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BDNF

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1: 2015/05/24(日) 18:42:29.02 ID:???.net
鬱病、認知症にもチョコレート効果 大規模実証実験でBDNF増加 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000548-san-hlth

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 チョコレートに含まれるカカオポリフェノールが血圧低下やコレステロール値改善に効果があることが分かった産官学共同で実施した「チョコレート摂取による健康効果に関する実証研究」。19日に都内で行われた最終研究結果発表では、カカオポリフェノールを摂取することで鬱病(うつびょう)や認知症との関係が指摘されるBDNF(脳由来神経栄養因子)が増えていることが報告された。

 実証実験を実施したのは愛知県蒲郡市、愛知学院大学、食品大手の明治。45~69歳までの市民ら347人(男性123人、女性224人)に4週間、カカオの含有量が70%以上のチョコレートを毎日25グラム食べてもらい、前後の血圧や血液成分を比較検証した。ここまで大規模な実験は世界的にも珍しいという。

 昨年11月の中間報告で発表された「チョコレートを食べた前後には精神的にも、肉体的にも活動的になる」という健康調査アンケート結果に注目。因果関係を探るために追加分析を行ったところ、4週間後には血液1ミリリットル中のBDNFが平均6.07ナノグラムから7.39ナノグラムに増えていたことが分かった。

 愛知学院大心身科学部学部長の大澤俊彦教授は、因果関係は明らかになっていないとしながらも「BDNFが増えるということは認知機能が増大し、認知症の予防が期待できるということ。
BDNFは世界中で注目されている」と認知症予防効果の可能性を示唆した。

 BDNFは神経細胞の発生・成長・維持・再生を促進させる脳にとって重要な栄養分で、とくに記憶や学習能力を司る海馬に多く存在する。65歳以上では加齢とともに減少するほか、鬱病やアルツハイマー型認知症などの精神疾患でも減少する。

 運動によって血流が増えることでBDNFが増えることは既に明らかになっているが、中間報告で発表したようにカカオポリフェノールが血管を広げたことに加え、カカオポリフェノールの抗酸化作用も影響している可能性がある。抗酸化物質が運動による酸化ストレスを抑えたことで海馬のBDNFが増えたというラットを用いた実験結果があり、論文も出ているという。

 大澤教授は「欧米と比較して日本人のチョコレートの摂取量は少ない。嗜好食品だがもっともっと食べていい。とくに苦味の強いものを広めていきたい」とし、「機能的になりすぎてはいけないが、健康を考えたおやつ、間食は大事だと思う」と話している。

引用元: 【統計】鬱病、認知症にもチョコレート効果 大規模実証実験でBDNF増加 愛知県蒲郡市、愛知学院大学、明治

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1: ジャーマンスープレックス(秋田県) 2013/08/24(土) 22:07:48.70 ID:M6hphfXI0 BE:1904661959-PLT(12001) ポイント特典

■新常識! ニューロンは運動で増える
ネーパーヴィル203学区の取り組みは、運動が子供たちの学業成績にプラスの影響を与えることを証明してみせた。ではなぜ、運動をすると頭が良くなるのか。

運動が「脳の神経細胞を育てる」からだというのは、『脳を鍛えるには運動しかない!』(NHK出版)の著者、ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士だ。
「運動すると、脳由来神経栄養因子(BDNF)という物質が脳の中でさかんに分泌されます。このBDNFが、脳の神経細胞(ニューロン)や、脳に栄養を送る血管の形成を促すことが明らかになりました」
以前は「脳のニューロンの数は生まれたときに決まっており、その後は加齢とともに減っていく一方で、増えることはない」と考えられていた。だが最近では、さまざまな要因で後天的に増えることが科学的な常識となっている。

「ニューロンの数を増やすために最も効果が期待できるのは、運動です。さらにものを覚えたり認知能力を高めるために必要な神経結合を増やしたり、ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンといった思考や感情にかかわる神経伝達物資の分泌を促す効果も、運動にはあります」と、レイティ氏は言う。
たとえばいくつかの研究では、有酸素運動によるトレーニングを行うことで、記憶をつかさどる海馬が大きくなることがわかっている。

また、継続的な運動によって、脳の認知能力が強化されることも明らかになってきた。
学業成績と運動との関連性については、アメリカでは1980年代から研究が進められてきた。有名なものの1つは、カリフォルニア州教育局が2001年、同州の小学5年生約35万人、中学1年生約32万人、中学3年生約28万人を対象に行った大規模な調査だ。

この調査ではまず、「フィットネスグラム」と呼ばれる総合的な体力調査で、子供たちの心肺能力や筋力、持久力、体脂肪率などを調べる。そして、体力と標準学力テストの数学およびリーディング(英文読解)の成績の、関連性を分析した。すると、体力調査での成績が高い子供ほど、学業成績も優秀な傾向があることが確認された。

http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20130824/President_10350.html
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