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MRI

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1: 白夜φ ★ 2014/02/07(金) 17:42:43.91 ID:???

脳スキャンで学習障害児の早期特定に光 スウェーデン研究
2014年02月04日 10:22 発信地:ストックホルム/スウェーデン

【2月3日 AFP】脳スキャンによって短期記憶能力を測定することで、学習障害(LD)のある子どもの早期特定に役立つ可能性があるとの研究論文が先月29日、米専門誌「神経科学ジャーナル(Journal of Neuroscience)」で発表された。

スウェーデン・カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)の研究チームは今回、磁気共鳴画像装置(MRI)を用いた脳スキャンによって、短期記憶能力の発達状態のマッピングが可能であることを明らかにした。

トーケル・クリングベリ(Torkel Klingberg)教授(神経科学)は、AFPの取材に「心理検査だけでは予測不可能な将来の発達を予測するためにMRIを用いるのは、原理上可能だろう」と語る。
「適切な介入支援の時機を逃さないために、発育障害のリスクを抱える子どもを早期に特定できることが、この手法の利点と考えられる」

子ども全体の約10~15%に学習力や集中力に関する障害の傾向があり、これは問題を解くための情報を保持する能力である短期記憶能力の欠如に関連している可能性がある。

脳スキャンだけでは将来の学習困難の予測は期待できず、他の心理検査と組み合わせて用いることになるだろうと、クリングベリ教授は述べている。

今回の研究では、無作為に選んだ6~20歳までの健康な子どもと若者計62人を対象に、脳スキャンと同時に認識力検査を実施し、結果を比較した。
同じ対象者を2年後に再び検査した結果、前回の検査時に行ったスキャンに、学習能力の発達に関する予測に役立つ可能性があることが判明したという。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年02月04日10:22配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3007748

▽関連リンク
The Journal of Neuroscience, 29 January 2014, 34(5): 1592-1598; doi: 10.1523/JNEUROSCI.0842-13.2014
Structural Maturation and Brain Activity Predict Future Working Memory Capacity during Childhood Development
http://www.jneurosci.org/content/34/5/1592.abstract



脳スキャンによって短期記憶能力を測定することで学習障害児の早期特定に役立つ可能性/カロリンスカ研究所の続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/16(木) 06:27:17.85 ID:???0 BE:2469031889-PLT(12557)

理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターなどのグループは、脳卒中患者の脳をMRIで時間を追って観察することにより、リハビリテーションによって脳の中心部にある神経回路が再構築されることを明らかにした。

神経回路再生のメカニズムや、脳卒中後に運動機能を回復させるための効果的なリハビリ手法の開発に貢献すると期待される。

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*+*+ 日刊工業新聞 +*+*
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140116eaak.html



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1: チリ人φ ★ 2013/11/21(木) 06:52:02.18 ID:???

東北大加齢医学研究所の川島隆太教授(脳科学)と竹内光准教授(同)らのグループは20日、子どものテレビの長時間視聴が、言語知能などをつかさどる脳の前頭極に悪影響を与えるとする研究結果を発表した。
従来、心理学研究でテレビが子どもの読書能力や注意能力を低下させることが確認されていたが、脳のどの部分に作用するかが明らかになったのは初めて。

脳画像解析と追跡調査によって解明した。「テレビを1日に何時間見るか」といった生活習慣を問うアンケートと知能テストに加え、脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で撮影し比較検討した。

2008年7月に始まった1回目調査で「テレビを長時間見る」と答えた子どもほど、3年後の2回目調査の知能テストで言語能力が低い傾向があった。

脳画像解析による調査では、本来、成長に伴って減少する灰白質と呼ばれる部分が、「テレビを長時間見る」と答えた子どもの方が減少幅が小さかった。

この傾向がみられたのは前頭前野の一番前側にある前頭極などで、自ら考える高次認知機能を担うとされる。
この部分での発達の遅れが言語能力の低下に関連していると考えられるという。

川島教授は「テレビ視聴制限の必要性が脳科学でも裏付けられた。生活習慣が脳の発達に影響することを子育て中の親に知ってほしい」と話す。

調査には、宮城県内の健康な5~18歳の男女計276人が参加した。

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http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131121t15018.htm



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1: ベガスφ ★ 2013/09/13(金) 22:05:01.90 ID:???

"ついにマッピング成功 ――「少ない」と「多い」を識別する脳の領域"
Finally Mapped -- the Brain Region that Distinguishes Bits From Bounty

海辺の砂粒の量をそこにいるカモメの群の大きさと比べようとする時、人は組織分布図に示されるように構成された脳の一部分を使っている。

言い換えると、砂粒とカモメの比較といった「数量」の判断を行う時に働くニューロンは、もっとも緊密に関連するニューロンができるだけ短い距離で伝達や相互作用を行えるように配置されている。

組織分布図と呼ばれるこのような配置は、すべての一次性感覚
―― 視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚 ―― に特徴的なものであるが、科学者らは、一次性感覚ではないが(一次性感覚のように知覚される)数量感覚もそうした機能分布図によって特徴付けられるのではないかと考えてきた。

しかし、これまでのところ発見も証明もできておらず、数量の感覚に対する機能分布図の存在が疑われるようにさえなってきた。
(注:関連するポドキャストで論じられているように、数量は記号数とは異なることに注意されたい)

今回、脳に対して超高磁場機能的 MRI(fMRI)技術を用いて、Benjamin Harveyらは仮定されてきた数量の機能分布図が実際に存在することを示すシグナルを検討した。

