理系にゅーす

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高度

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1: 2016/11/21(月) 11:10:02.01 ID:CAP_USER9
医療ジェット機本格運航へ集会

http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7004436111.html?t=1479693703000

高度な医療を必要とする患者を搬送する医療用のジェット機、「メディカルウイング」を広く知ってもらい、本格的な運航につなげようと
札幌市で道民集会が開かれました。

この集会は道内の医療関係者などでつくる研究会が札幌市で開き、医療関係者などおよそ200人が参加しました。
「メディカルウイング」はドクターヘリでは対応が難しい、長距離の患者搬送を
小型のジェット機などで行うもので、平成23年から3年間、道内を中心に試験的に運航し、ことし6月からは全国に拡大して試験運航を行っています。

集会では平成23年から3年間に86件の搬送を行い、このうち、高度な医療を必要とする
子どもや妊婦の搬送がおよそ3割に上っていることが紹介されました。
また試験運航の結果、雪が降る冬の出動は改善できるとする一方、ことし6月からは全国に拡大したことで道の助成金が得られなくなり、1回150万円以上かかる費用が自己負担となっていて制度づくりが課題となっています。

函館市の病院で救急医療を担当する医師は
「地方ではメディカルウイングを必要とする患者に必ず遭遇するので、国などの力を借りながらぜひ導入してほしい」
と話していました。

11月21日 08時48分
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引用元: 医療ジェット機本格運航へ集会 ドクターヘリより長距離搬送可能な「メディカルウイング」 ※1回150万円以上の費用は自己負担です©2ch.net

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1: 2014/11/23(日) 14:01:41.93 ID:???0.net
ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。
このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。

2013年夏、ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。
ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。
その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。

モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。
ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。
ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のものである事が判明した。
このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。

11月23日 ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_23/280371919/

画像
http://i.imgur.com/yyxjvIQ.jpg
http://i.imgur.com/8h1OihY.jpg
http://i.imgur.com/STNWfJE.jpg

引用元: ロシアの科学者「5億年前、地球には高度な文明が存在していた」

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1: 2014/11/06(木) 00:19:33.41 ID:???.net
三井住友銀行は5日、高度な自然言語処理や音声認識の機能を備えた米IBM社製の人工知能システム「ワトソン」を利用し、2015年に国内での顧客電話応対業務に順次導入すると発表した。

ワトソンは医療やロボット産業、通信、小売りなど幅広い分野でグローバルな応用が見込まれており、今後、日本の金融界でも普及が進みそうだ。(2014/11/05-19:53)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014110500878

引用元: 【技術】三井住友銀が顧客電話応対に人工知能=米IBM「ワトソン」導入

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1: ぱぐたZ~再生篇◆rTMtvE7.Bc 2014/03/30(日)22:09:28 ID:lHdWUzAk5

★【技術】パワードスーツやロボットアームを装着した人たちによるオリンピック「サイバスロン」開催へ

"サイバー義体者のオリンピック「サイバスロン」開催へ"

パワードスーツやロボットアームを装着した人や、ブレイン・コンピューター・インタフェースを操縦する人たちによるオリンピック「Cybathlon」が、2016年にスイスで開催されることになった。

「バイオニック・アスリート」たちのオリンピック「Cybathlon」(サイバスロン)が、2016年10月にスイスで開催されることになった。
Cybathlonは、ロボット技術などを用いた高度な補装具を装着する障害者スポーツ選手たちが競う選手権だと、大会のウェブサイトには書かれている。
主催するのは、スイス国立コンピテンスセンター・ロボティクス研究所(NCCR Robotics:Swiss National Competence Centre of Research in Robotics)だ。

さまざまな分野にわたって、数多くの競技が用意されている。
動力付き人工膝、着脱可能な人工腕、強化外骨格、電動車椅子、筋肉電気刺激装置、および最新型のブレイン・コンピューター・インタフェース(BCI)等のジャンルだ。

どの競技も面白そうだが、特に筆者の目を引いたのは、ブレイン・コンピューター・インタフェースを使ったレースで、パイロットが頭の中でレース用アヴァターをコントロールするものだ。

(以下省略)

http://wired.jp/wp-content/uploads/2014/03/bionic-2-e1395972764607.jpg
2014.3.28 FRI
http://wired.jp/2014/03/28/cybathlon/
Cybathlon Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=AvKHrDXvUsM


CYBATHLON 2016
http://www.cybathlon.ethz.ch/



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1: 名無しさん 2014/03/17(月)12:17:35 ID:LkgzAqbj9

http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/10/permanent_residency_n_3738065.html
政府は優秀な外国人を国内に呼び込むため、日本に3年間在留すれば申請できる「新しい永住権」 制度の導入を検討している。
政府は昨年5月、大学教授や技術者、経営者ら、年収・技能が一定以上の水準にある在留外国人について、
申請に必要な在留歴を5年に短縮する「高度人材ポイント制度」 を始めた。
ところが、認定者数は目標を大幅に下回った。


これで毎年20万人移民入れたりしたら来るのはどういう奴か?
後はわかるな?w


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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/10/06(日) 18:28:18.48 ID:???0

今年6月、アメリカ政府が極秘に実施していた「個人情報監視体制および情報収集活動」をマスコミにリークし、世界に衝撃を与えた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏(30)。

「CIAはアメリカ大統領直属の国家安全保障に関わる組織で、基本的にスパイ活動がメインです。
スノーデンは、そのCIAや暗号解読・盗聴を専門とするNSAに属し、その若さですでに年収20万ドルを得ていたコンピュータセキュリティーのプロだったんです」(全国紙外信部記者)

そのスノーデン氏、個人情報に関して香港で件の暴露をしたあと、ロシアへ。
「ロシアの空港に滞在しながら、さまざまな国へ亡命を申請しましたが、ことごとくアメリカの妨害にあいました」(前同)

そんな紆余曲折もあり、8月1日、ロシアに1年間の滞在許可が認められた。
だが、アメリカが個人情報以上にナーバスになっている情報があるという。

「インターネットのニュースサイト『インターネット・クロニクル』に、衝撃的な情報が掲載されたんです。
それは、〈地球の地下に、人類よりさらに"知的な現生人類"が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに〉という記事です」(ITジャーナリスト)

日本を代表する超常現象研究家・並木伸一郎氏が、次のように解説する。

「インターネット・クロニクルは、アメリカ外交機密文書約25万点をはじめ、
匿名で政府・企業・宗教などに関する機密文書を公開することで知られるウィキリークスと同種のものです」

ジュリアン・アサンジ氏が創設し、世界を震撼させた暴露サイトと同種、しかも、「問題の記事が掲載された7月9日は、スノーデン氏はすでにロシアに脱出、ベネズエラなどから亡命許可が出ていた頃。それ以前から、インターネット・クロニクル側と連絡を取り合っていたとされています」(前同)

しかも、インターネット・クロニクルのホームページにはスノーデン氏がスタッフ欄に掲載されている。
「身の安全を確保するため多方面に重要情報を流し、国際世論の醸成という"保険"をかけていたのでしょう」(前出・外信部記者)
http://news.livedoor.com/article/detail/8130077/
>>2
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CIA元職員スノーデン暴露・・・米国政府が隠す「高度文明 地底人」の続きを読む

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