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F-2

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1: ストマッククロー(大阪府) 2014/02/04(火) 11:01:16.10 ID:TKl5j14N0 BE:206066742-PLT(12231) ポイント特典

日本の戦闘機、初のレーザー誘導爆弾投下訓練


日本の航空自衛隊が12日からグアムで行われる日米豪合同訓練期間中にF-2戦闘機を活用して初めてレーザー誘導爆弾投下訓練を実施すると東京新聞が3日報道した。

これは日本政府が北朝鮮を想定した「敵の基地攻撃能力の保有」を積極的に検討している中で行われるもので、2003年のイラク戦争で米軍が使ったものと同じレーザー統合直接攻撃弾(JDAM)が使われる見通しだ。

日米豪間の合同訓練は1999年グアムで始まり、日本の航空自衛隊は2005年から実弾投下訓練を行い、2012年から衛星位置確認システム(GPS)を活用した精密誘導装置が装着された爆弾を使った。レーザー誘導爆弾投下は今回が初めてだ。

日本はこれまで、ひたすら防御のためにだけ防衛力を行使するという専守防衛原則により、巡航ミサイルなど敵基地先制攻撃用の武器保有を自らダブー視してきた。70年代は米国から導入したF-4戦闘機で「戦闘機の航続距離が長ければ周辺国に威嚇になりうる」として空中給油装置を取り外すことまでした。

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http://japanese.joins.com/article/324/181324.html?servcode=A00&sectcode=A00



<#`Д´>F-2戦闘機が史上初のレーザー誘導弾を導入したニダ!! ← いつの話だよ・・・の続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/18(水) 22:32:39.51 ID:???0

防衛省は、F-2後継機を開発するための研究、電波情報収集機の開発を推進します。

2013年12月17日に防衛省が発表した「中期防衛力整備計画」に、「将来戦闘機に関し、国際共同開発の可能性も含め、F-2戦闘機の退役時期までに開発を選択肢として考慮できるよう、国内において戦闘機関連技術の蓄積・高度化を図るため、実証研究を含む戦略的な検討を推進し、必要な措置を講じる」としています。

これはF-2の後継機に関して、国内開発可能なように研究開発を進めるというもので、仮に国際共同開発になった場合でもその技術は取引材料として有効に活用できます。
先進技術実証機「心神」などでの研究開発を推進することを指していると思われます。

また電波情報収集機の開発も警戒監視能力の向上のため取り組むとしています。
YS-11EB電子測定機の後継機とみられます。

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http://flyteam.jp/airline/japan-air-self-defense-force/news/article/30000



【軍事】防衛省、F-2後継機の研究開発を推進へ… 「心神」開発かの続きを読む

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