理系にゅーす

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CIA

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1: 2017/09/28(木) 10:17:20.50 ID:CAP_USER9
 伝説によると、アレクサンドロス大王によってつくられた都市は、人々がワインを飲み、哲学について語っていた夢のような場所だった。
この都市は2000年間にわたって消えてしまったと考えられていたが、最近不意に見つかった。


イラクと英国の考古学者らが、イラクで都市「Qalatga Darband」があった場所を発見した。
学者たちは1960年代に撮影された米中央情報局(CIA)の諜報画像を研究し、ずいぶん前からイラクの移住地に古代の壁の痕跡があることに気づいていた。


だが残念なことに、考古学者たちは地域の政治的不安定さのため長い間その場所を調査することができなかった。


だが最近、学者たちはドローンで撮影した新たな画像を入手し、
紀元前1世紀と2世紀にイラク・クルディスタン地域スレイマニヤ県ラニヤから南東に10キロの場所に都市が存在していたことを発見した。

続きはソースで

スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/science/201709274126556/
ダウンロード


引用元: 【考古学】CIAの諜報画像でアレクサンドロス大王の失われた都市がイラクで見つかる [無断転載禁止]©2ch.net

CIAの諜報画像でアレクサンドロス大王の失われた都市がイラクで見つかるの続きを読む

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1: 2016/01/26(火) 19:26:28.28 ID:CAP_USER*.net
http://i.gzn.jp/img/2016/01/26/cia-x-files/00-top_m.png

宇宙人を乗せて飛来すると言われる未確認飛行物体「UFO」は今も昔も世界中の人々の関心を集めているわけですが、アメリカのCIA(中央情報局)は1940年代から1950年代にかけて調査が行われたUFOに関する文書を公開しました。
CIA自らが「Xファイル」と呼ぶ文書データは、CIAのサイトで公開されて誰でもダウンロードして読めるようになっています。

Take a Peek Into Our “X-Files” — Central Intelligence Agency
https://www.cia.gov/news-information/blog/2016/take-a-peek-into-our-x-files.html
http://i.gzn.jp/img/2016/01/26/cia-x-files/02.png


今回CIAが公開した文書は1978年に行われたUFOに関する調査で作成されたもので、長らく機密扱いとして非公開にされてきたものとのこと。
サイトでは「以下では、『Xファイル』に登場するモルダー捜査官が地球外活動の存在を説得するために使えそうな5件の文書や、彼の疑い深いパートナーであるスカリー捜査官がUFO目撃情報に科学的裏付けがあることを証明できそうな5件の文書をそろえました」と書かれており、なかなかシャレたCIAの一面を見ることができます。
さらに最後には「The truth is out there(真実はそこにある)」と作品中のワンフレーズを挿し込むという徹底っぷりもなかなか。
http://i.gzn.jp/img/2016/01/26/cia-x-files/snap4425.png

ということで、ページの下部ではこのようにピックアップされている文書へのリンクが張られています。
「モルダー捜査官が関心を持ちそうな文書5件」には「西ドイツで報告された空飛ぶ円盤、1952年」や「(CIAの)支部長会議議事録、1952年8月11日」、「ベルギー領コンゴのウラン鉱山上空で目撃された空飛ぶ円盤、1952年」などの文書が並ぶほか、「スカリー捜査官が関心を持ちそうな文書5件」にも「未確認飛行物体に関する科学諮問委員会、1953年1月14~17日」「空飛ぶ円盤に関するCIA長官への覚書、1952年10月2日」など、思わず読んでしまいたくなるようなタイトルが踊っています。
http://i.gzn.jp/img/2016/01/26/cia-x-files/snap4427.png

続きはソースで

images (7)

UFOs: Fact or Fiction? | CIA FOIA (foia.cia.gov)
http://www.foia.cia.gov/collection/ufos-fact-or-fiction

http://gigazine.net/news/20160126-cia-x-files/

引用元: 【国際】CIAがUFOについての「Xファイル」を公式サイトで公開、ダウンロード可能に[1/26]

