理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

高温

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/06/13(土) 14:37:39.82 ID:???*.net BE:287993214-PLT(14012)
sssp://img.2ch.sc/ico/u_hoshi.gif
 若いさやを丸ごと食べるオクラは、夏バテ防止に効果大。高温を好むので、6月から栽培すれば成功率もぐっとアップします。真夏のどっさり収穫を目指して、さっそく育ててみましょう。
教えてくださるのは、恵泉女学園大学人間社会学部教授(生活園芸、野菜園芸学)の藤田智(ふじた・さとし)さんです。

ダウンロード


* * *

■ビタミンや食物繊維が豊富で夏バテ防止にうってつけ!

 高温を好むアフリカ原産のオクラは、夏の日ざしの下でぐんぐん育つ熱帯性野菜。ビタミンや食物繊維などが豊富なうえ、夏の間次々と収穫できるので、夏バテ防止のスタミナ野菜として積極的に栽培したい野菜です。

 品種には、切り口が五角形のオクラのほか、少しくらいとり遅れてもかたくなりにくい丸オクラなどがあります。

続きはソースで

画像
http://textview.jp/wp-content/uploads/2015/06/16501062015_p028_01.jpg
http://textview.jp/wp-content/uploads/2015/06/16501062015_p028_02.jpg

http://dot.asahi.com/nhktext/2015061200067.html 

引用元: 【園芸】夏バテ防止のスタミナ野菜「オクラ」を育ててみよう

夏バテ防止のスタミナ野菜「オクラ」を育ててみようの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/05/06(水) 00:16:04.16 ID:???*.net
 太陽の中心温度を超える約1800万度という超高温に核融合燃料を加熱することに、光産業創成大学院大(浜松市)や大阪大、京都大など11機関のチームがレーザーを照射する方法で成功し、5日付の米物理学誌電子版に発表した。

1


 核融合は太陽内部で起きている反応で、熱や光の膨大なエネルギーを生み出す源。
地上で同じ現象を起こし、エネルギーを利用しようとする研究が世界で進んでいる。

 チームは「核融合を実用化するには、燃料点火に5千万度が必要とされ、今回の成果はその第一歩。
今後温度の引き上げを目指す」としている。

http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015050501001609.html

引用元: 【科学】太陽超える1800万度に加熱 核融合研究で成功

太陽超える1800万度に加熱 核融合研究で成功の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/08(水) 00:57:54.21 ID:???.net
掲載日:2015年4月7日
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/040600034/

画像
パプフィッシュは高温の環境で身を守る方法を発達させてきた。無酸素で活動する能力は並外れているが、代償も伴う。
(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Creative)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/040600034/ph_thumb.jpg

 息を止めることにかけて、この魚に勝てる生き物はいない。米国カリフォルニア州、デスバレー近郊の温水にすむ小さな魚、デザート・パプフィッシュ(学名:Cyprinodon macularius)は、最長で連続5時間も酸素をほとんど取り込まずに生きていられることが、新たな研究で明らかになった。

 砂漠にすむパプフィッシュがこの驚異的な能力を発達させたのは、激変する環境で生き抜くためという。
ネバダ大学のフランク・ファン・ブリューケレン氏とスタンリー・ヒルヤード氏が、米国生理学会の実験生物学大会(Experimental Biology Meeting)で発表した。

|繁殖の時間を減らした

 彼らは絶滅危惧種とされるパプフィッシュが、これまでいかにして生き延びてきたのかを解明しようとした。
パプフィッシュがもともと生息していたのは、広くて水温が低い湖。これが1万年という比較的短い期間で、水温が35℃にも達する砂漠の小さな池へと変貌していった。

 この環境の変化に、パプフィッシュは行動を変えることで適応してきたらしい。この魚は浅くて水温の高い岩棚で繁殖するが、そこにいる時間を極力短くしていることが判明した。すると、必然的に稚魚の数は減る。生息域の減少に加え外来種にも脅かされるパプフィッシュにとっては、深刻な問題だ。

|フリーラジカルを作らないようにした

 こうした状況でパプフィッシュがなんとか生き延びているのは、可塑性と呼ばれる生理学的な機能によるものだとファン・ブリューケレン氏は話す。自然界における可塑性の例として、環境に応じて冬眠するかしないかを選べる生物や、十分な餌がない場合に幼生を共食いする生物(スキアシガエル科のオタマジャクシなど)が挙げられる。状況によって柔軟な行動をとるということだ。

 パプフィッシュの場合、可塑性が呼吸に表れた。正確には、「呼吸をしないこと」と言った方がいいかもしれない。
取り入れた酸素を使って有機物を分解すれば効率的にエネルギーを生み出せるが、高温の環境下にある魚にとっては危険な行為となりうる。タンパク質や細胞膜、DNAを傷つける化学反応性の高い分子、フリーラジカルが大量に生産されてしまうからだ。

