理系にゅーす

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UFO

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1: 2025/10/30(木) 23:52:51.14 ID:IBtRalCr
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米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
<空中と水中をシームレスに移動する「未確認潜水物体(USO)」の目撃情報が2022年以降で9000件以上。従来のUFOとは次元が違うと話題に>

奇妙な光、正体不明の物体、海中での不可解な動き。
こうした現象がアメリカの沿岸部で多発しており、科学者とUFO愛好家の双方を驚かせている。

UFO追跡アプリ「エニグマ」の最新レポートによれば、河川、湖、海などの水域付近で、数千件にのぼる「未確認潜水物体(USO)」の目撃情報が記録されている。
これらの物体の一部は、水飛沫を上げることもなく水中から出現、または水中に消え、従来の物理法則では説明がつかないという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

newsweekjapan 2025年10月28日(火)11時52分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/10/576522.php

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1: 2025/08/13(水) 23:48:02.53 ID:nU44rEDE BE:757699385-2BP(1000)
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英国で、犬とフライングディスク遊びしていた男性が偶然、UFOを撮影した。英メディア「グロスターシャー・ライブ」が先日、報じた。
アンドリュー・クリフトンさん(40)は8月2日、5歳のラブラドール・レトリバーのダッシュと一緒に景勝地マルバーン・ヒルズに出掛けた際に、超高速で通り過ぎる白いミサイル状の飛行物体を偶然、撮影した。
クリフトンさんがダッシュにフライングディスクを投げているところを録画していたところ、未知の物体が高速で空中を飛び出したのだ。
クリフトンさんはその時、現場では何も見ず、何も聞いていなかった。後になって撮影した動画を見直して初めて、その奇妙な物体に気づいたという。
 
友人たちに動画を見せたところ、それをUFO目撃情報のフェイスブックグループ「UFOs・サイティングス・UK」に投稿するよう勧め、その動画は瞬く間に何百万回もの視聴回数を集めた。Xの「スカイウオッチ・シグナル」にもアップされ、数百万回も再生された。
クリフトンさんは「とても奇妙な経験でした。その時は、何かが起こったことには気づきませんでした。とても速く動いていたので、肉眼でとらえることは不可能でした。
しかし、その日遅くに友人たちと夕食を終えて家に帰り、その日の動画を見直していたら、小さなことに気づいたんです。私は動画をスローモーションで再生し、初めてその物体の全貌を目撃したのです」と話す。

 続けて「私は超熱心な信者ではありませんが、宇宙に何も存在しないと思い込むべきではないと思います。友人が、
目撃情報のフェイスブックグループに動画を投稿したらどうかと提案してきた時、楽しい議論が始まるだろうと思ったが、これほど大きな議論になるとは思っていませんでした。これはAIによるものだと言う人もいますが、
動画は何も加工していません個人的には、われわれが知らない何らかの軍事装備である可能性が高いと思います。しかし、はっきりとした答えが見つからないのも事実です」と述べた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/355763

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1: 2022/08/31(水) 05:00:40.59 ID:T0nrwqIG0

【悲報】NASAが撮影したUFOの写真、見つかってしまうwwwの続きを読む

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1: 2019/08/10(土) 11:37:55.83 ID:CAP_USER
たった2つのローターで飛ぶUFO風ドローン、スイス連邦工科大学ローザンヌ校が開発
https://www.gizmodo.jp/2019/07/dual-propeller-drone-flybotix.html
2019/7/22 16:00 author 岡本玄介
GIZMODO,https://www.gizmodo.jp


Image: École polytechnique fédérale de Lausanne (EPFL)/YouTube
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2019/07/19/190719_flybotix-w1280.jpg

同軸反転式ローターは効率的でした。

ドローンのほとんどはクワッドローター、つまり4つの回転翼で宙に浮くよう作られています。ちょうど安定するのが4つなので、かなり小型でもクワッドローターが主流となっています。

