理系にゅーす

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DARPA

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1: 2016/03/09(水) 04:58:33.49 ID:CAP_USER*.net
「サイボーグ」が現実に? 米軍が開発に70億円拠出
2016.03.08 Tue posted at 16:11 JST
http://www.cnn.co.jp/tech/35079147.html?tag=top;topStories

ワシントン(CNN) 米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)研究計画局が先ごろ、人の脳に埋め込んだ装置でウエアラブル機器などのコンピューターと通信する技術の開発を目指し、プロジェクトを立ち上げた。

もし成功すれば、人間と機械が組み合わさった「サイボーグ」の登場も現実味を帯びてくる。戦闘中に負傷して聴覚障害や視覚障害を負った元兵士のために役立てられる可能性もある。

DARPAによると、この研究の目標は「人間の脳と現代の電子機器の間に回路を開く」ことにある。今年1月、同プロジェクトのために最大で6200万ドル(約70億円)を拠出すると発表した。

埋め込み装置の大きさは1立方センチメートル以下。脳内のニューロンを電気信号に変換し、人の脳とデジタル機器の間でデータを転送できるようにすることを目指す。
デジタル化された聴覚や視覚の情報を脳に送り込むことによって、聴覚や視覚の障害を補う新しい治療法の確立にもつながると期待される。

続きはソースで

ダウンロード (3)


引用元: 【国際】「サイボーグ」が現実に? 米軍が開発に70億円拠出

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1: 2016/02/24(水) 17:55:55.26 ID:CAP_USER.net
雪の不整地も難なく二足歩行、人型ロボット「アトラス」が大幅進化 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00010009-newswitch-sctch

ダウンロード


九転び十起きも? グーグル傘下の米ボストンダイナミクスが映像公開

 グーグル傘下の米ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)による人型二足歩行ロボット「アトラス(Atlas)」が大幅に進化を遂げたようだ。
ユーチューブに23日、動画が公開された。DARPAロボティクスチャレンジ(DRC)で使われた以前のアトラスに比べると、動きが格段に滑らかになり、かつ歩行のバランスが良く、
安定しているように見える。

 バッテリーを内蔵し、油圧駆動で手足を動かす。外部と接続するワイヤ類は一切ない。身長はDRCのアトラスより頭一つ低い175cm、重量は約82kg。
動画では二足歩行で歩き出し、自分でドアを開けて屋外に出た後、ときどき足を取られてよろけながらも、雪が少し積もった林の中を転倒せずに闊歩する様子が紹介されている。

 頭部に取り付けられたレーザーレーダーのライダー(LIDAR)と、対象物までの距離が分かるステレオセンサーで周囲の障害物を避ける機能を持ち、地面の状態を予測しながら歩行できるという。
さらに体や足に装着したセンサーで体重移動を計測し、バランスを取りながら歩くことができる。

 このほか、両手で挟むような形で10ポンド(4.5kg)の箱を持ち上げ、所定の場所に置く屋内作業の映像も。
人間に作業を邪魔され、持ち上げようとしていた箱を床の上でちょこちょこ動かされても、ロボットがその箱を追い続け、かがんで持ち上げようとする。
それどころか、アトラス自身が棒で突かれて倒されても、自分で立ち上がる姿は健気にさえ映る。

 人型ロボットはDRCの競技でも、不整地で倒れて二度と起き上がれないものが多い。
このビデオを見る限り、新型アトラスは災害現場や過酷な作業現場でも十分使えそうな、ヘビーデューティーさと復元力を兼ね備えているようだ。

映像は
https://www.youtube.com/watch?v=rVlhMGQgDkY


引用元: 【ロボット工学】雪の不整地も難なく二足歩行、人型ロボット「アトラス」が大幅進化

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1: 2015/09/15(火) 12:28:14.73 ID:???.net
「触覚」が感じられる義手を開発、米国防総省 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3060295

画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/c/500x400/img_5c2705b97f585d9fcf508ab18957552f135683.jpg
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【9月15日 AFP】10年以上にわたり、まひ状態にある男性が、実験的義手を装着することで「触覚」を取り戻すことができた──米国防総省(US Defense Department)の先進技術研究部門、米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)の研究チームがこのほど、研究の成果を発表した。

 研究チームは、28歳の男性患者の「感覚皮質」に電極を接続して、基本的な触覚を感知できるようにした。感覚皮質は、脳内にある触感を識別する部位。最初の一連の試験では、男性に目隠しをして、義手の指のどれか1本にそっと触れる実験を行った。

 実験結果についてDARPAは、男性患者が、触れられた指を100%近くの精度で言い当てることができたと、11日に発表した声明で述べている。

 DARPAの「革新的人工装具(Revolutionizing Prosthetics)」プログラムを率いるジャスティン・サンチェス(Justin Sanchez)氏は、実験中のエピソードとして、「ある時、この男性に内緒で、指1本ではなく2本同時に押してみた」ことを明らかにした。そして「男性はおどけた様子で反応し、誰かが彼にいたずらをしようとしていないかと尋ねてきた。患者がロボット義手を通して知覚している感触が、ほぼ自然なものであることが分かったのは、まさにこの時だ」と続けた。

