理系にゅーす

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高知県

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1: 2017/03/30(木) 11:45:29.90 ID:CAP_USER
毎日新聞2017年3月29日 09時22分(最終更新 3月29日 10時00分)

(写真)
ニホンカワウソの特徴をよく捉えた、男性のスケッチ=町田吉彦・高知大名誉教授提供


 ニホンカワウソの生息調査に取り組んできた高知大の町田吉彦名誉教授(69)がこのほど、愛媛県の動物園で開かれたシンポジウムで講演し、2009年に高知県内で有力な目撃情報があったことを明らかにした。そのうえで、再度の生息調査の必要性を訴えた。

 町田名誉教授は、2009年3~5月、県内で画家の男性がスケッチした動物が、耳が小さく、円すい形のしっぽなど、ニホンカワウソの特徴をよく捉えており、信ぴょう性が高いと判断。

続きはソースで

【柴山雄太】
http://mainichi.jp/articles/20170329/k00/00e/040/212000c
images (1)


引用元: 【絶滅種】 ニホンカワウソ 2009年に目撃情報[03/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/18(水) 01:16:05.88 ID:CAP_USER9
新種の鉱物に「豊石」と命名

http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1073070171.html?t=1484669480000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

つくば市にある国立科学博物館の地学研究部などで作る研究グループは、高知県で新種の鉱物を発見し、「豊石(ぶんのせき)」と名付けました。

国立科学博物館の地学研究部と東京大学、それに愛媛大学で作る研究グループは高知県いの町の山中で収集された石のなかに、暗い緑色で光沢のある見慣れない鉱物を発見しました。
鑑定を進めたところ、鉱物は、マンガンやケイ素、アルミニウムなどの化合物で、ケイ素の原子が6つ連なった間にマンガンなどの原子が挟み込まれた、
これまでにない結晶の構造をした鉱物であることが分かりました。

この鉱物は、世界38か国の学会で作る国際鉱物学連合の審査の結果新種と認定され、日本の鉱物学の大家、豊遙秋(ぶんの・みちあき)博士にちなんで
「豊石(ぶんのせき)」と名づけられました。

結晶構造を解明した国立科学博物館地学研究部の門馬綱一研究員は「豊石の資源や材料としての価値は未知数ですが、これまでに知られていなかった性質を持つ可能性もあり、将来的に材料科学などの分野を発展させるかもしれません」
と話しています。

研究グループは今後、この「豊石」がどのような条件で形成されたかなどについて研究を進めることにしています。

01月17日 08時20分
images (1)


引用元: 新種の鉱物に「豊石」と命名 高知で発見©2ch.net

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1: 2016/12/27(火) 00:12:21.96 ID:CAP_USER
高知県の柏島で宝石サンゴの移植成功 資源保護に大きな一歩

宝石サンゴの増殖手法を研究している高知県幡多郡大月町の黒潮生物研究所(中地シュウ所長)は、2016年1~7月に大月町柏島沖で行った移植放流試験が成功し「増殖は技術的に可能」とする研究結果をまとめた。
12月、那覇市で開かれた日本サンゴ礁学会で発表した。
宝石サンゴの放流試験は世界的にほとんど例がなく、資源保護に役立つと関係者の期待が高まっている。

続きはソースで

▽引用元:高知新聞 2016.12.26 08:05
http://www.kochinews.co.jp/article/70323/
images


引用元: 【環境】宝石サンゴの移植放流試験が成功 増殖は技術的に可能 資源保護に大きな一歩/高知・黒潮生物研究所 ©2ch.net

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1: 2016/12/01(木) 23:04:48.79 ID:CAP_USER
高知で新種の鉱物発見 「ブンノアイト」と命名

国立科学博物館と東京大、愛媛大のチームは1日、高知県の山中で新種の鉱物を見つけたと発表した。
鉱物標本の収集や整理に尽力してきた鉱物学者の豊遥秋(ぶんのみちあき)博士の業績をたたえ、「ブンノアイト(日本語名は豊石=ぶんのせき)」と命名した。
 
チームは、高知県いの町の山中で、見慣れない暗緑色の鉱物を発見。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2016/12/1 19:17
http://this.kiji.is/176987478610429434

高知県の山中で発見された新種の鉱物「ブンノアイト(豊石)」(浜根大輔・東京大技術専門職員提供)
http://giwiz-nor.c.yimg.jp/im_siggGmRsXSKANW7q5P8GSxdOxg---exp3h/r/iwiz-nor/ch/images/177000651608047620/origin_1.jpg

▽関連
愛媛大学 プレスリリース 2016.12.01
新種の鉱物を発見、Bunnoite(豊石)と命名
https://www.ehime-u.ac.jp/data_relese/data_relese-38749/
images


引用元: 【鉱物学】高知で新種の鉱物発見 「ブンノアイト」と命名/国立科学博物館と東京大、愛媛大のチーム©2ch.net

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1: 2016/10/30(日) 00:25:39.89 ID:CAP_USER
高知県土佐清水市で放流したジンベエザメがフィリピンへ回遊

高知県土佐清水市沖で放流したジンベエザメがフィリピン南部まで回遊することが、大阪市の水族館「海遊館」と北海道大学の調査で分かった。
北海道大学の宮下和士教授(海洋生物学)は「フィリピンまでの南下を確認した報告は日本初。謎の多いジンベエザメの生態解明に向けた第一歩になる」と話している。

続きはソースで

▽引用元:高知新聞 2016.10.29 08:10
http://www.kochinews.co.jp/article/58758/

フィリピン南部への移動が確認できた雄のジンベエザメの回遊経路(海遊館提供のものを高知新聞社が加工)
http://www.kochinews.co.jp/image/article/650x488/58/a3efb859e0d8d301244e16027cfaddf7.jpg

▽関連
海遊館
(再送)海遊館の研究所 以布利センターにて
ジンベエザメの回遊行動調査を開始します
http://www.kaiyukan.com/press/pdfs/161027_jinbezame_kaiyukeirotyousa.pdf
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引用元: 【海洋生物学】高知県土佐清水市で放流したジンベエザメがフィリピンへ回遊 生態解明に向けた第一歩に/海遊館・北海道大©2ch.net

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1: 2015/03/09(月) 03:57:46.38 ID:???*.net
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/03/2015_14257057797142.html
 剣山山系に生息するツキノワグマの活動範囲を把握するため、四国森林管理局(高知市)とNPO法人四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)が山林にカメラを設置して行った調査で、新たな生息域や個体は確認できず、依然として絶滅の危機にひんしていることが分かった。
 
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 調査では2014年5~12月の約7カ月間、徳島県と高知県にまたがる剣山山系の標高約1000メートル以上の11カ所に、計33台のセンサー付きカメラを設置した。
 
 撮影された動画と画像を解析した結果、森林管理局などのこれまでの調査で生息が確認されていた3カ所で、ツキノワグマ1頭ずつが撮影されていた。センターなどが取り付けたGPS付きの首輪をしており、いずれも確認済みのツキノワグマだった。
 
続きはソースで

引用元: 【生物】絶滅の危機に瀕する剣山山系のツキノワグマ、新個体確認できず 森林管理局など昨年調査 徳島

絶滅の危機に瀕する剣山山系のツキノワグマ、新個体確認できず 森林管理局など昨年調査 徳島の続きを読む

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