ヒト被験者 8人が、時間の経過とともに変化する点のパターンを見ているあいだ、超高磁場 fMRIによって、すでに数量と関連付けられている脳の領域におけるニューロン反応性の特徴付けが行われた。次に、比較的新しいデータ解析技術を用いて、これらのヒトの fMRI反応性をモデル化し、数量に関する実験がより詳細に行われてきたマカクで得られたデータと照合された。

その結果、数量の機能分布図が明らかにされ、(被験者が観察したような)少ない量の点は脳のある部位で読解され、より多い量の点は別の部位で読解されていた。

この知見は、一次性感覚のような低レベルの認知機能だけでなく、高レベルの認知機能でも機能分布図が作成可能であることを示している。

科学者らは機能分布図についてよく知っている(また分布図を調べるツールをもっている)ため、今回の知見は、数の処理の基礎にある神経計算モデルのさらなる分析にとって有用であり、人に特有の数学的スキルのより深い理解を可能にしてくれるであろう。

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Science 2013年9月6日号ハイライト
http://www.eurekalert.org/pub_releases/translations/sci090613jp.pdf

Topographic Representation of Numerosity in the Human Parietal Cortex
http://www.sciencemag.org/content/341/6150/1123.abstract



【脳科学】「少ない」と「多い」を識別する脳の領域のマッピングに成功の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/08/11(日) 11:54:45.74 ID:???

「睡眠不足で太る」脳のメカニズムを解明、米研究
2013年08月07日 07:56 発信地:パリ/フランス

【8月7日 AFP】睡眠不足が脳活動の変化を引き起こし、結果として強い空腹感を感じて太る食べ物を食べたいと切実に思うようになる証拠を発見したという研究論文が6日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。

研究者らは、先進諸国での肥満の急増と睡眠時間の減少との間に相関関係があることを以前より指摘してきた。
因果関係は存在すると考えられてきたものの、そのメカニズムはこれまで科学的に説明できなかった。

米カリフォルニア大学(University of California)の研究チームは、MRI(磁気共鳴画像装置)を使って、睡眠不足の被験者の脳活動における変化を特定したという。

被験者23人に対して、頭部のMRI検査を2回実施した。
1回は夜間に十分な睡眠を取った後に、もう1回は夜間に十分な睡眠を取らなかった後に実施した。
被験者には翌日、80種類の食品の写真の中から、食べたい品目と分量を選ばせ、その間に脳活動を測定した。
 
研究チームは、睡眠不足の被験者の中で、大脳皮質の食欲と満腹感を評価する領域に脳活動の低下が見られることを発見した。
またこれと同時に、渇望に関連する脳の領域に脳活動の上昇が見られた。

論文の共著者の1人、カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)のマシュー・ウォーカー(Matthew Walker)氏(心理学)は「さらに興味深い結果は、睡眠不足の被験者が高カロリー食品により強い食欲を感じた点だ」と指摘する。

ウォーカー氏はAFPの取材に、「適切な判断と決断をつかさどる領域で脳活動が低下し、同時に報酬に関連する領域で脳活動が増大するというこれらの調査結果は、互いにぴったりと適合しており、睡眠不足と体重増加と肥満との間の関連を説明できるかもしれない」と電子メールで回答。
「常に十分な量の睡眠を取ることは、体重管理を促進する重要な要素の1つになるかもしれないことを今回の調査結果は示している」と結論付けた。(c)AFP

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年08月07日 07:56配信記事
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2960508/11144157

▽関連リンク
・Nature Communications
The impact of sleep deprivation on food desire in the human brain
http://www.nature.com/ncomms/2013/130806/ncomms3259/abs/ncomms3259.html
・University of California
Sleep deprivation linked to junk food cravings
http://www.universityofcalifornia.edu/news/article/29876
1

http://www.ucop.edu/newsroom/newswire/img/99/99773311152012b862f2bf.jpg



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1: 白夜φ ★ 2013/07/18(木) 22:37:44.74 ID:???

MRI画像を用いた統合失調症とうつ病の鑑別方法を開発

統合失調症やうつ病などの精神疾患は、患者の主観的体験を医師が問診によって聞き出し、それによって得られる情報に基づいて診断されており、客観性に乏しいことが問題とされてきました。
統合失調症は病初期や経過中にうつ状態を呈することが多く、うつ病(大うつ病性障害)でも妄想を生じることがあることから、両者の鑑別が難しいケースが少なくありません。
これらの2疾患は治療法が大きく異なるため、問診だけでなく、脳科学的方法によって鑑別する方法の開発が待たれています。

国立精神・神経医療研究センター神経研究所 疾病研究第三部 太田深秀室長、功刀浩部長らのグループは、女性の統合失調症とうつ病とを鑑別する指標としてMRI(核磁気共鳴装置)により得られる脳の局所的な形態の違いを用いる方法を検討しました。
25人の女性統合失調症患者と25名の女性うつ病患者の脳の形の違いに関してMRIを用いて測定した結果、およそ8割の正確さで2つの疾患を鑑別する方法を開発しました。
さらに、同方法を別の患者群にあてはめたときにも同等の的中率で診断できました。
これらの2疾患をMRIで鑑別する方法を開発したのは、世界で初めてです。

本研究成果は、2013年7月3日に科学雑誌Journal of Psychiatric Researchの
オンライン速報版http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022395613001933で公開されました。
なお、本研究は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの一環として、また科学研究費補助金などの助成を受けて行われました。

-*-*-*- 引用ここまで 全文は記事引用元でご覧ください -*-*-*-

▽記事引用元 国立精神・神経医療研究センター配信記事
http://www.ncnp.go.jp/press/press_release130716.html
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http://www.ncnp.go.jp/press/images/130716_01.gif



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