ですがひとつ欠点を挙げるとすると、一度に回す翼が4枚なので、けっこうな消費電力になってしまうことなのだそうです。

・その解決策は?
そこでいま、スイス連邦工科大学ローザンヌ校とFLYBOTIX社が手を組み、ローターをふたつに減らした「デュアル・プロペラ・ドローン」の開発に注力している、とhackster.ioが伝えています。

ふたつにする利点は、静音性が向上し、電池寿命が2倍になること。プロペラは同軸に2段重ねになっていますが、ドローン本体が自転しないよう互いに逆回転する同軸反転式ローター方式になっています。

そこにプロペラのガードを合体させたその姿は……?

Video: École polytechnique fédérale de Lausanne (EPFL)/YouTube
https://youtu.be/kxfCGZ-pN3E



なんだかUFOっぽい形ですよね。そういえば、以前にはドローンをUFO型にした方が効率が良いことは、別のアプローチで実証されたこともあったくらい、このふたつは相性が良いようです。

・どうやって移動するの?
プロペラが2段重ねになったら、上昇と下降をするのは容易に想像がつきます。ですが、どうやって前後左右に進むのでしょうか? それはFLYBOTIXが開発した、独自の制御システム。

続きはソースで

Source: YouTube, FLYBOTIX via hackster.io
https://youtu.be/


https://flybotix.com/
https://blog.hackster.io/this-dual-rotor-drone-can-fly-twice-as-long-as-quad-rotor-models-bbcd40270a50
ダウンロード


引用元: 【航空/工学】たった2つのローターで飛ぶUFO風ドローン、スイス連邦工科大学ローザンヌ校が開発[08/10]

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1: 2019/07/15(月) 03:17:43.63 ID:CAP_USER
月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論(記事全文は、ソースをご覧ください。)
https://www.afpbb.com/articles/-/3234496
https://www.afpbb.com/articles/-/3234496?page=2
2019年7月12日 12:00 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ 米国 北米 ]
AFPBB News


https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/-/img_2ad47c08351cb086cde1cfff55dbc9b4268796.jpg
(写真)月面を歩くアポロ11号の乗組員エドウィン・オルドリン月着陸船パイロット。米航空宇宙局(NASA)提供(1969年7月21日撮影、提供日不明)。(c)Photo by - / NASA / AFP
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/-/img_278d3b6beef37d5a01c8079aadeac787331559.jpg
(写真)月面を歩くエドウィン・オルドリン飛行士。ニール・アームストロング船長が撮影。NASA提供(1969年7月20日撮影)。(c)NASA / AFP
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/a/-/img_4ab38652ae16fee38ca5b40793126bd7280542.jpg
(写真)月面で月着陸船「イーグル」のそばを歩くエドウィン・オルドリン飛行士。NASA提供(1969年7月20日撮影)。(c)NASA / AFP
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/9/-/img_c97f7cd10b03471e12f165d57cd26015168193.jpg
(写真)月周回軌道上のアポロ11号の司令船から撮影された地球。NASA提供(1969年7月19日撮影)。(c)NASA / AFP

【7月12日 AFP】アポロ11号(Apollo 11)による月面着陸がうそだと考えている人は、世界中に数多く存在している。彼らは、1969年7月に米航空宇宙局(NASA)が配信した画像が、実際には米ハリウッドのスタジオで撮影されたものだと信じているのだ。また、月面着陸はなかったとしてアポロ11号のミッションそのものを疑い、それが「ねつ造」であったと実証を試みるウェブサイトも星の数ほどある。

 こうした懐疑派の中には、NASAにはそのような途方もない計画を成功させる技術的ノウハウはなかったと言う人や、宇宙飛行士だったら宇宙線で焼かれて死んでいるはずなので、月面に着陸していたとしてもそれは人間ではなかったと主張する人もいる。

 その他、月面着陸には宇宙人が関与しており、宇宙飛行士らが発見した月の文明と共に隠ぺいされたという意見もある。だがほぼすべての陰謀説で「怪しい点」が指摘されるのは、地球に送信された画質の悪い写真やビデオ映像だ。

