1: 2016/01/13(水) 00:25:19.70 ID:CAP_USER*.net
夜間の防犯カメラ映像、不鮮明でも車種ピタリ
読売新聞 1月12日(火)17時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00050107-yom-soci
夜間の防犯カメラに映った不鮮明な車の種類を特定するシステムを大阪府警がつくり、ひき逃げ事件の捜査などで効果を上げている。
ヘッドライトやテールランプなどの形状や位置、夜間の車の見え方などをデータベース化して照合する仕組みで、約400車種、モデルチェンジを含めると約3500種類のデータを蓄積。「公道を走る車はほぼ網羅できる状態」(府警)といい、昨年末時点で、24県警で活用されるなど注目を集めている。
夜目の利くフクロウにちなみ、「Fシステム」と呼ばれる。防犯カメラに映った車の映像から、ヘッドライトやテールランプ、ウィンカー、バックミラーなど十数項目について、形状や設置された位置などの情報を入力すると、データベースから特徴の一致した車種が画面に現れる。候補が複数ある場合は、事前に撮影してシステムに登録した夜の車の画像も表示され、最終的に捜査員が見比べて車種を特定する仕組みだ。
読売新聞 1月12日(火)17時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00050107-yom-soci
夜間の防犯カメラに映った不鮮明な車の種類を特定するシステムを大阪府警がつくり、ひき逃げ事件の捜査などで効果を上げている。
ヘッドライトやテールランプなどの形状や位置、夜間の車の見え方などをデータベース化して照合する仕組みで、約400車種、モデルチェンジを含めると約3500種類のデータを蓄積。「公道を走る車はほぼ網羅できる状態」(府警)といい、昨年末時点で、24県警で活用されるなど注目を集めている。
夜目の利くフクロウにちなみ、「Fシステム」と呼ばれる。防犯カメラに映った車の映像から、ヘッドライトやテールランプ、ウィンカー、バックミラーなど十数項目について、形状や設置された位置などの情報を入力すると、データベースから特徴の一致した車種が画面に現れる。候補が複数ある場合は、事前に撮影してシステムに登録した夜の車の画像も表示され、最終的に捜査員が見比べて車種を特定する仕組みだ。
引用元: ・【社会】夜間の防犯カメラ映像、不鮮明でも車種ピタリ
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