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1: 2015/02/21(土) 15:06:13.45 ID:???*.net
世界中の携帯電話、監視可能に=SIMカードの暗号化キー入手か―米英当局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150221-00000056-jij-n_ame

2


 【ワシントン時事】ニュースサイト「ジ・インターセプト」は21日までに、米国家安全保障局(NSA)と英情報機関・政府通信本部(GCHQ)が、携帯電話の「SIMカード」製造世界最大手のシステムに侵入していたと伝えた。
GCHQなどは暗号化情報を手に入れ、世界中の携帯電話の多くを監視できる体制を整えていたという。

 同サイトは、元米中央情報局(CIA)職員スノーデン容疑者から提供された2010年の機密文書を基に報道。
それによれば、GCHQなどは、年間約20億枚のSIMカードを製造する「ジェムアルト」(本社オランダ)のシステムをハッキングし、同社製カードの情報保護機能を解除できる暗号化キーを入手していた。 

引用元: 【IT】世界中の携帯電話、監視可能に=SIMカードの暗号化キー入手か―米英当局

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/23(日) 15:10:51.42 ID:???0

世界最強と称される情報機関・CIA(米中央情報局)の元職員であるエドワード・スノーデン氏(30)。

「同氏は13年5月に渡航先の香港で、米政府の機密を全世界に向けて暴露し、一躍、時の人に。
肝を冷やした米政府は、情報漏洩の罪で指名手配しています」(通信社記者)

スノーデン氏は地元の短大を卒業後、米陸軍に入隊。
訓練中に大怪我を負う。怪我の治療中にNSA(米国家安全保障局)からスカウトされ、情報機関の職員となった。

NSAで働いている間にCIAからもスカウトを受け、今度は同組織の職員に。
米国が誇る2大情報機関で勤務したことにより、スノーデン氏は門外不出の機密情報を蓄積していったわけだ。

「NSAは偵察衛星と世界中に設置された傍受アンテナを駆使して、無線、電話、FAX、Eメールなどを傍受、分析している情報機関。
米軍と自衛隊が共同利用している青森の三沢基地にも、巨大な傍受アンテナが設置されています。

スノーデンは、NSAが米国民のみならず、世界中の人々を盗聴していることを告発。重大な人権侵害だと憤慨してみせました。
続いて、ドイツのメルケル首相の携帯電話や、国連機関職員のメールや携帯電話も盗聴していたことも暴露したため、世界中でトップニュースとなったんです」(軍事ライター・黒鉦英夫氏)

スノーデン氏は複数の国に対し、政治亡命を申請しているが、亡命受け入れを表明した国はなし。
現在、ロシア政府が一時滞在許可を与えているため、ロシア国内で暮らしている。

「スノーデン問題は、オバマ政権にとって大きな痛手です。レームダック(死に体)が指摘されるオバマ政権は、スノーデン氏の告発によって、対ロシア外交でも圧倒的不利に陥った。

一方のロシアは、米国に対して"ジョーカー"を手にしたと言えます。彼のロシア滞在の許可は1年限定。今年の7月に切れます。
それを延長するかしないかで、ロシアがスノーデン氏から情報をすべて吸い上げたかどうかが、わかりますよ」(元・時事通信社ワシントン支局長の小関哲哉氏)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw961228

http://ec2.images-amazon.com/images/I/41t4PReA-ZL._SX400_CR80,60,240,320_.jpg
>>2へ続く
5567b808.jpg



【画像】元CIA(米中央情報局)職員スノーデン暴露 "米政府と背の高い白いエイリアン"の続きを読む

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1: トラースキック(WiMAX) 2014/02/06(木) 17:49:09.28 ID:CEDpbLyDP BE:540493823-PLT(14008) ポイント特典

エリア51の極秘偵察機、パイロットが語る
2014.02.06 Thu posted at 16:47 JST

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オハイオ州(CNN) 逆さまに引っくり返した浴槽に翼が生えたような姿。「タシット・ブルー」(コード名)は非常に変わった外観をしているが、かつて米国でトップ級の軍事機密に属する偵察機だった。