 陰謀論者たちは、映像の中の影に不自然な点があることや一部の写真に星が写っていないことを指摘しているが、こうした説は科学者らによって何度も反証されている。

 2009年には無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が月面に残された歴代のアポロ宇宙船の残骸を撮影している。それでも、こうした説がなくなる兆しは今のところ見られないのだ。

  1969年、「静かの海」にアポロ11号の着陸船が降り立った時、テレビに映る映像を疑ってかかった米国人は20人に1人もいなかった。米調査会社ギャラップ(Gallup)のデータによると、世紀が変わる頃でもこのイベントに疑いを持っていたのは米人口の約6%にとどまっていたとされる。一方、冷戦時代の敵国ロシアでは同時期、国民の半数以上が米国を最初に月に到達した国と認めることを拒んでいたという。

■出来事の重要性に比例する陰謀論

 フランスの研究者で、陰謀論に関する広範な著作のあるディディエ・ドゥソルモー(Didier Desormeaux)氏は、出来事の重要性が増せば増すほど、とんでもない陰謀論を引き付ける傾向があると指摘する。

 ドゥソルモー氏はAFPの取材に対し、「宇宙で主導権を握ることは人類にとって重大な出来事だった。それを攻撃することで、科学の根源と人類による自然支配という概念を揺さぶることができる」と述べ、そのような理由からアポロ11号の月面着陸が陰謀論者たちのターゲットになっていると説明した。

 アポロ以前の陰謀論──1963年のジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)大統領暗◯やUFOが墜落したとされる「ロズウェル事件(Rosewell Incident)」──でも画像は検証された。だがアポロでは、NASAが公開した画像の詳細な分析が陰謀説の基となった点がそれまでのケースとは違うとドゥソルモー氏は言う。

続きはソースで

ダウンロード (1)

(c)AFP/Frédéric POUCHOT

引用元: 【話題/宇宙開発】月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論[07/15]

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1: 2019/07/03(水) 01:03:06.78 ID:CAP_USER
謎の天体に国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」
https://www.asahi.com/articles/ASM7243MKM72ULBJ00N.html
2019/7/2
朝日新聞デジタル

画像:宇宙空間を飛行するオウムアムアのイメージ(C)ESO/M.Kornmesser
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190702002809_comm.jpg
画像:オウムアムアのイメージ(C)ESA/Hubble、NASA、ESO、M.Kornmesser
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190702002624_commL.jpg


 太陽系外から2017年に飛来し、地球に接近して再び遠ざかっていった葉巻型の天体はエイリアンの探査機ではなかった――。
 米ハワイ大などの国際チームは、極めて高速であまりに細長い奇妙な形が特徴の天体「オウムアムア」が、
 UFOだったとする説を否定する結論を発表した。

 オウムアムアは2017年10月、地球近くを通り過ぎていくのをハワイの望遠鏡で発見された。
 長さ約400メートルの細長い形。ゆっくりと回転していた。太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で軌道を変えて飛び去った。

 観測の結果、太陽系の外から来たことがわかった。
 史上初めて見つかった恒星間天体となり、ハワイ語で「最初の使者」を意味するオウムアムアと名付けられた。

 疑惑が広がったのはオウムアムアが遠ざかる時のこと。
 ガスやチリを噴出して加速しているわけでもなさそうなのに、太陽の重力だけでは説明できないほど加速していたのだ。
 米国の天文学者らが昨年11月、加速の理由として太陽光のエネルギーで進む「ソーラーセイル」の可能性を指摘し、
  「エイリアンが意図的に地球に送った探査機では」
 と発表。

続きはソースで

 論文は1日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。
 論文は以下のサイト
 (https://doi.org/10.1038/s41550-019-0816-x別ウインドウで開きます)
 で読むことができる。
 (石倉徹也)
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙科学/オウムアムア】謎の天体に国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」[07/03]

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