続きはソースで

no title
<参照>
Experimental Biology - Home
http://www.apsebmeeting.org/

Physiological plasticity increases resilience of ectothermic animals to climate change
: Nature Climate Change : Nature Publishing Group
http://www.nature.com/nclimate/journal/v5/n1/full/nclimate2457.html

引用元: 【生物】米国の小魚、息を5時間止められる 砂漠の温水で生き延びるための苦渋の選択

米国の小魚、息を5時間止められる 砂漠の温水で生き延びるための苦渋の選択の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/03/03(火) 21:47:44.67 ID:???.net
掲載日:2015年3月3日
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/03/268/

 岐阜大学は3月3日、国際基準を満たす治験薬製造設備を設置し、同設備によりクロイツフェルト・ヤコブ病(ヤコブ病)の治験薬の開発を進めると発表した。

 治験薬製造には無菌状態が不可欠で、国際基準を満たす必要がある。今回設置された設備はそれを満たすもので、高温高圧下の環境で数十種類の有機化合物を合成して製薬し、無菌状態の設備内で分包することができる。こうした設備を大学で導入するのは世界で初めてとのことで、大学内で人体へ使用可能な治験薬を製造することが可能になる。

 ヤコブ病は数カ月にわたる進行性痴呆や視力障害、錯乱、めまい、無感情などの症状が見られ、発病から3~12カ月で死亡する希少難病。原因は神経細胞に存在する「プリオン」と呼ばれるタンパク質が破壊され、異常構造となり毒性を帯びて神経細胞を◯すためとされているが、現在のところ有効な治療法は確立されていない。

1


<画像>
今回設置された設備
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/03/268/images/001l.jpg

<参照>
KAKEN - 桑田 一夫(00170142)
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00170142

引用元: 【医学】岐阜大学、希少難病ヤコブ病の治験薬開発に着手

岐阜大学、希少難病ヤコブ病の治験薬開発に着手の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/11(土) 09:30:32.14 ID:???*.net
雲南省大理市で、一昨年に白血病を患い治療費が底をついた25歳の男性が、自宅の畑で自らの体を炙る荒療治を始めた。香港・東網が10日報じた。

00


この男性は自身のツイッター・微博(ウェイボー)上で9日、この荒療治を始めたことを報告。
「専門家によると、摂氏42度以上の高温になるとがん細胞が死ぬらしい」として、資料を調べたうえで「試せそうだ」と考えたことを明かした。

しかし病院に行くお金がないため、自宅で実験をすることに。「お湯か火か炭かを考えた。
でも、お湯はすぐ冷めてしまうのでダメだと思い、火と炭でやることにした」と説明した。
そして9日、自宅の畑に簡単な木の寝台を作ったうえで実際に裸で寝そべり、その下に起こした火で炙る実験を行った。

続きはソースで

(編集翻訳 城山俊樹)

画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/7/d/7d781_429_f6e07128_a91c79f4.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/9993870/

引用元: 【中国】白血病の男性、がん細胞を死滅させるために炭火で自分の体を炙る荒療治(画像あり)

白血病の男性、がん細胞を死滅させるために炭火で自分の体を炙る荒療治(画像あり)の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/04/09(木) 00:32:41.92 ID:???.net
掲載日:2015年4月8日
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150408/201504080928_24680.shtml

00


◆イオン7000万度、電子8800万度同時達成 

 核融合発電の基礎研究を行っている自然科学研究機構・核融合科学研究所(土岐市下石町)は7日、世界最大の超伝導プラズマ閉じ込め実験装置「大型ヘリカル装置」を使った昨年度の実験で、原子を構成する原子核(イオン)温度が7千万度で、電子温度が8800万度を同時に達成した高温プラズマの生成に成功した、と発表した。同装置での最終目標値となる1立方センチ当たり20兆個の密度での電子温度1億2千万度も、ほぼ達成した。8~10日に同所で行われる成果報告会で発表する。

 核融合には、プラズマ性能で高温と高密度が必須条件。同装置では、今までにイオン温度9400万度、電子温度1億5千万度(いずれも同10兆個の密度)をそれぞれ最高値で記録しているが、二つとも異なる実験条件で別々に達成したものだった。

 同時達成では、イオン温度7千万度、電子温度6700万度という2013年度の記録を更新した。

続きはソースで

<画像>
イオン温度7千万度、電子温度8800万度を同時に達成した瞬間の大型ヘリカル装置内部。
プラズマの端が白く点灯している=今年1月13日、土岐市下石町、核融合科学研究所(同所提供)
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150408/201504080928_24680.jpg

<参照>
プレスリリース / 自然科学研究機構 核融合科学研究所
http://www.nifs.ac.jp/press/150407.html

引用元: 【原子核物理】高温プラズマ生成に成功 核融合科学研究所

高温プラズマ生成に成功 核融合科学研究所の続きを読む

このページのトップヘ