同機は今、オハイオ州デイトン近郊にある国立空軍博物館に収蔵され、「クジラ」の愛称で親しまれる。しかし1996年に機密指定が解除されるまでは極めて重大な存在だった。
米国防総省は当時の冷戦下で、ソ連のレーダーに映らないステルス偵察機を必要としていた。
そこで「ブラックプログラム」を立ち上げて、戦場偵察のための1人乗り偵察機、タシット・ブルーを開発。米中央情報局(CIA)が2013年に公開した資料によると、空軍はネバダ州の極秘基地「エリア51」で同機の飛行実験を行っていた。

プロジェクトは1978年から85年まで続き、同機は計135回飛行した。80年代にタシット・ブルーのテストパイロットを務めた元空軍兵のケン・ダイソンさんは、「飛行は極めて安定していた」と振り返る。結局、製造段階に入ることはなかったが、同機がなければB2スピリット爆撃機は生まれなかった。表面がカーブした機体はレーダーに検知されないことを証明したのがターシット・ブルーだった。

かつてエリア51付近では、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報が相次いだ。タシット・ブルーがその正体だったのかとの質問に、もう1人のテストパイロットだったラス・イースターさんは、「そのような状況は認識していない」と一蹴する。

ただ、同機初のテストパイロットだった故リチャード・トーマスさんの妻、シンダさんは、当時夫と共に出席したパーティーで、コンチネンタル航空のパイロットという人物が夫に近づき、「あなたがタシット・ブルーを操縦しているのを見ましたよ。もちろん、UFOとして報告しておきました」と耳打ちするのを聞いたという。(※以下ソース)
http://www.cnn.co.jp/fringe/35043552.html

【画像】
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/02/06/17af141386c18e75428631f18913c5c6/35043553_001.jpg
タシット・ブルー=US AIR FORCE提供

その他画像はこちら
http://www.cnn.co.jp/photo/35043553.html



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/10/17(木) 12:51:14.56 ID:???0

★米政府が暗号を解読、崩れるネットの安全性
2013/10/16

米政府などによるインターネット上の諜報活動が、当初報じられていたよりも深刻であることが明らかになった。
米国のインターネット通信の大半を傍受したり、暗号通信を解読するためにソフトウエアに情報収集用の裏口(バックドア)を仕掛けたりするなどしていた。政府主導のこうした諜報活動によって、通信の秘密だけでなく、インターネットの安全性さえも脅かされようとしている。

 一連の諜報活動は、米国家安全保障局(NSA)や米中央情報局(CIA)の職員だったエドワード・スノーデン氏が、英ガーディアン紙や米ニューヨーク・タイムズ紙などに提供した秘密資料によって明るみに出た。

 口火を切ったのは、2013年6月に報道された「PRISM」問題だ。NSAは、米マイクロソフトや米グーグルといった大手ネット事業者のサーバーから、電子メールなどの個人情報を入手する「PRISM」というプログラムを実施していた。
だが、これは氷山の一角に過ぎない。その後の報道によって、「Stellar Wind」「Xkeyscore」「Bullrun」といった他の諜報活動プログラムの存在も明らかになっていった(表)。

 特に深刻なのが、米英の両政府がインターネット上の暗号通信を解読していた「Bullrun」プログラムである。
スノーデン氏がガーディアンに提供した秘密文書によれば、NSAや英政府通信本部(GCHQ)はスーパーコンピュータを用いた総当たり型の暗号解読を行ったり、商用ソフトに設けたバックドアを使ったりして暗号通信を解読していたという。

 例えばNSAは、米国内外のITベンダーに働きかけたり、公開鍵暗号などの標準化に影響力を行使したりして、「HTTPS」や「SSL」などの暗号通信に使う商用ソフトやネットワーク機器などに脆弱性を設けさせていたという。
NSAが情報を収集するためのバックドアとして使うためだ。ほかにも、VPN(仮想私設網)装置などで使用する暗号化チップにバックドアを設け、暗号通信を解読していたという報道もある。(以下略)

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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131011/510542/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131011/510542/046zu01_s.jpg



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