 さらに研究チームは、患者の「運動皮質」部位と義手を接続して、義手の動きを思考で制御できるようにした。

続きはソースで

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(c)AFP

引用元: 【医療技術】「触覚」が感じられる義手を開発 米国防総省

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1: 2015/06/08(月) 13:59:33.02 ID:???*.net
http://www.asahi.com/articles/ASH6751YZH67ULBJ004.html

 米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催し、米ロサンゼルス近郊で開かれていた災害対応ロボットの国際大会は6日、2日間の競技を終えた。23チームが参加、韓国チームが優勝し、賞金200万ドル(約2億5千万円)を獲得した。4チームが参加した日本勢は最高で10位にとどまった。

 優勝したのは韓国科学技術院のチーム。2本の足に車輪を組み合わせたハイブリッド型で、車の運転、バルブ操作、階段を上るなど八つの課題をすべてこなして完走し、タイムでも上回った。
2位、3位には米国のチームが続いた。日本は課題を五つこなした産業技術総合研究所が最高で、東京大など他のチームは11位、14位と最下位。1チームは棄権した。
 大会は「災害時に人間とともに作業できるロボットの開発」が目的で、ほとんどのチームはヒト型ロボットを開発した。
ホンダのASIMOなどで有名なヒト型は日本のお家芸とされ、一昨年の前回大会では日本のベンチャーが1位だったが、お株を奪われる形になった。

続きはソースで

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(米ポモナ=嘉幡久敬)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1433723069/

引用元: 【技術】災害ロボコン、ヒト型のお株奪われた 日本勢は最高10位にとどまる ★2

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1: 2014/07/10(木) 22:27:35.07 ID:???0.net
米国防総省DARPA、記憶回復装置の研究に助成 40億円
http://www.afpbb.com/articles/-/3020246
AFP/Kerry SHERIDAN 2014年07月10日 18:34 発信地:ワシントンD.C./米国

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【7月10日 AFP】米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research ProjectsAgency、DARPA)の研究者らは9日、脳を負傷した軍人や民間人の記憶を回復させることを目的とした、最新式の脳埋め込み型装置の開発に対する総額4000万ドル(約40億6000万円)の助成金授与について発表した。

 DARPAは、対象研究は飛躍的な科学的前進を示すものとする一方で、人間で有効に機能することが証明されるまでには、まだ多数の困難が待ち構えていると指摘する専門家らの意見を尊重する構えをみせた。
 ワイヤレスの埋め込み型装置をめぐっては、損傷を負った脳内の「隙間」を埋め、「陳述記憶」として知られる基本的な出来事、場所、状況などを容易に思い出せるようになることが将来的に期待されている。
 この種の記憶は、外傷性脳損傷で失われる場合がある。2000年以降に外傷性脳損傷を負った米国の軍人は27万人に上っており、民間人では毎年170万人が同様のダメージに見舞われている。

 能動記憶の回復に関するDARPAの「(Restoring Active Memory、RAM)」プログラムの責任者、ジャスティン・サンチェス(Justin Sanchez)氏は「われわれの構想は、脳損傷と機能障害を有する患者の記憶を回復させるための神経機能代替装置を開発することだ」と語る。
 DARPAによると、同局はこのような実験を行う上での倫理的な問題について慎重に検討しており、この種の研究に関連する潜在的な落とし穴をめぐり、神経科学の専門家らで構成される委員会との協議を重ねているという。
 DARPAの研究は、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が1億ドル(約100億円)の予算を投じた脳機能研究「BRAIN」を支援する4年計画の一環として進められている。

 DARPAの助成金は、最高2250万ドル(約22億8400万円)が米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の科学者チームに、最高1500万ドル(約15億2300万円)が米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University ofCalifornia Los Angeles、UCLA)に、250万ドル(約2億5300万円)が米ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory)にそれぞれ授与される。

続きはソースで


引用元: 【科学】米国防総省DARPA、記憶回復装置の研究に助成40億円 兵士の記憶消去目的は否定 [7/10]

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~~引用ここから~~

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/05/03(土) 00:43:14.56 ID:???.net

記憶を回復する脳インプラント、米軍研究が近日発表
2014年05月01日 16:18 発信地:ワシントンD.C./米国

【5月1日 AFP】失われた記憶の回復機能を持ちうる脳への埋め込み装置について、米軍の極秘研究チームが今後数か月以内に発表を行う──。

バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が1億ドル(約100億円)の予算を投じる脳機能に関する研究「BRAIN」の一環として、米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)は現在、記憶回復装置の構築を目的とした4年計画を進めている。

この種の研究は今まで一度も行われたことがなく、また負傷兵の治療や高齢化した脳への対処として人の脳を操作して良いのかという倫理的な問題も未解決のままだ。
しかしその一方で、全米500万人のアルツハイマー病患者やイラクやアフガニスタンでの戦争で脳に外傷を負った米軍兵士30万人に利益をもたらすものと支持する声もある。

▲引用ここまで---------------

続きはソースで

▽記事引用元 AFPBBNews 2014年05月01日 16:18配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3013964
~~引用ここまで~~



引用元: 【脳科学】記憶を回復する脳インプラント、米軍研究が近日発表


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