理系にゅーす

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EV

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1: 2025/08/12(火) 07:19:45.90 ID:3z7WhsNC
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フォード、50億ドル当時新EVライン開発へ-低価格化目指す - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-08-11/T0U34CGP493400

→従来の大型車モデル戦略一新-BYDや吉利汽車に対抗する「賭け」
→2027年、3万ドル台の中型ピックアップトラックからスタート

フォード・モーターは11日、50億ドル(約7400億円)を投じ、新たな低価格電気自動車(EV)ラインを開発する計画を発表した。赤字続きのEV事業でこれまで実現できなかった「大衆への浸透」を目指す。 
フォードは新たな「ユニバーサルEVプラットフォーム」に基づき、2027年に3万ドルの中型ピックアップトラックを皮切りに、EVシリーズを展開すると発表した。ブルームバーグの報道によると、続いて、クロスオーバー多目的スポーツ車(SUV)や配車サービス向けのモデルが予定されており、米国での新車平均価格を約1万ドル下回る4万ドル未満で販売される見通しだ。
フォードはこれまで、電動ピックアップトラック「F150ライトニング」などで、高い販売目標を達成できなかった。
ジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)は、(略)

※関連
Ford’s $5B Bet on America: Innovation Meets Efficiency in New EV Platform, Assembly Process and Midsize Truck

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1: 2025/07/06(日) 02:31:44.20 ID:mU+ii0+C
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ホンダが電気自動車(EV)の戦略車種の1つだった大型SUV(多目的スポーツ車)の開発を中止した。主力市場の米国でEV需要が減速すると判断したためだ。収益が見込めるハイブリッド車(HV)の増産に振り向ける。米フォード・モーターも大型EVの開発から撤退しており、EV開発の見直しが広がってきた。

ホンダは2026年から自社開発の新型EV「ゼロシリーズ」を投入し、30年までに7車種を...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC237ZG0T20C25A6000000/

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1: 2018/03/24(土) 23:58:05.39 ID:CAP_USER
自動車メーカーのBMWが「2020年までの電気自動車の量産はない」という計画を明らかにしました。
量産化のための条件が整っておらず、採算を採るのが難しいことが理由のようです。

BMW says electric car mass production not viable until 2020
https://www.reuters.com/article/us-bmw-results-electrification/bmw-says-electric-car-mass-production-not-viable-until-2020-idUSKBN1GY1BQ
https://i.gzn.jp/img/2018/03/24/bmw-ev-mass-production/a01_m.jpg

BMWはすでに電気自動車(EV)として2013年に「i3」を市販化しており、EV開発のノウハウはリーフを販売する日産やVolt EVを販売するGMなどとともに、大手自動車メーカーの中では先発組に当たります。
BMWは2017年の段階で、2025年までに25種類のEVやハイブリッドカーなど動力源に電気を使う自動車を市場に投入する予定で、そのうち12種類が完全な電気自動車になるとの計画を明らかにしていました。

そのBMWのハラルド・クルーガーCEOが「2020年までのEVの量産は行わない」方針であることを明らかにしました。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180324-bmw-ev-mass-production/
ダウンロード (4)


引用元: 【電気自動車】「2020年までEVの量産は割に合わない」とBMWが話す[03/24]

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1: 2018/01/08(月) 17:28:14.49 ID:CAP_USER
自動車の「EVシフト」はどこから来ているのか

(中略)

〈自動車EV化は、自動車業界にとどまるものではない〉

さて、連載の第1回は、木の話や住宅の話とは一見遠く見えるかもしれませんが、昨2017年に大潮流となった「自動車のEV(電気自動車)化とエネルギーの関係」について考えてみたいと思います。

多くの読者がご存じだと思いますが、イギリスとフランスは「2040年以降、化石燃料を原料とするガソリン車、ディーゼル車の販売を認めない」と宣言しました。
例えばスウェーデンに本拠を置くボルボグループなどは、これらを受け「2019年以降に発売するクルマ全てに、電気モーターを搭載する」と発表しています。

一方、日本ではどうでしょうか。自動車関係者がそのことに大きな衝撃を受けているのはもちろんですが、マスコミも含め、「自動車の将来はハイブリッド(HV)なのか、EVなのか、はたまた究極の燃料電池車なのか」などと、それぞれの可能性を議論しているようです。

私に言わせれば、こうした議論は少しずれています。
というのも、この自動車EV化の話は、自動車という個別業界にとどまるものではないからです。EV化の話は、もっと大きな「社会全体のエネルギー」という観点から見ると、ごく自然な話です。
その意味では、日本は30年遅れてしまったかもしれません。まずは、その点から説明していきましょう。
やはり、私たちが注目しなければいけない国はドイツです。

ドイツは国を挙げて、「2050年までに再生可能エネルギー80%」を目指しています。
現在でも、同国のエネルギー 自給率は今でも40%近くあり、それ自体、日本の6%を大きく上回っています
(再生可能エネルギーとは、水力・太陽光・風力・バイオマスなどからつくられる電気や熱の利用を指します)。

詳細・続きはソースで

東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/203317
ダウンロード


引用元: 【エネルギー】日本はEV化の超重要な流れをわかっていない

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1: 2017/07/25(火) 21:24:13.36 ID:CAP_USER9
トヨタ自動車は、現状の電池よりも飛躍的に性能を高めた次世代の「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を2022年にも日本国内で発売する方針を固めた。
現在のEVの弱点である航続距離を大幅に延ばし、フル充電も数分で済む。

車載用では世界初の実用化になるとみられ、EV開発で欧米メーカーが先行する中、革新技術の導入で巻き返しを図る。

現在、各社が販売するEVの車載電池には主にリチウムイオン電池が使われている。電解質を液体から固体に替えた全固体電池は、リチウムイオン電池の2倍の充電量を見込める。
現行のEVは航続距離が300~400キロ程度とガソリン車より短く、急速充電であっても数十分かかるが、全固体電池はこれらの弱点を一気に解決する可能性がある。

長年にわたり全固体電池の研究を進めてきたトヨタは昨年、東京工業大などとの共同研究で電解質に適した固形素材を発見したと発表した。

続きはソースで

配信2017年7月25日 08時56分
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017072590085647.html

ダウンロード (1)


引用元: 【EV】トヨタが全固体電池車 フル充電数分 2022年国内で発売★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/30(水) 12:40:22.40 ID:CAP_USER.net
走るEVにワイヤレス送電。静岡大がシステム開発 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00010001-newswitch-sctch


工場内搬送車などで実用化を目指す

 静岡大学工学部の桑原義彦教授の研究グループは、電動車いすなど小型電気自動車(EV)にワイヤレスで送電するシステムを開発した。路面に送電コイルを埋め込み、その上を受電コイルを搭載した車両が走ることで、走行中も充電できる。2017年度に、まず工場内搬送車などで実用化を目指す。

 離れた場所に電磁エネルギーを伝える磁気共鳴方式を採用した。同方式はコイルの位置がずれると効率が大きく低下するのが課題だが、桑原教授らはフラクタルループと呼ぶ独自の幾何学パターン形状の送受電コイルを開発。2メートル以内の範囲で向かい合ったコイル間の電力伝送効率を90%以上に高めた。

 同技術が実用化されれば送電コイルが埋め込まれた道路ではEVの電池切れの不安がなくなり、航続距離を伸ばせる。まずは工場内搬送車やゴルフカートで実用化を目指す。将来は電動車いすなど小型EVへの応用も視野に入れる。

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引用元: 【技術】走るEVにワイヤレス送電。静岡大がシステム開発 工場内搬送車などで実用化を目指す

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