぎりの高度まで降りたことになる。

最低高度に到達した後、「はやぶさ2」が上昇する間に、機体の側面に取り付けられている小型モニタカメラ(CAM-H)で連続撮影された画像が動画として公開された。

上昇する「はやぶさ2」の小型モニタカメラ(CAM-H)で撮影された画像。最低高度到達の約10分後、11時47分(高度約21m)から1秒ごとに撮影されたもの。左下に「はやぶさ2」の影が映っている。中央に写っているのはサンプラーホーンの先端(提供:JAXA)

続きはソースで

■上昇する「はやぶさ2」の小型モニタカメラ(CAM-H)で撮影された画像。最低高度到達の約10分後、11時47分(高度約21m)から1秒ごとに撮影されたもの。左下に「はやぶさ2」の影が映っている。中央に写っているのはサンプラーホーンの先端
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/11/14405_hayabusa2.gif

アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10278_hayabusa2
images


引用元: 【はやぶさ2】〈画像〉上昇する「はやぶさ2」が自撮りした「遙かなる影」[11/05]

【はやぶさ2】〈画像〉上昇する「はやぶさ2」が自撮りした「遙かなる影」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/06/26(火) 08:46:32.29 ID:CAP_USER
「六分儀」とは、天体や物体の高度や水平方向の角度を測るための道具であり、天体の高度測定や自身の位置を割り出すことができます。小型で持ち運び可能な六分儀は、海を航海する船舶にのせられて航海時のナビゲーションツールとしても使用されてきました。
そんな六分儀を、「宇宙船の操縦に使うかもしれない」とNASAは表明しています。

Deep space navigation: tool tested as emergency navigation device
http://www.spacedaily.com/reports/Deep_space_navigation_tool_tested_as_emergency_navigation_device_999.html

六分儀は1757年に発明されてからというもの、島や大陸といった道しるべを得ることができない外洋を航海する船舶が、自身の位置や向かうべき方角を知るために使用されてきました。六分儀には小さな光学望遠鏡が搭載されており、コンピューターなしでも空に光る星の間の正確な角度を測定することができます。

数世紀にわたって海上を航海する船乗りたちを助けてきた六分儀ですが、1961年から1966年にかけてアメリカが行った有人宇宙飛行計画である、「ジェミニ計画」においては、宇宙船に搭乗した宇宙飛行士が「宇宙空間で六分儀を使用する」という実験を行っていたとのこと。
ジェミニ計画における六分儀の使用は、後に行われるアポロ計画を念頭に置いたものだったそうです。

人類初の月面到達に成功したアポロ計画において、「搭乗員が地球との通信が不能な状態に追い込まれてしまった場合、どのように地球へ帰還するのか」という懸念は避けて通れないものでした。
そこで、NASAの研究者らは六分儀を使って宇宙船の位置を割り出し、地球までのナビゲーションに使用するというアイデアを思いつきました。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/06/26/sixtant-use-space-navigation/02_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/06/26/sixtant-use-space-navigation/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/06/26/sixtant-use-space-navigation/01_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180626-sixtant-use-space-navigation/
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙】NASAは宇宙船のナビゲーションに18世紀の発明品「六分儀」を使用するかもしれない[06/26]

NASAは宇宙船のナビゲーションに18世紀の発明品「六分儀」を使用するかもしれないの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/06/21(木) 23:03:20.69 ID:CAP_USER
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年6月7日、小惑星探査機「はやぶさ2」が6月27日前後に小惑星「リュウグウ」へと到達することを発表しました。
 
JAXAの発表によれば、はやぶさ2は6月3日の段階でリュウグウまで3100kmの位置へ到達し、往路イオンエンジン運転が終了しています。そして6月27日前後にリュウグウの高度20kmへと到達し・・・

続きはソースで

https://sorae.info/wp-content/uploads/2018/06/20180608nyaha2.jpg

■「はやぶさ2」、小惑星リュウグウ到着の最終段階へ
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001427.html

https://sorae.info/030201/2018_06_08_haya2.html
images


引用元: 【小惑星探査機はやぶさ2】小惑星リュウグウに6月27日前後に到着[06/08]

【小惑星探査機はやぶさ2】小惑星リュウグウに6月27日前後に到着の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/02/18(日) 05:21:24.52 ID:CAP_USER
ウイルスは高度1000メートル以上の上空にも存在し、日々地上に降り注いでいる。
こうした空から降るウイルスは、以前考えられてよりもはるかに多いことが、カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の研究者らによって明らかになった。

論文は英学術誌ネイチャー系の微生物学専門誌「ISME」に掲載され、「サイエンス・アラート」などが報じている。

〈UBCの調査結果〉

米農務省森林局の以前の調査では、米国内の森林部の上空から、年間に1エーカー(約4047平方メートル)あたり1兆個以上のウイルスが降り注ぐとしていた。
これを換算すると、1日に1平方メートルあたり約68万個のウイルスに相当する。

一方、UBCのウイルス学者カーティス・サトル博士らは、スペインのシエラネバダ山脈において、大気境界層(高度1000メートル)よりも高い自由大気圏内(2500〜3000メートル)の空気中で調査を実施。
その結果、1日に1平方メートルあたり8億個以上のウイルスが大気境界層に降り注いでいることがわかったという。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/02/iStock-641093712-thumb-720xauto.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9518.php
ダウンロード


引用元: 【環境】空から降るウイルス、想定より千倍以上多かった[02/12]

空から降るウイルス、想定より千倍以上多かったの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/08/16(水) 05:53:08.65 ID:CAP_USER9
2017年08月16日 00時15分
 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、10~30メートルの大きさの小惑星が10月12日、地球から約4万3500キロ・メートルの距離まで接近するとの見通しを発表した。

 地球に衝突する恐れはないという。

続きはソースで

http://yomiuri.co.jp/science/20170815-OYT1T50131.html
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】小惑星が地球へ接近へ、衝突の恐れはなし…NASAなどが発表©2ch.net

小惑星が地球へ接近へ、衝突の恐れはなし…NASAなどが発表の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/11/27(日) 19:53:18.24 ID:CAP_USER
2016年11月26日 19時18分
 欧州宇宙機関(ESA)とロシアの火星無人着陸機「スキャパレリ」が10月に火星に激突した原因について、
ESAは「装置の故障で、パラシュートが早く切り離された」などとする調査結果を発表した。

 ESAのシミュレーションによると、スキャパレリは火星を周回する探査機から分離された後、火星着陸をめざし、高度12キロ・メートルで予定通りパラシュートを作動させた。

続きはソースで

2016年11月26日 19時18分
Copyright © The Yomiuri Shimbun

http://sp.yomiuri.co.jp/science/20161126-OYT1T50114.html
ダウンロード


引用元: 【宇宙探査】着陸失敗で火星に激突、故障で高度見積もりミス[11/26] [無断転載禁止]©2ch.net

着陸失敗で火星に激突、故障で高度見積もりミスの続きを読む

このページのトップヘ